驚きました。 目が覚めたらなんと神々の住まう場所にいたのです。 ライフォス神様によれば年神の再選考をもとめている 狂神ラーリスの眷属の一派閥と戦ってほしいとのこと。 魔神5体との戦いは正直なかなかヒヤヒヤものでした。 特にタコのような魔神の睨みつけからの触手攻撃は強烈でした。 なにはともあれみんな無事に現実に帰ってこれてよかったです。 またみんなとどこかで会えるといいな♪ メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情 ・吸精のためにステファンの手の甲に口づけをした場面 →[緊張感][恥じらい] ・ナズラックの触手攻撃で体力が半減した場面 →[死への恐怖][体力をつけることの大切さ] ・体力が半減していながらも次々と攻撃を避け続けた場面 →[冒険者としての自信][火事場の集中力]