魔域の調査依頼を受けていたんだけど、 急に魔域から手が伸びてきて、私たちは連れ込まれてしまったの。 そこは食料が至る所にある不思議な世界。塩魔神と醤油魔神がいたわ。 2人から言い渡されたのは、料理を2品つくれというもの。 料理は得意でないのだけれど、案外楽しかったわね。 最後には、塩魔神に化けていたダブラブルグとの戦闘になったわ。 あの魔神、魔人?たちはいったいどういう存在だったのでしょうね。 メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情 ・【エクスプローラーエイド】をつかって探索を成功させた場面 →[魔動機術士としての自信] ・分子ガストロノミー料理に挑戦した場面 →[料理も化学実験と思えばできないことはないという気づき] ・塩魔神、醤油魔神と交流を深めていく場面 →[魔神の世界に関する興味関心]