セッション番号 | 915 |
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タイトル | 赫裏夜 |
GM | GMペナルティ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 4 / 4人 |
グレード | ☆2 |
締め切り | 2018-11-20 01:46:00 |
開始 | 2018-11-20 21:30:00 |
終了 | 2018-11-21 02:30:00 |
結果等 |
その他の結果:
【獲得物関連】 ・上記は生還したフワソンの、跨ぎによる補正を行った後の数値です。 (元は、3000Gと名誉点40) ・名誉点の内訳は:未使用10点&特殊称号“吸血鬼の咬み痕(20点)” ・イーライ、カンタ、ラミネは死亡、ブラッドサッカーの亜種としていずれ―― 【あらすじ】 村は滅びていた。血啜りと堕した村人が迫る中、教会に立て籠もるが……。 美醜の女神を奉じる寵姫ベラの手により、次々と血の呪いに囚われ―― |
ログ | c : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
森の奥、古址に蹲るおぞましい亡者を見た。 斯様な討伐依頼を請け、君達は村を訪れた。 だが――村は、蛻の殻だった。 人の姿も、気配も、無かった。 到着は夕刻。本来は一宿の予定だったのだ。 君達が周辺を探っている今に、陽は沈んだ。 もはや理性も勘も、警鐘を鳴らしてやまぬ。 此処は危険だ。 無理にでも夜の森を離れて、逃れるべきか。 あるいは建物に立て籠もり、黎明を待つか。 あるいは村の者を救うべく、痕跡を追うか。 しかし、このとき既に、命運は決していた。 ※99%全滅します。 ※この卓は、PCの最期を演出して遊ぶことを目的としています。 生還や蘇生は、まずもって不可能です。 死亡して失われることを受容できるPCで、応募してください。 ※かといって、おざなりなRPや、他者を茶化すRPはご遠慮ください。 絶望的な中での、最後のドラマを楽しむ場です。 ※もとより生存しないため、跨ぎ(☆3、☆1、☆0)も可能です。 ☆2で掲載していますが、通常の適性グレード優先は考慮しません。 ※死亡したPCは、GMが他セッションで敵として使う場合があります。 予めご了承ください。 ※ローカルルールで限定していますが、今卓は2.0種族も使用可とします。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■GMペナルティのローカルルール■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ●SW2.5のセッションでは「ルールブックⅠ・Ⅱ」のみを使用します。 ■ ・SW2.0にしか収録されていないデータ(種族・信仰神・アイテムetc)は使えません。 ■ ・同じ世界ですので、名前だけ登場することや、敵データに利用する場合はあります。 ■ ■ ●「上級戦闘ルール」(⇒『Ⅱ』51頁)を採用しています。 ■ ■ ●敵は基本的に固定値で、魔法の行使やそれに準じる判定のみダイスを振ります。 ■ ■ ●PCが能動的に行うべき判定(聞き耳etc)は、GMに確認せず判定してかまいません。 ■ ・不適切または不要と判断した場合、GMが判定結果を棄却することはあります。 ■ ■ ●状況的に自然と判断した場合、ある程度の残酷描写・性的描写を忌避していません。 ■ ・R15の域を出ることはありませんが、苦手でしたら応募をお控えくださいませ。 ■ |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:狐次郎 |
カンタ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:18 技能: ファイター3 スカウト2 応募時経験値:5000 |
応募日時 2018-11-19 06:20 |
PL:珈琲弾爵 |
イーライ・グッドランド (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:40 技能: グラップラー7 セージ5 コンジャラー2 応募時経験値:22090 |
応募日時 2018-11-19 03:26 |
本命の男 1%に賭けるのがギャンブラー | ||
PL:ファム |
ラミネ・シィリン (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ヴァルキリー性別:女年齢:19 技能: ファイター7 プリースト3 レンジャー3 エンハンサー2 応募時経験値:20000 |
応募日時 2018-11-20 10:24 |
PL:マークルゥ |
フワソン (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:メリア性別:女年齢:34 技能: フェンサー7 レンジャー5 エンハンサー2 マギテック1 応募時経験値:19234 |
応募日時 2018-11-20 09:09 |
フワソン は カンタ に 罪悪感、罪の意識 を感じた。 |
フワソン は イーライ・グッドランド に 罪悪感、罪の意識 を感じた。 |
フワソン は ラミネ・シィリン に 罪悪感、罪の意識 を感じた。 |
カンタ は イーライ・グッドランド に 漢、男気 を感じた。 |
カンタ は ラミネ・シィリン に 優しさ を感じた。 |
カンタ は フワソン に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
イーライ・グッドランド は カンタ に 残念な子 を感じた。 |
イーライ・グッドランド は ラミネ・シィリン に 乙女、雌の匂い を感じた。 |
イーライ・グッドランド は フワソン に 乙女、雌の匂い を感じた。 |