セッション番号 | 2149 |
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タイトル | ゴブリン英雄部隊(ぽんこつ) |
GM | GM泉 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 8 / 5人 |
グレード | ☆4 |
締め切り | 2019-05-01 01:00:00 |
開始 | 2019-05-02 21:30:00 |
終了 | 2019-05-03 00:05:00 |
結果等 |
その他の結果:
アルザス:〈シールドシール〉 イオナ・プリシュミア:〈消魔の守護石〉 モルト・シェラ:〈アビスシャード〉 |
ログ | i : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
北部に再び異変が起こっている。黄金街道の交易が阻害されつつあるというのだが。 ※基本的にPCからの参加を想定しています。タブレットなどの場合は、サブの画面(スマートフォンなど)を用意しておいた方がスムーズである場合があります。 ※ローカルルールを必ずご確認ください。 http://www.piyosword.com/wiki/index.php?GM%E6%B3%89 |
タグ | ゴブリン王国 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:珈琲弾爵 |
アルザス・アークタス (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:男年齢:25 技能: ファイター8 レンジャー5 プリースト4 エンハンサー2 応募時経験値:28850 行動方針: 前衛 攻防一体 |
応募日時 2019-04-30 06:07 |
モヒカンクマー | ||
PL:kay |
シェラ・ハーン (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:シャドウ性別:女年齢:17 技能: ファイター8 スカウト6 エンハンサー1 応募時経験値:26420 |
応募日時 2019-04-30 04:47 |
PL:ファム |
イオナ (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(リルドラケン)性別:女性年齢:17 技能: ファイター8 レンジャー4 エンハンサー3 アルケミスト3 応募時経験値:25570 |
応募日時 2019-04-30 02:48 |
PL:零天 |
プリシュミア・ファウト=メリンガル (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:女年齢:120 技能: プリースト8 セージ4 コンジャラー2 フェアリーテイマー2 エンハンサー1 アルケミスト1 応募時経験値:25710 行動方針: 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2019-04-30 02:22 |
PL:Phillip |
モルト・アマルティア (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女性年齢:14 技能: ソーサラー8 セージ5 コンジャラー3 アルケミスト1 応募時経験値:26240 |
応募日時 2019-04-30 02:43 |
ぶりんかー誕生です |
シェラ・ハーン は アルザス・アークタス に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
シェラ・ハーン は イオナ に パワー を感じた。 |
シェラ・ハーン は プリシュミア・ファウト=メリンガル に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
シェラ・ハーン は モルト・アマルティア に 内気、シャイ を感じた。 |
イオナ は アルザス・アークタス に 頼りがい を感じた。 |
イオナ は シェラ・ハーン に 迅速、スピード感のある を感じた。 |
イオナ は プリシュミア・ファウト=メリンガル に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
イオナ は モルト・アマルティア に 妹 を感じた。 |
アルザス・アークタス は シェラ・ハーン に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
アルザス・アークタス は イオナ に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
アルザス・アークタス は プリシュミア・ファウト=メリンガル に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
アルザス・アークタス は モルト・アマルティア に 将来性、成長性 を感じた。 |
プリシュミア・ファウト=メリンガル は アルザス・アークタス に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
プリシュミア・ファウト=メリンガル は シェラ・ハーン に 内気、シャイ を感じた。 |
プリシュミア・ファウト=メリンガル は イオナ に パワー を感じた。 |
プリシュミア・ファウト=メリンガル は モルト・アマルティア に 頼りがい を感じた。 |