最終更新:2024-10-26
プレイヤー:フニごろー
成長 一覧
エレノア

グループ ☆0 タグ 蘇生 分からない 卓参加数 0
行動方針
行為判定 基準値
先制判定 0
魔物知識判定 3
冒険者判定 基準値
水泳判定 [※2] 7
登攀判定 [※1] 6
跳躍判定 [※1] 7
腕力判定 6
真偽判定 6
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 金属鎧不可
行為判定(ライダー) 基準値
魔物知識判定 3
受け身判定 [※1] 4
騎乗判定 4
地図作製判定 3
応急手当判定 3
弱点隠蔽判定 3
※1 金属鎧は -4 のペナルティ
行為判定(アルケミスト) 基準値
賦術行使判定 3
見識判定 3
文献判定 3
薬品学判定 3
冒険者ランク
なし(馬の骨)
キャラクター画像
SW2.0 エレノア

にじじゃーにー+TrinArt

種族 性別 年齢 生まれ
ティエンス 女性 16 騎手 (2.5Ⅲ)
冒険者レベル 経験点  [ Next 5001 ] 名誉点 穢れ度
4 0 / 5000 15 / 15 0
A 成長 器用度 増強
10 9 0 19 1 3
B 成長 敏捷度 増強
10 0 20 0 3
C 成長 筋力 増強
11 3 1 15 0 2
D 成長 生命力 増強
5 0 16 0 2
E 成長 知力 増強
7 8 0 15 1 2
F 成長 精神力 増強
11 0 18 0 3
冒険者技能 レベル
フェンサー 4
ライダー 1
アルケミスト 1
一般技能 レベル
看護師/ナース 3
肉体労働者/レイバー 1
生命抵抗力 HP
6 28
精神抵抗力 MP
7 18
移動力
20
全力移動
60
種族特徴
[通じ合う意識]
所持金 預金/借金
700 G 0 G
戦闘特技
1 《必殺攻撃Ⅰ》
3 《武器習熟A/ソード》
自動取得
ライダー技能
【探索指令】
アルケミスト技能
【インスタントウェポン】
言語 会話 読文
交易共通語
魔人語
技能 ・ 習熟 必筋
上限
基本
命中力
  C値 追加D
フェンサー技能 8 7 -1 6
※C値は自動計算されません
《武器習熟A/ソード》 +1
武器 用法 必要
筋力
命中
修正
威力 C値 追加D


 備考
インスタントウェポン 1H 1 7 20 9 7
技能 ・ 習熟 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能 8 7
防具(メイン) 必要
筋力
回避力 防護点
 備考
ソフトレザー 7 0 3
0 0 0
0 0  
総計:すべて 7 3
部位 名称 専用 効果
右手 巧みの指輪
左手 知性の指輪
アルケミーキット 白A*2
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど
4 ホース
知能: 動物並み 知覚: 五感
言語: なし
知名度/弱点値:  弱点:
先制値:  移動速度: 30
生命抵抗力: 7 精神抵抗力: 6
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
6 2d+3 5 4 34 11
特殊能力・その他
所持品
【一般装備品・消耗品など】
・冒険者セット
・保存食(2週間分)

【騎獣契約書】
ホース*1
戦闘用アイテム
1 アウェイクポーション
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
冒険者ランク 点数
なし(馬の骨) 0
容姿・経歴・その他メモ
【プロフィール】
・黒髪に水色美しい瞳と同じ色のインナーカラーの落ち着いた雰囲気の女性
・身長183cm、98-56-86
・見た目とは違い結構子供っぽい、が大抵の人は見た目と凶悪な胸部に騙される
・世間知らずなところがあり依頼の度に目を輝かせている

【経歴】
生まれた環境:神殿/孤児院
幼少期の経験:家出小僧
1回目のハプニング:人族にさらわれた(10歳)
少年期の経験:過酷な労働
2回目のハプニング:一定期間の記憶がない(16歳)
青年期の経験:隙は見逃さない
3回目のハプニング:大怪我をした/大病を患った
冒険に出た理由:破産した
4回目のハプニング:何者かに命を狙われている(■■歳)

誕生日7/15(孤児院に拾われた日)

信条:闘争(勇気、強さ)/肯定
   暴力(殺戮、破壊)/否定
矜持/執着:自ら報酬を求めない


【過去】
物心ついた時から神殿の孤児院で暮らしていました。
聞いた話によると赤ん坊だった私が夏の暑い日に神殿に置き去りにされて死にかけていたところを保護されたらしいため、両親の名前はもちろん顔も種族も知りません。でもあの頃は同じ孤児院の子供達や神殿の方々がいたので少し悲しくはあってもそれ以上の嬉しいことで溢れていました。
子供の頃の私は神官様から聞く冒険譚に胸躍らせ、近所の男の子たちと朝から夕方まで野山を走り回るような、たまに…と言うかかなりの頻度で家に帰ってこないくらいの……少し恥ずかしいのですが、その、やんちゃな子供でした…司祭様にも手伝いもしないで怒られるような感じで……この話はここで終わりで、あまり追及しないでください……
あの日も夏の暑い日で、いつも通り近所の男の子たちと遊びに出かけようと少し早く待ち合わせ場所で待ってた時、いきなり目の前が真っ暗になりました。それが袋を被せられた時がついた頃には近くの荷車に乱雑に乗せられて、それが人攫いと理解する頃には荷車はとっくに街の外に出ていました。視界も真っ暗で恐怖で頭がいっぱいでずっと時間が経つのも忘れて泣いてたと思います、ようやく袋を取られた時何時間ぶりかの光に目を灼かれながら自分が何年も過ごすであろう採掘場を見ました。神官様から聞いた冒険譚の奴隷たちの扱いを頭で何度も巡らせて絶望して泣きながら牢に入れられたのを覚えています。

そこからは泣く暇もありませんでした。泣いたら鞭で叩かれました、私は運が良かったけれど、あたりどころが悪くて目が見えなくなった人や耳が聞こえなくなった人がいたので、泣かないように働きました。働けなくなった人が次の日に腐り始めるのを嫌というほど見てきたので頑張って働きました。私よりも早く折れてしまって自分で自分を終わらせた人たちの姿はまだ小さかった私に死の恐怖と少しの嫉妬を覚えさせました。そうやって夏がもう一度来る頃までなんとか生きてきました。その頃には死の恐怖は薄れて、いつどうやって死ぬかということばかり考えていました。
そうして私は





気がつくと冬になっていました、体も見覚えのある身体よりも大きくなっていました。それ以上に身体が信じられないほど熱く燃えるように熱くなっていました。
何とか首を動かして横を見るとすでに息の絶えた死体、しかし私と同じように炎のように熱い蝿のたかる遺体がありました。しばらくすると何度か見た顔が私の視界の端を横切り、遺体と私をゴミでも捨てるかのように川へと流しました。冬の川ですらすぐに煮えたぎるような熱さになり生きながら身体もほとんど動かせず茹でられる体験をすることになりました。息をすれば周りの死体の腐敗の香りと肺を焼く熱気で息が詰まった、肌がじわじわと爛れ熱湯が血肉を内面から熱する感覚に気絶と覚醒を繰り返す、思い出したくもない記憶。
私が幸運だったのは私が命の危機を察してか仮死状態になっていたこと、そしてその身体が魚の餌になる前に陸地に打ち上げられたことです。そこからどれだけ死んでいたのかはわかりません。数日かもしれませんし、何十年かもしれませんし、もっともっと多いかもしれません……
そして親切な冒険者の方に助けられて、そのままなし崩しに冒険者に…というわけで…
履歴
No. 日付 タイトル 経験点 報酬 名誉 GM 参加者
- 2024/06/19 初期レギュレーション 5000 3000G 15
履歴(自由記入)
[29030] 作成者:フニごろー
ティエンス
騎手 (2.5Ⅲ) / 初期所有技能:ライダー
技:10体:11心:7
A:9B:10C:3D:5E:8F:11
器用:19敏捷:20筋力:14生命:16知力:15精神:18
ダイス平均:4 / 能力値合計:102
2024-06-19 00:41:59
システム
キャラクター番号
このキャラクターの番号は 9533 です。
(ゆとチャット用)
ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@9533をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシートの最新のシートへのリンクが貼られます。
ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@9533.1718722800をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシート(バックアップシート)へのリンクが貼られます。
(ぴよなりうむ用)
ぴよなりうむでキャラクター作成時(キャラクタージェネレーター使用時)、キャラクター名に@9533を入力して作成すると、現在のキャラクターデータの基本情報が自動的にロードされます。
キャラクターライセンス