セッション番号 | 7861 |
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タイトル | クロウ・トリガー |
GM | レッドGM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 5人 |
グレード | ☆5 |
締め切り | 2021-03-27 21:00:00 |
開始 | 2021-03-27 21:30:00 |
終了 | 2021-03-28 03:40:00 |
結果等 |
その他の結果:
買取品 虹の引き金(ヴィオ) |
ログ | g : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
錬金術師の依頼 実はお手伝い願いたい事がありましてね。 依頼は、受けていただけたらゆっくりと色々と語り合いながら話しましょう。 ちょっとした実験のお手伝いですよ。 特に親友のハヤシさん、ラルフォードさんは是非来ていただきたいですね。 依頼人 錬金術師 クロウ・マディン |
タグ | 錬金術師の依頼 |
傾向 | シリアス, ギャグ, 感動, ハッピー, 別世界観, |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:嘉村法月 |
ヴィエルガハ (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:♂年齢:28 技能: ファイター9 プリースト5 レンジャー5 エンハンサー2 応募時経験値:41900 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2021-03-28 04:44 |
PL:零天 |
ラルフォード (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:15 技能: プリースト9 ソーサラー5 セージ5 アルケミスト3 エンハンサー1 応募時経験値:41030 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2021-03-28 05:59 |
PL:ファルミーユ |
ハヤシ=ウッド (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男性年齢:19 技能: ファイター9 スカウト7 エンハンサー3 アルケミスト2 セージ1 応募時経験値:37310 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2021-03-24 03:26 |
ハヤシ的には1・2・5。3は絶対になしwww | ||
PL:れいしん |
ウルガ (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:男年齢:20 技能: グラップラー9 スカウト8 エンハンサー2 アルケミスト2 応募時経験値:43000 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2021-03-28 06:09 |
なげっぷらーな狼さん | ||
PL:むやり |
アルフォンシーノ (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:女年齢:15 技能: ファイター9 エンハンサー5 ライダー5 スカウト3 レンジャー1 セージ1 アルケミスト1 応募時経験値:37710 行動方針: 前衛 攻防一体 |
応募日時 2021-03-28 04:43 |
個人的には4かな? まあ、基本は何でもOKです。 |
ウルガ は ヴィエルガハ に 常識人 を感じた。 |
ウルガ は ラルフォード に 哀しさ、哀れ を感じた。 |
ウルガ は ハヤシ=ウッド に 残念な子 を感じた。 |
ウルガ は アルフォンシーノ に 変人、変態 を感じた。 |
ハヤシ=ウッド は ヴィエルガハ に 頼りがい を感じた。 |
ハヤシ=ウッド は ラルフォード に 哀しさ、哀れ を感じた。 |
ハヤシ=ウッド は ウルガ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
ハヤシ=ウッド は アルフォンシーノ に 可愛い、プリティ を感じた。 |
ラルフォード は ヴィエルガハ に 漢、男気 を感じた。 |
ラルフォード は ハヤシ=ウッド に 面倒くさい、面倒な人 を感じた。 |
ラルフォード は ウルガ に 渋い、ダンディ、イケメン を感じた。 |
ラルフォード は アルフォンシーノ に 際どい を感じた。 |
アルフォンシーノ は ヴィエルガハ に 硬さ を感じた。 |
アルフォンシーノ は ラルフォード に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
アルフォンシーノ は ハヤシ=ウッド に 哀しさ、哀れ を感じた。 |
アルフォンシーノ は ウルガ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
ヴィエルガハ は ラルフォード に 本物 を感じた。 |
ヴィエルガハ は ハヤシ=ウッド に 将来性、成長性 を感じた。 |
ヴィエルガハ は ウルガ に 応援したい を感じた。 |
ヴィエルガハ は アルフォンシーノ に 際どい を感じた。 |