セッション番号 | 381 |
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タイトル | 恐怖の館 |
GM | 茶色GM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 7 / 6人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2018-08-26 20:40:00 |
開始 | 2018-08-26 21:00:00 |
終了 | 2018-08-27 01:39:00 |
結果等 |
その他の結果:
イベントアイテム取得 |
ログ | d : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
※このセッションにはグロテスクな要素が含まれます ※このセッションでは、恐怖のあまり正気を失ったキャラクターのロールプレイが求められる場合があります。 ※怖がりさんのキャラクターだとより楽しめると思いますが、しっかりものも大歓迎です。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:ペナルティ |
ティーネ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:女性年齢:16 技能: プリースト5 セージ3 応募時経験値:10160 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2018-08-27 04:58 |
もし人数的に大丈夫でしたら。こわがり枠。また、基準値の暴力になると面白くないでしょうし、なにか理由をつけて行動判定-1~-2にしていただいても素敵です。いっそ-4でも―― | ||
PL:笑顔p |
ティオス・グランベル (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:23 技能: ファイター3 レンジャー1 セージ1 応募時経験値:5000 |
応募日時 2018-08-26 20:34 |
前衛です。クトゥルフ出身です。よろしくおねがいします | ||
PL:ナナヤ |
サンジリッド・ベナンディ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リルドラケン性別:男年齢:38 技能: プリースト3 セージ2 レンジャー1 応募時経験値:6220 |
応募日時 2018-08-26 20:47 |
PL:yamyuu |
ラクベル (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:男年齢:19 技能: フェンサー3 プリースト2 レンジャー1 応募時経験値:6160 行動方針: 前衛 攻撃 回復 |
応募日時 2018-08-27 03:07 |
PL:しんき |
ルウ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:センティアン(カルディア)性別:女年齢:5 技能: プリースト4 セージ2 レンジャー1 応募時経験値:7630 行動方針: 後衛 防御 回復 |
応募日時 2018-08-27 04:37 |
クトゥルフは履修済みではあります。 よろしくおねがいします。 |
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PL:零天 |
ティアンナ=メルローク (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:16 技能: シューター3 マギテック2 スカウト1 セージ1 応募時経験値:6210 行動方針: 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2018-08-27 05:29 |
GMの希望によりキャラ変更しました |
ティーネ は ティオス・グランベル に 強気、前のめり を感じた。 |
ティーネ は サンジリッド・ベナンディ に 頼りがい を感じた。 |
ティーネ は ラクベル に 気になるあの子、ときめき を感じた。 |
ティーネ は ルウ に 好意 を感じた。 |
ティーネ は ティアンナ=メルローク に 好意 を感じた。 |
サンジリッド・ベナンディ は ティーネ に えっち、エロス、桃色、官能的 を感じた。 |
サンジリッド・ベナンディ は ティオス・グランベル に 若さ、幼さ、未熟さ を感じた。 |
サンジリッド・ベナンディ は ラクベル に 若さ、幼さ、未熟さ を感じた。 |
サンジリッド・ベナンディ は ルウ に 話が分かる、話せる を感じた。 |
サンジリッド・ベナンディ は ティアンナ=メルローク に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
ティオス・グランベル は ティーネ に 間違った信仰、信念 を感じた。 |
ティオス・グランベル は サンジリッド・ベナンディ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
ティオス・グランベル は ラクベル に 弟 を感じた。 |
ティオス・グランベル は ルウ に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
ティオス・グランベル は ティアンナ=メルローク に 面倒くさい、面倒な人 を感じた。 |
ラクベル は ティーネ に 気になるあの子、ときめき を感じた。 |
ラクベル は ティオス・グランベル に 強気、前のめり を感じた。 |
ラクベル は サンジリッド・ベナンディ に 兄貴、お兄さま を感じた。 |
ラクベル は ルウ に スリム、スレンダー、鉄板 を感じた。 |
ラクベル は ティアンナ=メルローク に 慈愛、包容力、父性、母性 を感じた。 |
ティアンナ=メルローク は ティーネ に 死の予兆、脆さ、不安 を感じた。 |
ティアンナ=メルローク は ティオス・グランベル に 乱暴、粗雑 を感じた。 |
ティアンナ=メルローク は サンジリッド・ベナンディ に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
ティアンナ=メルローク は ラクベル に 面倒くさい、面倒な人 を感じた。 |
ティアンナ=メルローク は ルウ に 残念な子 を感じた。 |
ルウ は ティーネ に 死の予兆、脆さ、不安 を感じた。 |
ルウ は ティオス・グランベル に 素直じゃない、天邪鬼 を感じた。 |
ルウ は サンジリッド・ベナンディ に 漢、男気 を感じた。 |
ルウ は ラクベル に 実直さ、誠実さ を感じた。 |
ルウ は ティアンナ=メルローク に 気になるあの子、心配 を感じた。 |