初めて「和の町」キュウトを訪れたわ。 木と土の建物のみで構成された落ち着きのある町並み。 人族と蛮族が自然に交わりあう光景。 ブランブルグで荒みがちな心を癒してくれるわね。 マーマンへの変装に失敗したアクシデントもあったけど、 無事、子どもたちにプレゼントを渡すことができたわ。 素敵な笑顔だったわね。 メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情 ・「和の町」キュウトをはじめて訪れた場面 →[人族と蛮族の関係についてのゆらぎ] ・マーマンへの変装に失敗したがフッドなりきりセットを作成できた場面 →[土壇場でもなんとかなったことによる自信](一般技能インベンターがLv.4に成長) ・子どもたちの笑顔が見れた場面 →[子どもに対する好意] 結果:もともとガン以外に関心の薄いメアだったが子どもたちの笑顔に心動かされたかもしれない