セッション番号 | 4231 |
---|---|
タイトル | 甘味戦争 |
GM | GM双葉 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 3 / 4人 |
グレード | ☆100 |
締め切り | 2020-02-27 21:00:00 |
開始 | 2020-02-27 21:30:00 |
終了 | 2020-02-28 01:46:00 |
結果等 |
その他の結果:
名誉点のうち10点はコネクション:【”角妖精”エルヴィナ/顔見知り】分。 (今回は友人へのランクアップ機会はありません) レオルト、リーリャ:【アオボシ特性トリュフチョコ(豪華ラッピングVer)】 メリー:【アオボシ特性トリュフチョコ(ともちょこVer)】 イベントアイテム レオルト:〈アビスシャード〉 メリー :〈アビスシャード〉 リーリャ:【チョコシャード】 |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
「ちょこれいとなるものを作るぞ!」 リーリャの〈妖精使いの宝石〉から出てきたアオボシがそう言った。 「まず、私は元がなんであろうと今は氷の妖精だ。故に炎に弱い。ちょこれいとなるもの、作ろうとするなら炎が不可欠らしい。炎と言うか、湯か?まあ、湯を沸かす炎すら私には熱すぎる。何?誰かに湯を用意してもらえばいい?それは私が作ったと言わぬ!故に却下。と言うか思い出したが元は冬の神ゆえ結局湯にも弱いのだ私は。なので見様見真似で『てづくりちょこ』なるものに手を出したは良いが配下のスカディめらに『女王のはてづくりちょこではない』と言われる始末。あやつら人に化けてチョコ買って渡しておるし。誠実さが足りておらぬ。それで思い出したのだが、炎の神……グレンダールと言ったか?あれの作った『触れても熱さを覚えぬ炎』の存在を思い出してな。それであれば私でも『てづくりちょこ』を作れると思ったのだ。何?そんなに拘って意味があるのか、だと?何を言う。私のちょこれいとは大事な…そう、とても大事な者への贈り物だ。手抜きなど出来ぬ」 ここまで一息で言った。 炎が苦手であるアオボシには、グレンダールの炎を守る守護者は相性が悪い。 ではなぜそもそもそれで☆100の君達を頼るのかと言われると――― なにせ相手は第三世代の『祭具』である。それを守る守護者の実力も推して知るべし。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:トーカ |
メリー=ファーム (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:女年齢:15 技能: フェンサー15 ライダー13 プリースト10 エンハンサー6 アルケミスト2 ファイター1 応募時経験値:156930 行動方針: 攻撃 |
応募日時 2020-02-20 08:05 |
PL:草壁希 |
リーリャ・クルブニカ (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:15 技能: フェアリーテイマー15 ソーサラー10 コンジャラー9 セージ9 エンハンサー5 応募時経験値:156210 行動方針: 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2020-02-01 09:13 |
もしかして誰か贈りたい人がいるのかなっ | ||
PL:kay |
レオルト (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:男年齢:18 技能: グラップラー15 スカウト15 エンハンサー1 応募時経験値:149330 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-02-01 07:50 |
チョコの当て……になんのかこれって |