セッション番号 | 5372 |
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タイトル | 雨の森の翡玉の陵墓 ―禁止の魔法陣― |
GM | GMリウス |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 6 / 5人 |
グレード | ☆1 |
締め切り | 2020-06-09 20:00:00 |
開始 | 2020-06-09 21:00:00 |
終了 | 2020-06-10 00:42:00 |
結果等 |
その他の結果:
【イベントアイテム】 〈アビスシャード〉パロミノ、セシル、アレクシア、ルビィ、クーパー 【ギアス】の呪い 達成値19の効果時間永続 → ルビィ 魔法に抵抗しないことを禁止する。 抵抗せずに魔法を受け入れた場合、威力0+12点(クリティカルなし)の呪い属性の魔法ダメージを受ける。 ヒーリングバレットなどの命中判定や必中、ヒールスプレーなどの魔法以外の効果に関しては発動しない。 抵抗任意に関しては、精神抵抗判定は発生しないが、抵抗せずに受け入れた場合もギアスによってダメージを受ける。 呪いの魔法陣は足に付いており、淡い紫色の光を放っている。 GMイベント3回目 |
ログ | d : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
「探索」 難易度1 最近☆1が立ってないと聞いたので立てます。 ……え、デジャブ?気のせいじゃないですか? 陵墓に赴き、罠をかいくぐりお宝を手に入れる卓。 そんな気合は入れたダンジョンじゃないけど、罠自体はちゃんと危険。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:でれすけ |
パロミノ・ネーデルラント (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:タビット性別:♂年齢:12 技能: ソーサラー5 コンジャラー2 セージ2 応募時経験値:13250 |
応募日時 2020-06-10 04:14 |
PL:零天 |
クーパー・カメール (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リルドラケン性別:男年齢:64 技能: フェンサー5 レンジャー4 エンハンサー2 マギテック1 応募時経験値:13430 行動方針: 前衛 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2020-06-10 04:54 |
PL:Alucard |
ルビィ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:女性年齢:17 技能: ファイター5 スカウト2 エンハンサー2 マギテック1 レンジャー1 応募時経験値:12360 行動方針: 前衛 攻防一体 |
応募日時 2020-06-09 19:04 |
薙ぎぶんぶん | ||
PL:kari-rice |
アレクシア=ユルゲン (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:14 技能: プリースト5 スカウト3 セージ2 アルケミスト1 応募時経験値:12560 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2020-06-10 02:44 |
戦勝神の信徒 | ||
PL:もけこ |
セシリア = アルモドバル (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:レプラカーン性別:女年齢:20 技能: シューター5 マギテック3 スカウト1 エンハンサー1 応募時経験値:10000 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2020-06-10 04:22 |
二刀マギシュー |
ルビィ は パロミノ・ネーデルラント に 魔法臭い、呪物的、マナの匂い を感じた。 |
ルビィ は クーパー・カメール に 癪に障る、気に入らない を感じた。 |
ルビィ は アレクシア=ユルゲン に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
ルビィ は セシリア = アルモドバル に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
クーパー・カメール は パロミノ・ネーデルラント に 機微に疎い を感じた。 |
クーパー・カメール は ルビィ に 強欲、欲が深い を感じた。 |
クーパー・カメール は アレクシア=ユルゲン に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
クーパー・カメール は セシリア = アルモドバル に 内気、シャイ を感じた。 |
セシリア = アルモドバル は パロミノ・ネーデルラント に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。 |
セシリア = アルモドバル は クーパー・カメール に 常識人 を感じた。 |
セシリア = アルモドバル は ルビィ に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
セシリア = アルモドバル は アレクシア=ユルゲン に 心配性 を感じた。 |