セッション番号 | 5877 |
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タイトル | マッスル王国王位争奪戦 外伝 |
GM | レッドGM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 4 / 4人 |
グレード | ☆4 |
締め切り | 2020-08-18 20:45:00 |
開始 | 2020-08-18 21:15:00 |
終了 | 2020-08-19 02:09:00 |
結果等 |
その他の結果:
イベント アビスシャード ゼノン、ルーフ、レヴィ 守りの聖水 ミラベル |
ログ | i : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
マッスル王国王位争奪戦の行方は、マッスルマンチームが決勝へ勝ち進んだ。 そして、決勝戦進出をかけて「マッスルマンスーパーフェニックス」と「マッスルマンソルジャー」が戦う事になった。 各フェニックス界から著名な人物に協力を要請したスーパーフェニックスチームに対して、ソルジャーはギリギリまで心ある者達の合流を待っていた。 マッスルマン以外の他の王位継承候補者が金と欲望でチームメイトを集める中、どうしてソルジャーは心ある者を待っていたのか? 依頼内容 マッスルマンスーパーフェニックス戦への参加 募集要項 マッスルマンソルジャーを隊長として行動出来る者 己の身を犠牲にして戦える者 邪悪な神々を許さない者 報酬 1人5000Gを基本に、スーパーフェニックスチーム1人を倒す毎に1000G。 取り巻きがいる場合は、取り巻きを一体倒す毎に500G。 結果 マッスルマンスーパーフェニックス、鳳凰座の闘士以外を撃退 上記2名は決勝トーナメントに出場予定。 ※負けイベントです(生死判定をふる前にギブアップすれば死亡回避です。) ※ノリとRP重視です ※希望があれば、元ネタポジションで扱います ※マッスルマンチームに参加したPCは、テレビで試合を観戦しているので参加出来ません。 ※跨ぎ歓迎 |
タグ | 王位争奪戦 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:フニごろー |
ルーフ (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:♀年齢:15 技能: ファイター8 レンジャー7 エンハンサー2 アルケミスト1 応募時経験値:30730 行動方針: 前衛 防御 |
応募日時 2020-08-17 02:07 |
やべえやつ | ||
PL:青山 |
ゼノン・カレアドール (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:男年齢:2 技能: ファイター8 レンジャー5 エンハンサー2 アルケミスト1 応募時経験値:24010 行動方針: 前衛 攻防一体 |
応募日時 2020-08-17 19:24 |
「肩入れさせてくれ。俺は虚勢を張って頑張っている者が好きなのだ。俺と同じ、格好をつけねば立てぬ弱者が」 受かったら成長します。戦力が足りないならシンとライズも出せます |
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PL:めぐり |
レヴィア・アグラーヤ (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:レプラカーン性別:女性年齢:22 技能: エンハンサー7 スカウト6 セージ6 マギテック2 アルケミスト2 フェアリーテイマー1 応募時経験値:29670 |
応募日時 2020-08-19 05:34 |
PL:まと |
ミラベル = スヴァルトホルム (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:17 技能: プリースト8 シューター4 セージ4 マギテック3 応募時経験値:28850 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2020-08-19 04:48 |
レヴィア・アグラーヤ は ルーフ に 親しみ、親近感 を感じた。 |
レヴィア・アグラーヤ は ゼノン・カレアドール に かっこいい・イケメン を感じた。 |
レヴィア・アグラーヤ は ミラベル = スヴァルトホルム に 気になるあの子、ときめき を感じた。 |
ゼノン・カレアドール は ルーフ に 異常な性癖、有害図書 を感じた。 |
ゼノン・カレアドール は レヴィア・アグラーヤ に 恋愛脳、色恋好き を感じた。 |
ゼノン・カレアドール は ミラベル = スヴァルトホルム に 確固たる信念、強い想い を感じた。 |
ミラベル = スヴァルトホルム は ルーフ に 狂気 を感じた。 |
ミラベル = スヴァルトホルム は ゼノン・カレアドール に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
ミラベル = スヴァルトホルム は レヴィア・アグラーヤ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |