いつも僕にからんできていたリンダ。初めて一緒に依頼を受けた夜酒を飲みすぎてッ酔っ払い気がついたらリンダの部屋にいた。 後日ルーファスたちに言われて初めてそういうった男女の行う性行為をしたことがあったのだと認識した。 僕のことだ、たとえ酔っ払ってもその気のない相手とそういう行為をするはずがないと判断した。 そして改めて彼女に会い、いろいろ話をした結果。リンダを一人女性として愛してることに気がついた。 これからは僕はリンダを守って、ともに愛し合い生きていくことにした。 だが、魔神は許さない。 追伸:クリスタにリンダの話をしたら、「じゃあリンダお姉ちゃんがパパの奥さんになったら、リンダお姉ちゃんが私のママだね」と言ってくれた