セッション番号 | 6639 |
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タイトル | 腐敗を呼ぶ黒風 |
GM | GM黒宮 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 5人 |
グレード | ☆7 |
締め切り | 2020-10-28 17:20:00 |
開始 | 2020-10-28 17:30:00 |
終了 | 2020-10-28 20:56:00 |
結果等 |
その他の結果:
魔域踏破報酬: 〈アビスシャード〉全員 イベント報酬: 〈アビスシャード〉全員 買戻: 〈パワードブレーツ〉カーンズ 雨の森に現れた魔域の最奥で毒を流し続ける、 体の腐り落ちた龍を見事打ち倒し、魔域の破壊に成功しました。 |
ログ | c : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
雨の森レーゲンヴァルトにて魔域が発生しました。脅威度は〈15〉と観測されています。 魔域の入り口からは絶えず瘴気が漏れ出し、辺りの植物や水を汚染しています。 魔域の中に入り、コアを破壊してください。 ・イベント対象卓になります。 ・サプリメント「モンストラスロア」使用可能です。GMが熟読していない為、対応が遅れる場合がありますがご了承下さい。 ・上級戦闘ルール・戦闘準備2を使用します。 ・敵はダメージ以外固定値を使用します。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:Farner |
ガモウ (☆7)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ハイマン性別:雄年齢:16 技能: プリースト11 スカウト7 エンハンサー6 セージ1 ライダー1 応募時経験値:62690 行動方針: 後衛 攻防一体 回復 |
応募日時 2020-10-29 02:11 |
PL:芥山 |
カーンズ・K・ガラークニーガ (☆7)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:18 技能: グラップラー11 ライダー10 エンハンサー3 アルケミスト2 応募時経験値:67180 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-10-29 02:15 |
PL:ペンシルゴン |
アーク・リンドヴルム (☆7)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:17 技能: ファイター11 フェアリーテイマー8 エンハンサー4 アルケミスト2 応募時経験値:57000 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-10-29 02:00 |
PL:赤城 大和 |
ターニア (☆7)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(ドワーフ)性別:少女年齢:12 技能: フェンサー11 ライダー11 エンハンサー5 スカウト1 応募時経験値:65920 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-10-29 02:07 |
ぜんえー | ||
PL:千車 |
ミル・ガーレン (☆7)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(リルドラケン)性別:女性年齢:17 技能: コンジャラー11 セージ9 ソーサラー4 応募時経験値:58500 行動方針: 後衛 |
応募日時 2020-10-29 02:08 |
ミル・ガーレン は ガモウ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
ミル・ガーレン は カーンズ・K・ガラークニーガ に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
ミル・ガーレン は アーク・リンドヴルム に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
ミル・ガーレン は ターニア に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
ガモウ は カーンズ・K・ガラークニーガ に 高貴、気高さ を感じた。 |
ガモウ は アーク・リンドヴルム に 高貴、気高さ を感じた。 |
ガモウ は ターニア に 応援したい を感じた。 |
ガモウ は ミル・ガーレン に 闇の波動 を感じた。 |
アーク・リンドヴルム は ガモウ に 高貴、気高さ を感じた。 |
アーク・リンドヴルム は カーンズ・K・ガラークニーガ に 高貴、気高さ を感じた。 |
アーク・リンドヴルム は ターニア に パワー を感じた。 |
アーク・リンドヴルム は ミル・ガーレン に 魔法臭い、呪物的、マナの匂い を感じた。 |
ターニア は ガモウ に 話が分かる、話せる を感じた。 |
ターニア は カーンズ・K・ガラークニーガ に 話が分かる、話せる を感じた。 |
ターニア は アーク・リンドヴルム に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
ターニア は ミル・ガーレン に あざとい を感じた。 |