今日はスペード軍のマオさんという方のチョコレートづくりのお手伝いをすることに。
どうやらマオさんは同じスペード軍のカインさんに想いを伝えたいようなのです。
しかし、クローバー軍のアズラさんからお聞きした情報によれば、
カインさんには良からぬ噂があるとのこと...そこで、マオさんの意向もあり尾行を行うことに。
カインさんを尾行すると、その傍らには美女が...しかし、それはリャナンシーだったのです。
なにはともあれチョコを完成させ、マオさんがカインさんに想いを伝えようとしたところ、
妖精魔法によって洗脳されたシットダンという名の神官たちが邪魔をしてきました。
せっかくのマオさんの勇気がふいになってしまってはいけません。
ルリアさんの力も借りながらなんとかシットダンを倒すことができました。
そして、マオさんは無事にカインさんに想いを伝えーー僕たちの仕事はここまでですね。
メモ:特に印象に残っている場面とそこで生起した感情
・マオがチョコレートを拳で砕こうとする場面
→[恐怖]
・カインの傍にいるのがリャナンシーだとわかった場面
→[カインが悪い奴ではなかったという安堵]
・マオがカインに想いを伝えられた場面
→[喜び]
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