セッション番号 | 11314 |
---|---|
タイトル | アイリスのやりたい事 ~ルキスラ帝国へ赴く編その1~ |
GM | GMサカト |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 1 / 1人 |
グレード | ☆10 |
締め切り | 2022-09-25 13:00:00 |
開始 | 2022-09-25 13:30:00 |
終了 | 2022-09-25 18:54:00 |
結果等 |
その他の結果:
コネクション《”野心の皇帝”ユリウス・クラウゼ》:レインが顔見知りとなる(500点) |
ログ | i : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
許可関連 |
蛮族PC許可 ヴァグランツPC許可 2.0種族許可 上のグレードからの跨ぎを許可 下のグレードからの跨ぎを許可 GM特典作成アイテム許可 GM特典交換アイテム許可 イベントアイテム(運営作成アイテム)許可 オークションアイテム(運営作成アイテム)許可 サイト規定作成アイテム許可 |
詳細 |
戦闘方式は上級戦闘。第2戦闘準備は採用されます。 自分のPC【アイリス・クラーク】がNPCとして出てきます。 ブランブルグにて、テラスティア大陸ザルツ地方ルキスラ帝国からの使者の歓迎式典が行われてある程度の日日が経ったこの頃。アイリスは、ルキスラからの使者ことルーンフォークのモゲイリーとのコネクションが出来たこの時がある種の好機と捉え、レインと他に来たい人を誘って、ルキスラ帝国へと赴こうとしていた。対【厄災】用の対抗策を求めて。 レインが完全な【冥王】へと覚醒する時まで耐久し続けるのがぶっちゃけた話、一番手っ取り早いのではあるのだが、アイリスとしては「レインにラクシアの命運を負わせているような状況、認めてなるものですか!私たちを舐めるんじゃないわよ!」と言った感じである。そこには「レインだけに世界の命運がかかっているという重荷を背わせたくない」と同時に「レインがどのような選択をしてどんな末路を辿ろうとも、私たちは最後まで抗う。どんな手段を用意してでも。ま、限度はわきまえるけどね」と、自分の内なるエゴを貫く。そのつもりである。 zeroさんの【レイン・ペルセフォネ】の招待卓です。 注意事項として、タイトルの通り、テラスティア大陸ザルツ地方ルキスラ帝国が物語の舞台となるため、2.0要素が結構出てきます。ただ、そこまで複雑にやる気はないので気軽に身構えてください。ぶっちゃけ、旅行に来た感覚で身構えてくれればいいです。 |
傾向 | シリアス, ラクシア別大陸, 戦闘メイン, |
PL:zero |
レイン・ペルセフォネ (☆10)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:女年齢:21 技能: ファイター14 スカウト9 レンジャー9 アルケミスト6 エンハンサー5 グラップラー3 セージ3 マギテック2 応募時経験値:132720 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2022-09-18 13:32 |
里帰り― |