セッション番号 | 4315 |
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タイトル | パルフィミアと豪華客船 |
GM | GMペナルティ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 8 / 4人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2020-02-12 21:45:00 |
開始 | 2020-02-12 21:55:00 |
終了 | 2020-02-13 00:51:00 |
結果等 |
その他の結果:
. ●追加報酬 ・手作りチョコレート=〈保存食(1日分)〉⇒全員 ・〈競泳水着〉(使用済10名誉点)⇒パルフィ 【あらすじ】 その審査員の男は語った。 きわめて眼福であったと。 |
ログ | h : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
*◯◯にはPCの誰かの名前が入ります* ブランブルグ-ラルージュの航路を往く客船にて、船上パーティーが行われる。 主催者の意向で、トロピカルな雰囲気を楽しむべくドレスコードは水着である。 君達は、海上の護衛として雇われ、パーティーに出席することになったのだが。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■GMペナルティのローカルルール■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ●サプリメント「エピックトレジャリー」を採用しています。 ■ ■ ●SW2.0のデータに関する【応募条件】は以下の通りです。 ■ ・「種族」のみ採用。GMや他PLが参照できるように、種族特徴をシートに付記してください。 ■ (例:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/1706) ■ ・「技能」「信仰」「アイテム」「流派」は非採用。これを含むPCの応募はお控えください。 ■ ■ ●PCが能動的に行うべき判定(探索etc)は、GMに確認せず判定してOKです(所要時間に注意!)。 ■ ■ ●「上級戦闘ルール」(⇒『Ⅱ』51頁)を採用しています。 ■ ・敵は基本的に固定値。魔法行使やカウンターに類する判定のみダイスを振ります。 ■ ■ ●R15以下の残酷描写・性的描写を含む場合もあります。苦手でしたら応募をお控えください。 ■ |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:九夜 |
リム・ウィンターズ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:女年齢:1 技能: ソーサラー4 マギテック1 スカウト1 応募時経験値:6500 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2020-02-13 06:42 |
ずざー | ||
PL:fine |
ミーティア・トラント (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:女年齢:2 技能: ファイター4 エンハンサー1 ライダー1 アルケミスト1 応募時経験値:7120 行動方針: 前衛 |
応募日時 2020-02-13 06:43 |
PL:nanaki |
パルフィミア=ホワイトスノウ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:女年齢:95 技能: フェアリーテイマー3 スカウト2 応募時経験値:6210 行動方針: 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2020-02-13 06:36 |
PL:めぐり |
キャロル (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:女年齢:11 技能: コンジャラー4 プリースト2 応募時経験値:8250 |
応募日時 2020-02-13 06:43 |
キャロル は リム・ウィンターズ に おっちょこちょい を感じた。 |
キャロル は ミーティア・トラント に 好意 を感じた。 |
キャロル は パルフィミア=ホワイトスノウ に 美人、綺麗 を感じた。 |
ミーティア・トラント は リム・ウィンターズ に お子様 を感じた。 |
ミーティア・トラント は パルフィミア=ホワイトスノウ に 高貴、気高さ を感じた。 |
ミーティア・トラント は キャロル に 保護欲 を感じた。 |
パルフィミア=ホワイトスノウ は リム・ウィンターズ に 食べ物 を感じた。 |
パルフィミア=ホワイトスノウ は ミーティア・トラント に 努力家、積極さ を感じた。 |
パルフィミア=ホワイトスノウ は キャロル に 闇の波動 を感じた。 |
リム・ウィンターズ は ミーティア・トラント に お子様 を感じた。 |
リム・ウィンターズ は パルフィミア=ホワイトスノウ に もう一人の私、自分に似ている を感じた。 |
リム・ウィンターズ は キャロル に おっちょこちょい を感じた。 |