いつのまにか気になってたサリシアを食事に誘った。
本音はただ彼女と二人で過ごしたかっただけだった。
まあ、デートのつもりではあったがな。
サリシアは、何かよいことでもあったのかと聞いてきた、
まあ、実際好きな人ができたというのはいいことの部類に入るから
そう答え。デートがしたかったと告げるとおどろいたようだった。
「自分でいいのか?」と
がさつな部分も好きだったから、そう告げたら顔を真っ赤にしていた
返事は、成人してからしたいと言ってくれた。
俺はそれオを了承した。
今日は本当にいい日だった。
だって、彼女のいろんな顔が見られたから・・・・
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