キング・キマイラ | 一覧 |
レベル | 18 | 分類 | 幻獣 | タグ |
---|
生命抵抗力 |
---|
21(28) |
精神抵抗力 |
22(29) |
先制値 |
25 |
知名度/弱点値 |
20 / 23 |
弱点 |
魔法ダメージ+2点 |
知能 |
高い |
知覚 |
五感(暗視) |
反応 |
敵対的 |
移動速度 |
四足 |
15(地上) |
30(飛行) |
言語 |
交易共通語 |
汎用蛮族語 |
ドラゴン語 |
魔法文明語 |
生息地 |
遺跡 |
穢れ点 |
0 |
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(獅子頭) | 21(28) | 2D+24 | 20(27) | 17 | 155 | 36 |
角(山羊頭) | 19(26) | 2D+18 | 20(27) | 15 | 115 | 180 |
牙(竜頭) | 20(27) | 2D+21 | 20(27) | 19 | 140 | 54 |
蛇の牙(胴体) | 22(29) | 2D+18 | 21(28) | 12 | 170 | 36 |
なし(翼) | - | - | 19(26) | 15 | 100 | 36 |
部位数 | 部位内訳 | コア部位 |
---|---|---|
5 | 獅子頭、山羊頭、竜頭、胴体、翼 | - |
常動型:○ | 主動作型:〆▶ | 補助動作型:☆⏩ | 宣言型:☑💬 | 戦闘準備型:△ |
●全身 |
---|
○「賢者の素質」 《マナセーブ》《マナ耐性》を取得しています。 |
●獅子頭 |
---|
⏩「練技」 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ストロングブラッド】【メディテーション】【アンティボディ】【リカバリィ(13点回復)】 💬「全力攻撃Ⅲ」 打撃点が+20点され、回避力に-2のペナルティ修正を受けます。 |
●山羊頭 |
---|
▶「真語魔法14レベル/魔力19(26)」 ▶「操霊魔法14レベル/魔力19(26)」 ○▶💬「魔砲適正」 《ルーンマスター》《魔法誘導》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/すべて》《ダブルキャスト》《ワードブレイク》を習得しています。 |
●竜頭 |
---|
▶「竜の息吹/21(28)/生命抵抗力/半減」 「射程:50m」「形状:射撃」で、「半径6m/20」の範囲に力の塊を吐き出し、対象に「2d+18」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。 ○「竜鱗」 あらゆる武器、魔法による攻撃からクリティカルを受けません。 |
●胴体 |
---|
▶「呪いの毒牙/19(26)/生命抵抗力/消滅」 尻尾の蛇の牙の攻撃が命中し、「1」点以上の適用ダメージを与えた場合、対象の命中力判定に-2のペナルティ修正を与えます。この効果は累積しません。 この効果は呪い属性であり、永続します。 「部位:胴体」のHPが0以下になった場合、自動的に解除されます。 ○「攻撃障害=不可・+4」 大きさが攻撃を妨げます。 「部位:獅子頭」「部位:山羊頭」「部位:竜頭」は、近接攻撃の対象になりません。 「部位:獅子頭」「部位:山羊頭」「部位:竜頭」は、射撃攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。 「部位:胴体」のHPが0以下になった場合、この能力は失われます。 |
●翼 |
---|
○「飛翔」 すべての部位は、近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。 「部位:翼」のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。 ▶「ダウンバースト/20(27)/生命抵抗力判定/消滅」 風を勢い良く地面に叩きつけ、下降気流を発生させます。 この魔物と同じ乱戦エリア内にいる対象は、抵抗に失敗すると手番の最初に10m強制的に降下させられ、それ以上浮かび上がることが出来ません。 これにより空中から地上に落ちても落下ダメージを負うことはありませんが、一度地上に落ちてしまったら、もう空中へは戻れません。 この効果を受けているキャラクターは、「剣の加護/風の翼」や「○飛行」「○飛翔」による効果を得ることが出来ません。 【エアウォーキング】(妖精魔法)も無効化されます。 |
戦利品 | |
---|---|
自動 | キマイラの角(500G/赤A) |
自動 | キマイラの牙(500G/赤A) |
自動 | キマイラの舌(500G/赤A) |
2~7 | キマイラのたてがみ(500G/赤A) |
8~12 | 黄金のたてがみ(2900G/金赤S) |
13~ | 合成獣の核(10000G/金SS) |
解説 |
---|
獅子の身体に、竜と山羊の頭、蛇の頭がついた尻尾を生やし、背中には皮膜の翼を持つ合成獣です。 キマイラの完成形とされていますが、そのレプリカであるという説が濃厚です。 |