知能:動物並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:なし
生息地:湖,沼
知名度/弱点値:17/20 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 移動速度:12(回転)/12(水中)
生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:13(20) 穢れ点:0
11 | ヒドラボール |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
牙 | 14(21) | 2d+15 | 13(20) | 9 | 320 | 64 |
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
◯毒無効
◯水中適性
水中の行動に制限やペナルティ修正を受けません。
◯再生=40点
手番の終了時に、HPが「40」点、回復します。HPが「0」以下になるとこの効果は失われます。
◯火で痛む
炎属性のダメージを受けた場合、そのラウンドは「◯再生」の効果が発動しません。
◯図体がでかい
《薙ぎ払い》や「💬テイルスイープ」、「対象:Xエリア」の効果(エリア数は任意です)、
呪歌の【終律:獣の咆哮】等、複数体にダメージを与える効果を受ける際、
自動的に「20」点のダメージを余分に受けます。
「形状:射撃」に対してこの効果は発動しません。
「形状:貫通」「形状:突破」も同様ですが、
攻撃を行う対象が〈逃さずの眼鏡〉(ET-140p)を装備している場合は例外的に発動します。
◯大きな球体の体
移動妨害や乱戦エリアからの離脱が発生する状況、〈投げ〉やそれに準じる攻撃方法に対して、
このモンスターは「残りHP÷40(端数切り上げ)」の部位数として扱います。
このモンスターからは、戦利品判定を「最大HP÷40(端数切り上げ)」回行えます。
◯うごめく多首
10秒(1R)に「残りHP÷40(端数切り上げ)」回、主動作での行動を行えます。
ただし、同じ対象に攻撃できるのは「2」回までです。
◯長い首
牙での攻撃を「射程/形状:1(10m)/射撃」として実行できます。
▶毒のブレス/13(20)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1体」に毒を吐き出し、
「2d+7」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は、10秒(1R)に2回まで使用可能です。
◯水中適性
水中の行動に制限やペナルティ修正を受けません。
◯再生=40点
手番の終了時に、HPが「40」点、回復します。HPが「0」以下になるとこの効果は失われます。
◯火で痛む
炎属性のダメージを受けた場合、そのラウンドは「◯再生」の効果が発動しません。
◯図体がでかい
《薙ぎ払い》や「💬テイルスイープ」、「対象:Xエリア」の効果(エリア数は任意です)、
呪歌の【終律:獣の咆哮】等、複数体にダメージを与える効果を受ける際、
自動的に「20」点のダメージを余分に受けます。
「形状:射撃」に対してこの効果は発動しません。
「形状:貫通」「形状:突破」も同様ですが、
攻撃を行う対象が〈逃さずの眼鏡〉(ET-140p)を装備している場合は例外的に発動します。
◯大きな球体の体
移動妨害や乱戦エリアからの離脱が発生する状況、〈投げ〉やそれに準じる攻撃方法に対して、
このモンスターは「残りHP÷40(端数切り上げ)」の部位数として扱います。
このモンスターからは、戦利品判定を「最大HP÷40(端数切り上げ)」回行えます。
◯うごめく多首
10秒(1R)に「残りHP÷40(端数切り上げ)」回、主動作での行動を行えます。
ただし、同じ対象に攻撃できるのは「2」回までです。
◯長い首
牙での攻撃を「射程/形状:1(10m)/射撃」として実行できます。
▶毒のブレス/13(20)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1体」に毒を吐き出し、
「2d+7」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は、10秒(1R)に2回まで使用可能です。
戦利品 | |
2~10 | 亜竜鱗(350G/赤A) |
---|---|
11~12 | 翡翠の鱗(1,600G/金赤S) |
13~ | 翡翠の鱗(1,600G/金赤S)x2 |
解説
ボールのように絡まったヒドラ(II-402p)です。
複数の長く太い首が複雑に絡まっていて動きづらそうですが、器用に転がって移動します。
獲物を見つけると本能のままに捕食しようと、精一杯首を伸ばして攻撃してきます。
原種は水中から首だけで獲物を襲う事が多いですが、絡まっている為陸上に上がって襲う事が多いようです。
球体の内側は鱗の損傷が少なく、上質な鱗が多く見つかるかもしれません。
複数の長く太い首が複雑に絡まっていて動きづらそうですが、器用に転がって移動します。
獲物を見つけると本能のままに捕食しようと、精一杯首を伸ばして攻撃してきます。
原種は水中から首だけで獲物を襲う事が多いですが、絡まっている為陸上に上がって襲う事が多いようです。
球体の内側は鱗の損傷が少なく、上質な鱗が多く見つかるかもしれません。
作成者:クロミヤ
最終更新 : 2020/08/11-00:30:44
最終更新 : 2020/08/11-00:30:44
戻る