セッション番号 | 11085 |
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タイトル | 星4 せせらぎの青龍 |
GM | GM西 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 6 / 5人 |
グレード | ☆4 |
締め切り | 2022-08-22 20:45:00 |
開始 | 2022-08-22 21:00:00 |
終了 | 2022-08-23 00:31:00 |
結果等 |
その他の結果:
イベント報酬:アビスシャード(メーディナ、セリカ、ハイド、シュザク) ティンダーの巻物(ラナ) 名誉称号:貝汁王女:セリカ[20点] |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
許可関連 |
蛮族PC(初期穢れ3点以下)許可 GM特典作成アイテム許可 GM特典交換アイテム許可 イベントアイテム(運営作成アイテム)許可 オークションアイテム(運営作成アイテム)許可 サイト規定作成アイテム許可 |
詳細 |
シュヴァルツヴァント山脈、三姉妹側の源流部に位置するある渓谷 そこに流れる渓流では特殊な薬草が存在している。 老練な野伏がようやく辿り着ける様な場所にあるそれは、高位ポーションの生成には欠かせず需要は常に存在している。 しかし今夏の収穫に向かった野伏が戻らず、捜索に向かった所、渓谷より流れる渓流の下流にて遺体が見つかった。 痕跡から上流で何かがあったらしい。 調査が必要だ、脅威があるのであればその排除も 出番だ冒険者。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:嘉村法月 |
アンゼリカ・ゴッティ (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ドワーフ性別:♀年齢:58 技能: プリースト8 ファイター6 セージ2 エンハンサー1 応募時経験値:31750 行動方針: 前衛 後衛 防御 回復 |
応募日時 2022-08-22 11:32 |
PL:fine |
メーディナ (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:18 技能: ソーサラー8 エンハンサー5 セージ4 フェアリーテイマー2 アルケミスト1 応募時経験値:30770 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2022-08-22 18:59 |
PL:芥山 |
シュザク・エレファレ (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:17 技能: フェンサー8 レンジャー5 エンハンサー5 スカウト3 アルケミスト2 応募時経験値:31290 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2022-08-22 15:08 |
PL:ルーラー |
ハイド (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ウィークリング(タンノズ)性別:男年齢:21 技能: グラップラー8 フェアリーテイマー6 エンハンサー3 スカウト1 アルケミスト1 応募時経験値:29790 行動方針: 前衛 攻撃 回復 |
応募日時 2022-08-22 20:39 |
蛮族 | ||
PL:サナダ |
ラナ・バトラコス (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:女性年齢:9 技能: ドルイド8 ライダー6 アルケミスト2 バード1 応募時経験値:27240 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2022-08-22 19:14 |
アンゼリカ・ゴッティ は メーディナ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
アンゼリカ・ゴッティ は シュザク・エレファレ に 愛・Love・らぶ を感じた。 |
アンゼリカ・ゴッティ は ハイド に 優しさ を感じた。 |
アンゼリカ・ゴッティ は ラナ・バトラコス に 本能、野生 を感じた。 |
ラナ・バトラコス は アンゼリカ・ゴッティ に あほの子、ダメな子 を感じた。 |
ラナ・バトラコス は メーディナ に 友、仲間 を感じた。 |
ラナ・バトラコス は シュザク・エレファレ に 役立つ人、便利な人 を感じた。 |
ラナ・バトラコス は ハイド に やればできる子 を感じた。 |
ハイド は アンゼリカ・ゴッティ に 姉御、お姉さま を感じた。 |
ハイド は メーディナ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
ハイド は シュザク・エレファレ に 頼りがい を感じた。 |
ハイド は ラナ・バトラコス に 保護欲 を感じた。 |
メーディナ は アンゼリカ・ゴッティ に 将来性、成長性 を感じた。 |
メーディナ は シュザク・エレファレ に 頼りがい を感じた。 |
メーディナ は ハイド に 親しみ、親近感 を感じた。 |
メーディナ は ラナ・バトラコス に そこはかとない興味 を感じた。 |