[終了] 百の剣亭(SW2.5) セッション情報
セッション番号 809
タイトル 珊瑚の開幕
ＧＭ GM翡翠
宿（カテゴリ） 百の剣亭(SW2.5)
募集人数 8 / 5人
グレード ☆０
締め切り 2018-11-01 21:30:00
開始 2018-11-01 21:30:00
終了 2018-11-02 01:05:00
結果等
その他の結果：
ミカ⇒アビスシャード
カサンドラ⇒アビスシャード
アリシア⇒石炭
セブン⇒アビスシャード
ピュア⇒アビスシャード
セフィナ⇒アビスシャード
ログ e : ゲームログ
イベント ○期間イベントに該当するセッションです。
オリジナル
アイテム許可		 運営作成アイテム／ＧＭＰ特典アイテム許可
ＧＭＰ作成アイテム許可
規定作成アイテム(version1)許可
詳細 黄金の街道に鉄道を──。そんなスローガンの元、
ラルージュ国の北にあるラヴィス家領からブランブルグへと鉄道を敷くプロジェクトが始まりました。
そんな中、真逆の方向へ線路を開通させようとする空気の読めない一団ここにあり…
『海に線路を通します。手伝ってはいただけないでしょうか？』
耳を疑うような無理で無茶で無謀な開拓記がいま幕を開ける…

あらすじ
むかしむかしのお話、多島海の珊瑚礁には人魚の王国がありました。
その王国はとても美しく豊かで、優しい女王によって統治されていたのです。
しかしそんな平和な時代も長くは続きませんでした。
海域を埋め尽くした死霊の群れが、人魚の王国を滅ぼしてしまったのです。
それから月日が流れ―――
死霊はますます力を付け、ついに陸地のエルフにも攻め入ろうとしたのです。
その時、女王の娘にして唯一の生き残りであるシャウム姫が立ち上がりました。
シャウム姫は勇者を結集、死霊たちとの長く苦しい死闘は熾烈を極めます…
そしてついに、多くの犠牲を払いながらも死霊を討ち果たしたのです。
死霊を鎮め、再び平穏なる海の時代が訪れました。
これはその後、人魚の国コラルレ再建の物語―――。
傾向
MVPキャラ ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。
採用キャラクター一覧
PL:狐次郎 セフィナ （☆０） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：ヴァルキリー性別：女の子年齢：15
技能： プリースト4 セージ1 　応募時経験値：6300 		応募日時
2018-11-01 10:25
プリ　更新後
PL:空色 アリシア （☆０） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：エルフ性別：女年齢：25
技能： フェアリーテイマー4 スカウト2 セージ2 　応募時経験値：8920 		応募日時
2018-11-02 05:48
海でのセッションと聞いて森エルフが
PL:ペナルティ ピュア （☆０） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：エルフ性別：女性年齢：15
技能： バード4 スカウト3 　応募時経験値：7470
行動方針： 後衛 攻撃 回復 		応募日時
2018-11-02 04:03
PL:ノア ミカ・イソカゼ （☆０） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：ルーンフォーク性別：女年齢：27
技能： ファイター3 レンジャー1 エンハンサー1 　応募時経験値：5000 		応募日時
2018-11-01 09:35
PL:アジサイ セブン・ワンダラー （☆０） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：タビット性別：男年齢：7
技能： シューター3 マギテック2 セージ1 　応募時経験値：5000 		応募日時
2018-11-01 04:15
第1希望
PL:nanaki カサンドラ＝リエル （☆０） セッション参加履歴 (応募時のシート情報)
種族：エルフ性別：女年齢：不明
技能： フェンサー4 フェアリーテイマー2 スカウト2 エンハンサー1 　応募時経験値：8490
行動方針： オールラウンダー 		応募日時
2018-10-31 18:20
このセッションでのキャラクターたちの想い
アリシア は セフィナ に お調子者、口八丁手八丁 を感じた。
アリシア は ピュア に 親しみ、親近感 を感じた。
アリシア は ミカ・イソカゼ に 頼りがい を感じた。
アリシア は セブン・ワンダラー に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。
アリシア は カサンドラ＝リエル に 迅速、スピード感のある を感じた。
セブン・ワンダラー は セフィナ に 闇の波動 を感じた。
セブン・ワンダラー は アリシア に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。
セブン・ワンダラー は ピュア に 内気、シャイ を感じた。
セブン・ワンダラー は ミカ・イソカゼ に 硬さ を感じた。
セブン・ワンダラー は カサンドラ＝リエル に 器用さ、臨機応変さ を感じた。
セフィナ は アリシア に 話が通じない を感じた。
セフィナ は ピュア に 嫉妬、羨ましい を感じた。
セフィナ は ミカ・イソカゼ に 硬さ を感じた。
セフィナ は セブン・ワンダラー に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。
セフィナ は カサンドラ＝リエル に パワー を感じた。
ピュア は セフィナ に 尊敬、憧憬 を感じた。
ピュア は アリシア に 姉御、お姉さま を感じた。
ピュア は ミカ・イソカゼ に 頼りがい を感じた。
ピュア は セブン・ワンダラー に 漢、男気 を感じた。
ピュア は カサンドラ＝リエル に 姉御、お姉さま を感じた。
カサンドラ＝リエル は セフィナ に 感情的、感性が強い を感じた。
カサンドラ＝リエル は アリシア に 器用さ、臨機応変さ を感じた。
カサンドラ＝リエル は ピュア に 内気、シャイ を感じた。
カサンドラ＝リエル は ミカ・イソカゼ に 硬さ を感じた。
カサンドラ＝リエル は セブン・ワンダラー に 漢、男気 を感じた。
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