昨日、伝染病が流行っているというコッキョという村に物資を届ける護衛依頼を受けました。 急を要するため「呪いの森の旧街道」を抜けることになったのですが……。 道中では、木々の枝が次々と襲ってきたり、アンデッドが現れたりと大変危険なものでした。 しかし、大変心強い冒険者のみなさんとご一緒でしたので助かりました。 冒険者の女性って強いんですね。 あと、エスティラさんには偶然とはいえ悪いことをしてしまいました(思い出して少し赤面) メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情 ・森の瘴気や聞こえてくる悲鳴で精神を崩してしまったこと →[神官としてもっと成長しなければという思い] ・戦闘中にきちんと神聖魔法を行使できたこと →[冒険者としての自信] ・ちょっとエッチなハプニングが起きてしまったこと →[ドキドキした感情]