セッション番号 | 4324 |
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タイトル | 六魔調伏-悪竜- |
GM | GM双葉 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 4人 |
グレード | ☆100 |
締め切り | 2020-03-01 19:12:00 |
開始 | 2020-03-01 21:40:00 |
終了 | 2020-03-02 02:24:00 |
結果等 |
その他の結果:
名誉点のうち50点はPT称号【悪竜を調伏せし者】 イベントアイテム メリー :〈アビスシャード〉 カシム :〈アビスシャード〉 レオルト:〈アビスシャード〉 リーリャ:【ヒナコンフェット】 ビオ :【ヒナコンフェット】 |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
六魔――【大破局】の折に現れ、数多の人族を狩ったとされる者達。種族はバラバラであるものの何れも人族の敵であり、多大な犠牲を払っても尚倒すには至らず―何処かに封印されたという。 彼らには関係ないはずの【クリスマスフィールド】の影響か、封印の効力が弱まったのか――とにかく、ここに来てその六魔が次々と目覚めており、放置すればその被害が計り知れない事情の中、冒険者に対し『六魔討伐令』が大々的に発令された。 幻獣の王たる竜種。彼らには生まれ持ってどの属性のマナを纏って生まれてくるか個体によって決まっている。 基本的には炎、水、風、土、そして純粋なるマナ。これらに体分されるが極稀に――光、或いは闇のマナを纏って生まれ出る竜種が居るという。 その中でも、闇のマナを纏う竜。聡明なる竜の知性のままに育てばいいが、時折その傲慢さ故にあらゆる存在へ仇なす竜――即ち、【悪竜】と化す個体がいる。 シュヴァルツヴァント山脈が霊峰、グロスファング山にはそんな闇竜――六魔が一柱、【悪竜】が封じられているという伝承があった。 光すら吸い込むような漆黒の巨岩は、悪竜が封じられた岩であると。 その封印が破られた、という報せはつい先日のもの。先立って発生していた山脈での『新たな小神の発生』や『神同士の戦い』によるマナの乱れが原因であると誰かが言った……とは言え、原因はこの際どうでもいい。 動き始めればブランブルグも、周辺諸国も灰燼と帰すような古代竜が目覚めた。この事実だけでも討伐するには十分であろう。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:ワー犬 |
ビオ (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:♀年齢:17 技能: プリースト15 ライダー13 レンジャー9 エンハンサー5 ソーサラー4 コンジャラー4 アルケミスト2 ファイター1 スカウト1 応募時経験値:160000 |
応募日時 2020-03-02 03:49 |
PL:PTM |
カシム=E=ヴァリア (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:♂年齢:19 技能: ファイター15 エンハンサー11 スカウト10 レンジャー9 アルケミスト7 プリースト2 応募時経験値:160000 |
応募日時 2020-02-29 22:43 |
PL:トーカ |
メリー=ファーム (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:女年齢:15 技能: フェンサー15 ライダー13 プリースト10 エンハンサー6 アルケミスト2 ファイター1 応募時経験値:156930 行動方針: 攻撃 |
応募日時 2020-02-17 12:09 |
PL:草壁希 |
リーリャ・クルブニカ (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:15 技能: フェアリーテイマー15 ソーサラー10 コンジャラー10 セージ9 エンハンサー5 応募時経験値:160000 行動方針: 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2020-02-15 07:36 |
PL:kay |
レオルト (☆100)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:男年齢:18 技能: グラップラー15 スカウト15 エンハンサー1 応募時経験値:153880 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-02-15 07:22 |
ビオ は カシム=E=ヴァリア に 本物 を感じた。 |
ビオ は メリー=ファーム に おっちょこちょい を感じた。 |
ビオ は リーリャ・クルブニカ に 頼りがい を感じた。 |
ビオ は レオルト に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |