セッション番号 | 5081 |
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タイトル | 【招待卓】ユイヅキ その2【神聖レーヴェヒト王国】 |
GM | サナダGM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 2 / 2人 |
グレード | ☆10 |
締め切り | 2020-05-10 12:00:00 |
開始 | 2020-05-10 21:00:00 |
終了 | 2020-05-11 00:34:00 |
結果等 |
その他の結果:
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ログ | i : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
【背景】 神聖レーヴェヒト王国の女王が殺害されたというニュースは瞬く間に国内中に広まった。 それから暫く経ち、首都クーロンヌでは葬儀は行われたものの、今後の方針を巡って公爵同士の議論が紛糾し、何も定められない状態であった。 王子テオドシウスは戴冠式も行えず、歯がゆい思いをしていた。 しかしとある人物の一声により議論は一致の方向性を見た、 その人物の名は教会長フェイ、「太陽軍」が招集される時がやってきた。 目的はアセル・ローレンの森の征伐、人族の国家同士の大きな戦争が始まろうとしていた。 孫王子の1人コンスタンティン・ファム・レーヴェヒトはボルドローの勢力に組み込まれ、 王都のテオドシウスの一派とは対立する道を歩んだ。 自身の地盤を持たないコンスタンティンに義兄のアルベリックは一つの提案を行った。 それはコンスタンティンが小さな町に赴いてそこの城主として統治を行いつつ、 出征に向けての兵力を整える事だ。 これには問題も多かった、コンスタンティンが年若い事 土着の騎士たちの指示を得なければならない事 そして何よりも彼の周りに付いてくる人材の少なさになった。 【導入】 コンスタンティン・ファム・レーヴェヒトはとある町に赴く事になった その名はアキテーヌ、この町は先代ボルドロー公爵の出生地であるこの地で ラックスに依頼したことは人を食い殺す正体不明の化け物の討伐。 【神聖レーヴェヒト王国】 舞台は騎士の国「神聖レーヴェヒト王国」です。 ブランブルグとは違い、冒険者がの地位が低い事にご留意ください。 以下のGMページに設定集がございますので読んでいただけますとより世界観に入り込めます。 URL:http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%92%E3%83%88%E7%8E%8B%E5%9B%BD 【招待】 ラックス・ユイヅキを招待いたします |
タグ | 神聖レーヴェヒト王国 |
傾向 |
PL:そーげつ |
カルトリーナ・ウィンスレット (☆10)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:20 技能: ファイター14 レンジャー10 エンハンサー8 スカウト3 アルケミスト3 セージ2 応募時経験値:112540 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-05-08 09:44 |
アルベリックとシャルロットに友人コネあり | ||
PL:ノア |
ラックス・ユイヅキ (☆10)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:17 技能: ファイター14 スカウト9 レンジャー9 エンハンサー8 アルケミスト3 マギテック1 応募時経験値:125100 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-05-09 11:22 |
ラックス・ユイヅキ は カルトリーナ・ウィンスレット に 英雄の素質 を感じた。 |
カルトリーナ・ウィンスレット は ラックス・ユイヅキ に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |