セッション番号 | 429 |
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タイトル | ゴブリン王 |
GM | 零天(GM) |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 8 / 5人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2018-09-03 20:30:00 |
開始 | 2018-09-03 21:00:00 |
終了 | 2018-09-04 01:32:00 |
結果等 |
その他の結果:
ゴブリンを退治し、台本に踊らされる魔法生物を撃破。 |
ログ | c : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
冒険者達は開拓村に出没するゴブリン退治を依頼されます。たかがゴブリンと軽く考えていた冒険者達がそこで見たものは・・・ 前3後2を想定しており、PCは戦闘バランスを考えたメンバーで採用をさせてらいます。勝手ながら前衛が揃わない場合は中止とさせてもらいます。 ※本シナリオは、月イベント対象外となります。月アイテム目当ての方、申し訳ありません。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:珈琲弾爵 |
アルザス・アークタス (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:男年齢:25 技能: ファイター4 プリースト2 レンジャー1 応募時経験値:7510 行動方針: 前衛 攻防一体 |
応募日時 2018-09-04 00:20 |
前衛サブ神官クマ― | ||
PL:まるっぽ |
バリー・イズール (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:タビット性別:男年齢:5 技能: ソーサラー3 コンジャラー2 セージ1 応募時経験値:6200 |
応募日時 2018-09-03 23:39 |
PL:はいにゃ |
リーズ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:15 技能: フェンサー4 スカウト3 セージ1 応募時経験値:7940 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2018-09-04 04:59 |
紙装甲低火力少女 | ||
PL:ファム |
シンディス・アップルフィール (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:女年齢:16 技能: ファイター4 スカウト2 応募時経験値:7410 |
応募日時 2018-09-03 23:02 |
前衛もふもふ枠 | ||
PL:ナナヤ |
サンジリッド・ベナンディ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リルドラケン性別:男年齢:38 技能: プリースト4 セージ3 レンジャー1 応募時経験値:9980 |
応募日時 2018-09-04 04:00 |
PL:fine |
ノナ・アルテリウス (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:女年齢:12 技能: コンジャラー4 セージ3 レンジャー1 応募時経験値:9660 行動方針: 後衛 |
応募日時 2018-09-04 03:45 |
ノナ・アルテリウス は アルザス・アークタス に 頼りがい を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は バリー・イズール に 素直、純粋、純真 を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は リーズ に 楽しさ、元気 を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は シンディス・アップルフィール に 可愛い、プリティ を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は サンジリッド・ベナンディ に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。 |
シンディス・アップルフィール は アルザス・アークタス に 漢、男気 を感じた。 |
シンディス・アップルフィール は バリー・イズール に 可愛い、プリティ を感じた。 |
シンディス・アップルフィール は リーズ に 楽しさ、元気 を感じた。 |
シンディス・アップルフィール は サンジリッド・ベナンディ に 尊敬、憧憬 を感じた。 |
シンディス・アップルフィール は ノナ・アルテリウス に 将来性、成長性 を感じた。 |
アルザス・アークタス は バリー・イズール に 素直、純粋、純真 を感じた。 |
アルザス・アークタス は リーズ に 迅速、スピード感のある を感じた。 |
アルザス・アークタス は シンディス・アップルフィール に 友、仲間 を感じた。 |
アルザス・アークタス は サンジリッド・ベナンディ に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
アルザス・アークタス は ノナ・アルテリウス に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。 |
バリー・イズール は サンジリッド・ベナンディ に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |