セッション番号 | 968 |
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タイトル | すうぷの冷めない距離で |
GM | GM鬼灯 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 6 / 5人 |
グレード | ☆0 |
締め切り | 2018-11-27 21:00:00 |
開始 | 2018-11-27 21:10:00 |
終了 | 2018-11-28 01:58:00 |
結果等 |
その他の結果:
イベントのため、追加報酬としてアビスシャード |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
村に駐留する神官が匙を投げた奇病。膿疱性紅皮炎。 上皮が全て剥け、新皮が生成されず膿を内包した赤黒い水疱が全身に表れる症状である。 伝染性は限りなく弱く他人に感染することはないのだが致死深度は浅く、最期は抵抗力の弱った身体に他の病気が発症して死亡するか、あるいは高熱を発したまま全身が衰弱し死亡する。 これは新生児時期に発症することが多く幼児期の体内精霊力バランスが整った頃に自然治癒される病気である硬皮性魚鱗癬の長期罹患による終末期症状と考えられており 硬皮性魚鱗癬の症状である皮膚の硬化・落屑が重なり、体内で皮膚を生成するはずの土の精霊力が枯渇することに起因する、と考えられている。 では硬皮性魚鱗癬とは―――以下中略 ――貴方達はブランブルグ南西の村より依頼を受け、黄金街道を列車で南下。 途中下車した場所の森で生命の危機に瀕しながらも貴重な薬草を採取しブランブルグ行きの列車に飛び乗った。 あとは依頼人の待つ村まで列車を走らせてもらい、急いで薬草を届けなければ。その段階であった。 だが事態は急変した。 村から伝言された車掌によれば、薬草が必要な患者が急変し致死まで時間がないとのこと。 村に薬草をもっていって大鍋で煎じて煮だした薬液を人肌に冷まして全身に塗るという行程をはじめては間違いなく間に合わないとのことだった。 現在村の最寄りの駅舎の救護室に患者を移しているため、列車内で薬液を作成し、それを運んでほしいと依頼が急遽変更となった。 薬草を煮出す鍋も代用品が見つかり、煮だすことのできる列車内の高熱の場所も見つかった。 だがこの薬液、生成時に発生する煙が凶暴な獣を誘引するというやっかいな副効果があった |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:まるっぽ |
ミュー・ルージ・ダウナ (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:グラスランナー性別:男年齢:13 技能: バード4 スカウト3 セージ2 応募時経験値:9130 |
応募日時 2018-11-28 05:56 |
PL:yamyuu |
マッドリー (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リルドラケン性別:男年齢:62 技能: ファイター3 エンハンサー2 コンジャラー1 応募時経験値:6335 |
応募日時 2018-11-28 05:42 |
PL:しんき |
フェイ=テッシュラム (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:18 技能: プリースト4 応募時経験値:5000 |
応募日時 2018-11-28 05:54 |
パンツ食べます | ||
PL:紫陽花@くろいの |
ハイドレンジア (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ドワーフ性別:女年齢:16 技能: ファイター3 レンジャー2 エンハンサー1 応募時経験値:6270 |
応募日時 2018-11-28 06:00 |
もうひとつのまえ | ||
PL:ノア |
ルノ・フェイル (☆0)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:男年齢:21 技能: コンジャラー3 スカウト2 応募時経験値:5000 |
応募日時 2018-11-28 05:46 |
ハイドレンジア は ミュー・ルージ・ダウナ に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
ハイドレンジア は マッドリー に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |
ハイドレンジア は フェイ=テッシュラム に 狂気 を感じた。 |
ハイドレンジア は ルノ・フェイル に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
ミュー・ルージ・ダウナ は マッドリー に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
ミュー・ルージ・ダウナ は フェイ=テッシュラム に 狂気 を感じた。 |
ミュー・ルージ・ダウナ は ハイドレンジア に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
ミュー・ルージ・ダウナ は ルノ・フェイル に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
フェイ=テッシュラム は ミュー・ルージ・ダウナ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
フェイ=テッシュラム は マッドリー に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
フェイ=テッシュラム は ハイドレンジア に 魅力的な臀部 を感じた。 |
フェイ=テッシュラム は ルノ・フェイル に 弟 を感じた。 |
ルノ・フェイル は ミュー・ルージ・ダウナ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
ルノ・フェイル は マッドリー に かっこいい・イケメン を感じた。 |
ルノ・フェイル は フェイ=テッシュラム に 話が通じない を感じた。 |
ルノ・フェイル は ハイドレンジア に 頼りがい を感じた。 |
マッドリー は ミュー・ルージ・ダウナ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
マッドリー は フェイ=テッシュラム に 異常な性癖、有害図書 を感じた。 |
マッドリー は ハイドレンジア に 将来性、成長性 を感じた。 |
マッドリー は ルノ・フェイル に 将来性、成長性 を感じた。 |