| セッション番号 | 841 |
|---|---|
| タイトル | 鉱山での死闘 |
| ＧＭ | ハウンド |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 6 / 5人 |
| グレード | ☆３ |
| 締め切り | 2018-11-05 21:05:00 |
| 開始 | 2018-11-05 21:10:00 |
| 終了 | 2018-11-06 02:19:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
メル：車輪 以外:アビスシャード |
| ログ | d : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム／ＧＭＰ特典アイテム許可 ＧＭＰ作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
| 詳細 |
鉄道で使用する石炭を掘っている鉱山で最近魔物を良く見かける様になったという。 大口契約をしていた事も有り、このままでは納期までに間に合わないから何とかしてくれと頼まれる事に。 冒険者達はそうして馬車に揺られ鉱山へと向かう事となった･･･ 【冒険者要望】 前衛2 回復1 後衛1 +五人以上の場合a 全員が探索技能を所有していると思って作成させていただきます。 その上で、探索技能の判定では固定値の最大を決めさせていただきます スカレン:固定値9上限 セージ:固定値10上限 [探索難易度(基準)] 簡単:12 普通:14 難しい:16 セージ判定:+1 洞窟探索:2時間 戦闘:2時間 を予定しています。 成功報酬:4000G 名誉点:35点 を予定しています |
| 傾向 | |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:暴飲暴食 |
メルクリオ （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リカント性別：男年齢：19（自称） 技能： ファイター6 スカウト6 応募時経験値：19860 行動方針： 前衛 |
応募日時 2018-11-06 05:46 |
| PL:ファム |
スピラ・イーストノーツ （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女年齢：15 技能： プリースト7 セージ5 レンジャー3 応募時経験値：21450 |
応募日時 2018-11-06 05:47 |
| PL:赤ハネ |
ユーモレスク （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女性年齢：17 技能： グラップラー7 スカウト6 エンハンサー3 応募時経験値：23400 |
応募日時 2018-11-06 05:48 |
| 第2希望 | ||
| PL:fine |
ノナ・アルテリウス （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ルーンフォーク性別：女年齢：12 技能： コンジャラー7 セージ6 レンジャー1 エンハンサー1 応募時経験値：24340 行動方針： 後衛 |
応募日時 2018-11-06 05:57 |
| PL:紫陽花＠くろいの |
マクロフィーラ （☆３）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：メリア性別：女年齢：2 技能： シューター7 マギテック4 スカウト4 エンハンサー1 応募時経験値：19500 |
応募日時 2018-11-06 05:53 |
| アイテム更新したので応募し直し |
| ノナ・アルテリウス は メルクリオ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
| ノナ・アルテリウス は スピラ・イーストノーツ に 頼りがい を感じた。 |
| ノナ・アルテリウス は ユーモレスク に 楽しさ、元気 を感じた。 |
| ノナ・アルテリウス は マクロフィーラ に 可愛い、プリティ を感じた。 |
| スピラ・イーストノーツ は メルクリオ に 将来性、成長性 を感じた。 |
| スピラ・イーストノーツ は ユーモレスク に 楽しさ、元気 を感じた。 |
| スピラ・イーストノーツ は ノナ・アルテリウス に 優しさ を感じた。 |
| スピラ・イーストノーツ は マクロフィーラ に 可愛い、プリティ を感じた。 |
| ユーモレスク は メルクリオ に 気になるあの子、ときめき を感じた。 |
| ユーモレスク は スピラ・イーストノーツ に 優しさ を感じた。 |
| ユーモレスク は ノナ・アルテリウス に 優しさ を感じた。 |
| ユーモレスク は マクロフィーラ に 友、仲間 を感じた。 |
| メルクリオ は スピラ・イーストノーツ に 優しさ を感じた。 |
| メルクリオ は ユーモレスク に 好意 を感じた。 |
| メルクリオ は ノナ・アルテリウス に 頼りがい を感じた。 |
| メルクリオ は マクロフィーラ に 気になるあの子、心配 を感じた。 |