セッション番号 | 993 |
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タイトル | 謌 |
GM | GMペナルティ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 4人 |
グレード | ☆2 |
締め切り | 2018-12-02 14:00:00 |
開始 | 2018-12-02 14:30:00 |
終了 | 2018-12-02 20:15:00 |
結果等 |
その他の結果:
【獲得物関連】 ●奈落の核を破壊 ・全員⇒〈アビスシャード〉×1 ●グレード跨ぎは報酬額1125&名誉点20 【あらすじ】 重罪により囚われた聖娼を伴い、奈落への導きを得て、魔域を暴き出す。 かつて、ある文豪は記したという――「地獄とは、他人のことである」。 |
ログ | c : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
冬の到来。 聖史劇などで演じられる、始祖神の生誕―― それを讃える聖夜祭も、遠くないというのに。 陽は翳り、奈落の気配が増す季節でもあった。 奈落の魔域――その頻発する発生に悩まされ、 ハルーラの神殿は、苦渋の選択を強いられた。 獄中にあり、絞首刑を待つ身だった異教の娘。 邪宗の聖娼と、いわば司法取引を行うことを。 娘には、聴こえるのだ。近き奈落の呼び声が。 その聲<こえ>の導きあらば、災禍を防げる。 奈落へ導く娘の鎖を持つ、監視者として―― そして、到りし魔域を打ち砕く者として―― 数人の冒険者が集められた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■GMペナルティのローカルルール■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ●SW2.5のセッションでは「ルールブックⅠ・Ⅱ」のみを使用します。 ■ ・SW2.0にしかないデータは非採用です。これを含むPCの応募はお控えください。 ■ ・例外的に「一般技能」のみ、フレーバーとして採用しています。 ■ ■ ●「上級戦闘ルール」(⇒『Ⅱ』51頁)を採用しています。 ■ ■ ●敵は基本的に固定値で、魔法の行使やそれに準じる判定のみダイスを振ります。 ■ ■ ●PCが能動的に行うべき判定(聞き耳etc)は、GMに確認せず判定してかまいません。 ■ ■ ●状況的に自然と判断した場合、ある程度の残酷描写・性的描写を忌避していません。 ■ ・R15の域を出ることはありませんが、苦手でしたら応募をお控えくださいませ。 ■ |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:クレしん |
クラーラス・リントナー (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:エルフ性別:漢女年齢:28 技能: フェンサー5 スカウト3 マギテック2 エンハンサー1 応募時経験値:10930 |
応募日時 2018-12-02 19:28 |
戦闘とか怖いですがこちらなら大丈夫なはず…! | ||
PL:茶色 |
ルル (☆2)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:女性年齢:20 技能: グラップラー6 スカウト3 エンハンサー3 コンジャラー1 応募時経験値:18220 |
応募日時 2018-12-02 19:40 |
PL:まるっぽ |
バリー・イズール (☆2)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:タビット性別:男年齢:5 技能: ソーサラー5 コンジャラー4 セージ3 応募時経験値:16320 |
応募日時 2018-12-01 16:44 |
PL:nanaki |
ダグラス=ジェライア (☆2)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:40代後半 技能: ファイター5 プリースト4 エンハンサー2 応募時経験値:14010 行動方針: 前衛 防御 |
応募日時 2018-12-02 18:54 |
クラーラス・リントナー は ルル に 感情的、感性が強い を感じた。 |
クラーラス・リントナー は バリー・イズール に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。 |
クラーラス・リントナー は ダグラス=ジェライア に かっこいい・イケメン を感じた。 |
ダグラス=ジェライア は クラーラス・リントナー に 優しさ を感じた。 |
ダグラス=ジェライア は ルル に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
ダグラス=ジェライア は バリー・イズール に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
バリー・イズール は クラーラス・リントナー に 感情的、感性が強い を感じた。 |
バリー・イズール は ルル に 際どい を感じた。 |
バリー・イズール は ダグラス=ジェライア に 実直さ、誠実さ を感じた。 |