セッション番号 | 2279 |
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タイトル | 旧・ブレード伯爵領の冒険2 |
GM | ワー犬GM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 6 / 5人 |
グレード | ☆8 |
締め切り | 2019-05-19 21:00:00 |
開始 | 2019-05-19 21:30:00 |
終了 | 2019-05-20 01:00:00 |
結果等 |
その他の結果:
ラギリ村を飲み込んだ変な魔域は消滅。 中で行われていた儀式も中止させることができたが・・・? 〈アビスシャード〉合計10個入手、各PC上限3で分配済み |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
ブレード伯爵家の旧領で、第二の剣の大神を復活させる計画が進行しているようだ ラギリという村で異変が起きたという報を受け、☆8冒険者たちは急ぎ出発する―― ※【ブレード伯爵領の冒険】シリーズで「2」とかついてますが、とくに気にする必要はありません。 <ブレード伯爵の乱> 数か月前に、ブランブルグで発生した小規模な内乱につけられた呼称 ブランブルグ統治下に、私領地を有していたブレード伯爵家の当主ブライアンという青年貴族が、 蛮族や第二の剣の大神を信仰する教団の協力を得て、武装蜂起した事件である この乱は、鎮圧作戦に高位の冒険者を積極起用したことが奏功し、わりとあっさり終結した 首謀者たるブレード伯爵は捕縛され、牢に繋がれて、協力者などについて尋問を受けている 伯爵家の私領地は解体。一時は混乱していた領内も、今では平静を取り戻しつつあるようだが・・・? ※折れたのを立て直し。いずみさん&アスビーさんから再応募があれば優先します。 |
タグ | ブレード伯爵領の冒険 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:トーカ |
レイア (☆8)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(ドワーフ)性別:女性年齢:17 技能: ソーサラー12 コンジャラー10 セージ5 応募時経験値:77460 |
応募日時 2019-05-19 10:54 |
PL:いずみ |
メモリー・ラストナンバー (☆8)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:女性型年齢:2 技能: フェンサー11 エンハンサー10 スカウト9 アルケミスト4 マギテック1 応募時経験値:73930 |
応募日時 2019-05-19 19:35 |
中衛〜後衛フェンサーです。前に出ると溶けるので注意。前衛が3人になる場合は弾いてください/一応再応募 | ||
PL:しんき |
ルウ (☆8)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:センティアン(カルディア)性別:女年齢:5 技能: プリースト12 セージ9 ソーサラー4 コンジャラー3 レンジャー3 エンハンサー3 フェアリーテイマー1 アルケミスト1 応募時経験値:86050 行動方針: 後衛 防御 回復 |
応募日時 2019-05-20 05:52 |
プリ支援 | ||
PL:アスビー |
サリー=ローリー (☆8)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:11 技能: ライダー12 スカウト8 アルケミスト8 フェアリーテイマー5 コンジャラー3 応募時経験値:73870 行動方針: 後衛 |
応募日時 2019-05-13 19:46 |
わーいニンジンファイヤー🥕🔥 | ||
PL:Phillip |
アイリス・アマルティア (☆8)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:女性年齢:16 技能: ファイター12 スカウト9 エンハンサー6 アルケミスト5 マギテック1 応募時経験値:80450 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2019-05-20 02:39 |
すぱー |
メモリー・ラストナンバー は レイア に 高潔、清廉潔白 を感じた。 |
メモリー・ラストナンバー は ルウ に 頼りがい を感じた。 |
メモリー・ラストナンバー は サリー=ローリー に 実直さ、誠実さ を感じた。 |
メモリー・ラストナンバー は アイリス・アマルティア に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
レイア は メモリー・ラストナンバー に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
レイア は ルウ に 頼りがい を感じた。 |
レイア は サリー=ローリー に 可愛い、プリティ を感じた。 |
レイア は アイリス・アマルティア に 親しみ、親近感 を感じた。 |