| セッション番号 | 3245 |
|---|---|
| タイトル | 【イベント対応】興行「正義は姫騎士にあり」その2【一部PC制限有】 |
| ＧＭ | GM-karice |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 4 / 5人 |
| グレード | ☆０ |
| 締め切り | 2019-09-25 20:30:00 |
| 開始 | 2019-09-25 21:00:00 |
| 終了 | 2019-09-25 23:34:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
イベント報酬：〈アビスシャード〉全員 |
| ログ | i : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム／ＧＭＰ特典アイテム許可 ＧＭＰ作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
| 詳細 |
……………………………………………………… 依頼書 title：興行「正義は姫騎士にあり」 依頼主："昼休みの護り手"プトレマイオス、「昼休みの姫騎士亭」亭主 グレード：☆0 報酬：一人あたり1800G+「金属鎧を着用する女冒険者」×200+α 私の経営するレストラン「昼休みの姫騎士亭」では、「金属鎧を着用する女冒険者」を中心とした冒険者パーティを募集している。 私の店では夜な夜な、姫騎士達に不埒な行いを成すごろつき達を退治するという寸劇の興行を行っている。それに出演し、冒険者らしく全力で戦ってほしい。 魔物役は、別の人間の役者や魔動機が演じる予定だ。詳しくは店内でお話しよう。 ……………………………………………………… ※上級戦闘ルール、敵はダメージ以外固定値、ほぼ戦闘のみネタ寄り、イベント対応。 2.0の要素については、「種族」のみを許可します。 《挑発攻撃》において、「ダメージを直接与えないデバフ(ex.【ブラント・ウェポン】)」は、「攻撃」ではないと定義します。 採用の優先順位は、店の要望故、 「金属鎧を着用する女冒険者」(以下姫騎士)＞スカウト・セージ(ここ迄それぞれ最低1枠)＞回復（プリースト・光フェアテ）＞その他 とします。姫騎士の条件を満たしたPCは、応募時のコメントに記して下さると幸いです。 万一募集PCに姫騎士がいなかった場合、GM側で姫騎士のフェローを用意します。その場合報酬の上乗せは1人分となるので+200Gとなります。 また、姫騎士でない冒険者も応募しています。特にスカウト・セージ技能枠は姫騎士関係なく募集しておりますので奮ってご応募下さい。無論そこも姫騎士なら報酬は増額されますが… |
| タグ | 昼休みの姫騎士亭 |
| 傾向 | |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:こぼび |
リリドール＝エリザベート （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女性年齢：17 技能： グラップラー3 エンハンサー2 応募時経験値：6140 |
応募日時 2019-09-26 05:16 |
| オホホ | ||
| PL:青山 |
ルーカン・ドラッヘ （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ルーンフォーク性別：男年齢：25 技能： ファイター4 セージ1 エンハンサー1 バード1 ライダー1 応募時経験値：7380 行動方針： 前衛 攻防一体 |
応募日時 2019-09-26 05:13 |
| 今手元にルルブがありませんがそれでもよろしければ | ||
| PL:さてら |
テミス （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：♀年齢：24 技能： ファイター4 スカウト2 エンハンサー2 レンジャー1 応募時経験値：9900 |
応募日時 2019-09-26 03:58 |
| 槍騎士ガール | ||
| PL:レザール |
アヴァンツァーレ （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ナイトメア（ドワーフ）性別：女年齢：13 技能： プリースト4 応募時経験値：5000 |
応募日時 2019-09-26 05:17 |
| 初プリ！（金属鎧） |
| ルーカン・ドラッヘ は リリドール＝エリザベート に 高貴、気高さ を感じた。 |
| ルーカン・ドラッヘ は テミス に 素直、純粋、純真 を感じた。 |
| ルーカン・ドラッヘ は アヴァンツァーレ に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
| リリドール＝エリザベート は ルーカン・ドラッヘ に 役立つ人、便利な人 を感じた。 |
| リリドール＝エリザベート は テミス に 硬さ を感じた。 |
| リリドール＝エリザベート は アヴァンツァーレ に 硬さ を感じた。 |