セッション番号 | 7118 |
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タイトル | バフの積み重ねは基本~やっぱりバフ数はPCの方が上~ |
GM | GM村雨 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 8 / 5人 |
グレード | ☆6 |
締め切り | 2020-12-18 13:15:00 |
開始 | 2020-12-18 13:30:00 |
終了 | 2020-12-18 15:48:00 |
結果等 |
その他の結果:
アビスシャード一人一つ イベ アビスシャード:アルバロ、カルマ プレゼントボックス2020:フラン、アシウス 赤い帽子:アイギス |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 | ドーピング+バフをされたフォルゴーン君+αはさらに大量のバフを持った冒険者にせん滅されました( |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:芥山 |
アルバロ・ロング・デュナミース (☆6)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:20 技能: ファイター10 レンジャー9 スカウト3 エンハンサー2 アルケミスト2 応募時経験値:55000 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-12-18 21:57 |
PL:ルーラー |
フランソワーズ・フランソワ (☆6)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ティエンス性別:女年齢:21 技能: ライダー10 コンジャラー9 ソーサラー4 スカウト1 レンジャー1 アルケミスト1 応募時経験値:50640 行動方針: 後衛 攻撃 回復 |
応募日時 2020-12-18 21:59 |
16時から17時くらいまでに終わるなら。長め卓を想定される場合は落としてください。 | ||
PL:ペンシルゴン |
アシウス・ディールクルム (☆6)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:26 技能: フェンサー10 レンジャー9 エンハンサー6 アルケミスト2 マギテック1 応募時経験値:53930 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-12-18 22:05 |
PL:永久の愛 |
アイギス (☆6)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ヴァルキリー性別:女性年齢:17 技能: プリースト10 レンジャー9 セージ2 エンハンサー1 アルケミスト1 応募時経験値:47500 行動方針: 前衛 後衛 防御 回復 |
応募日時 2020-12-18 22:08 |
PL:千車 |
カルマヴェール・マルツゥ (☆6)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女性年齢:19 技能: デーモンルーラー10 スカウト9 アルケミスト2 応募時経験値:53180 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2020-12-18 21:57 |
アシウス・ディールクルム は アルバロ・ロング・デュナミース に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
アシウス・ディールクルム は フランソワーズ・フランソワ に 頼りがい を感じた。 |
アシウス・ディールクルム は アイギス に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
アシウス・ディールクルム は カルマヴェール・マルツゥ に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
アイギス は アルバロ・ロング・デュナミース に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
アイギス は フランソワーズ・フランソワ に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
アイギス は アシウス・ディールクルム に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
アイギス は カルマヴェール・マルツゥ に 話が分かる、話せる を感じた。 |
カルマヴェール・マルツゥ は アルバロ・ロング・デュナミース に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
カルマヴェール・マルツゥ は フランソワーズ・フランソワ に 優しさ を感じた。 |
カルマヴェール・マルツゥ は アシウス・ディールクルム に 英雄の素質 を感じた。 |
カルマヴェール・マルツゥ は アイギス に 硬さ を感じた。 |
フランソワーズ・フランソワ は アルバロ・ロング・デュナミース に 確固たる信念、強い想い を感じた。 |
フランソワーズ・フランソワ は アシウス・ディールクルム に 高潔、清廉潔白 を感じた。 |
フランソワーズ・フランソワ は アイギス に 頼りがい を感じた。 |
フランソワーズ・フランソワ は カルマヴェール・マルツゥ に 姉御、お姉さま を感じた。 |