最終更新:2022-02-03
作成日時:2021-12-27
作成者:名無熊
グランドバルサービヨーネ 一覧
レベル 25 分類 魔神 タグ
生命抵抗力
38(45)
精神抵抗力
36(43)
先制値
32
知名度/弱点値
29 / 35
弱点
炎属性ダメージ+5点
知能
高い
知覚
五感(暗視)
反応
敵対的
移動速度
二足歩行
40(地上)
言語
魔神語
交易共通語
汎用蛮族語
生息地
奈落の魔域
雪原
雪山
穢れ点
0
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
噛みつき(頭部) 32(39) 2D+30 29(36) 30 492 180
鉤爪(上半身) 31(38) 2D+28 28(35) 32 450 116
踏みつけ(下半身) 32(39) 2D+30 29(36) 30 427 122
部位数 部位内訳 コア部位
3 下半身、上半身、頭部 頭部
常動型:○ 主動作型:〆▶ 補助動作型:☆⏩ 宣言型:☑💬 戦闘準備型:△
●全身
○水・氷、雷、風、毒、病気、精神効果属性無効

○再生=20点

○強者の余裕
いずれかの部位のHPが最大HPの半分以下になるまで、「補助動作、宣言特技、主動作による特殊能力」は1Rに各部位ごとにいずれか1種を1回までしか行いません。

○本気の構え
HPが半分以下の部位は、1Rに2回主動作を行い、宣言特技を1Rに2つまで使用します

○狂身
HPが半分以下の部位のみこの効果を使用します。1度だけダメージをMPで肩代わりすることができます。MPで受けきれなかった分はHPにダメージがいきます。

⏩怒心
MPを10点消費して、自身が他者から受けた不利な効果を一つ解除します。この効果は1Rに2回まで使用できます。

●頭部
▶極氷と滅雷と暴風のブレス 30(37) 生命抵抗/半減
射程:50m 形状:射撃 半径:10m/全て
使用時に『極氷』か『滅雷』か『暴風』か選択します。どれを使っても、ブレスは2Rに1回までしか使用できません。
『極氷』……対象に2d6+40点の水・氷属性魔法ダメージを与え、更にこの能力に対して、達成値が5以上の差で抵抗に失敗したキャラクターは1Rの間、行為判定に-4のペナルティを受けます。このペナルティは炎属性魔法ダメージを25点以上受けると解除されます。
『雷轟』……対象に2d6+40点の雷属性魔法ダメージを与え、更にこの能力に対して、達成値が5以上の差で抵抗に失敗したキャラクターは、受けているバフの効果が2つ消滅します。どの効果が消えるかはGMが指定します
『暴風』……対象に2d6+40点の風属性魔法ダメージを与え、更にこの能力に対して、達成値が5以上の差で抵抗に失敗したキャラクターは、元の位置からこのモンスターのいる方向とは逆方向に30m強制移動し、45点の落下ダメージを受けて転倒します。


▶魂凍る大咆哮 30(37) 精神抵抗/消滅
射程:術者 対象:半径50m/全て
抵抗に失敗した対象は1Rの間、あらゆる行動ができなくなります、更にこの能力に対して、達成値が5以上の差で抵抗に失敗したキャラクターは、即座に1時間の間、気絶します。この効果は精神効果属性です。この効果は2Rに1回しか使用できません

💬全力攻撃3 打撃点+20 回避-2

💬ねらいうつ 命中+4 打撃点-8

●上半身
○対魔の紋章
この部位のHPが1以上のとき、全ての部位は魔法ダメージを10点軽減します

▶2回攻撃&双撃

💬鎧貫き3
対象の防護点を半減してダメージを算出します。また、打撃点のダメージ決定ダイスの出目が11以上のとき、対象の防護点を無視してダメージを算出します。

⏩超高起動化
この部位の命中、回避、打撃点が+8される代わりにこの部位の防護点が-16され、「○対魔の紋章」の効果が5点軽減に変更されます。この能力はこの部位のHPが半分以下のときのみ使用でき、一度使用すると戦闘終了まで解除できません

●下半身
○攻撃障害=不可・不可・-4 & +4・+4・なし
部位:頭部は近接攻撃、遠隔攻撃の対象にならず、部位:頭部を巻き込んだ、抵抗を要求する魔法や特殊能力の判定には-4のペナルティが与えられます。また、部位:上半身は近接攻撃、遠隔攻撃の回避に+4のボーナスを得ます

○崩しの一撃
この部位の近接攻撃が命中した場合、対象を転倒させます。

▶一掃攻撃
乱戦内の全てのキャラクターに攻撃します。連続したラウンドには使用できません。

💬渾身撃3 打撃点+24 回避-3
戦利品
自動 大悪魔の血晶(1600G)
2~9 闇鋼の欠片(2000G)×1d6
10~12 闇鋼の大兜(15000G)
13~ 闇鋼の剛爪甲(25000G)
解説
とても強力な力をもったバルサービヨーネです。自身の持つ無数の属性への耐性と、強力な特殊能力への凄まじい自負があり、基本的に他者を見下しているので、追い詰められるまで本気をだしません