セッション番号 | 9975 |
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タイトル | 呪いと祝福の大地のアリス ~魔境日帰りツアー、激闘を添えて~ |
GM | GM青山 |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 3 / 4人 |
グレード | ☆3 |
締め切り | 2022-01-24 20:30:00 |
開始 | 2022-01-24 21:00:00 |
終了 | 2022-01-24 23:52:00 |
結果等 |
その他の結果:
お年玉〈アビスシャード〉を進呈 分断と孤立の大陸フリーラント ラクシアのどこかに存在する大陸。他の大陸と離れており、住人は魔動機文明時代の記録でのみ別の大陸の存在を知っている。大破局による地殻変動で非常に湖や川が多く、水棲蛮族も多い。そのため冒険者はほぼ全員非金属鎧であり、金属鎧を装備するのは一部の貴族と騎士だけである。 分断と孤立の大陸のアリス アリス・コールマン(人間/23歳/女性) 父親はマギテックギルドに勤務、家庭を顧みない父親だった。母親はそんな夫に愛想をつかして出ていった。アリスは4兄弟の一番上として下の子たちの面倒を見て日々を過ごしていた。 ある日父親が勤務中に魔動機を暴走させ死亡した。損害額はかなりのもので、返済は多少待ってくれるそうだが子供が尋常な手段で返せる額でもなく、さらにはまだ幼い兄弟たちを食べさせるために、少女は父親の遺品の銃を担いで冒険者ギルドの戸を叩いた。 それから10年、負債は返済し、弟は定職に就き、妹2人も嫁に送り出せたが、自分は婚期を逃した。そろそろ金をためて引退を考えていた矢先の冒険でアクシデントで別の大陸に迷い込んでしまった。そこで偶然出くわした現地の冒険者たちを(なんとか)協力体制を結ぶことに成功し、転移装置を修理して帰還した。その日は上の弟の家へお邪魔して姉弟4人で夕食を囲んだ。 寝る前に、星に祈ったりしてみた……妹達からは不思議そうに見られたが 高い防具を装備しているくせに武器は買っていない変わり者の人間の女性『ルペルカリア』 良くも悪くも普通の少年、だが実力は若くして自分とほぼ同じ『エリアス』 アールヴというご当地種族の少女、星の神ハルーラの神官『スティヤルナ』 もう2度会うことはないだろう。あんな激戦もお断りだ。そしてこれで弱い方とは、アルフレイム大陸はどんな魔境だ。 |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
君たち☆3冒険者は遺跡探索に来ていた。 途中まで順調に進んでいたのだが、遺跡の中で不思議な人物に出会った ホットスタート 遺跡探索しているところから開始 GMは「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」を読んだことありません。 イベント対応はできたらする。 採用サプリ(GM時の前提、ない人は言ってください) エピックトレジャリー、モンストラスロア、アウトロープロファイルブック GMルールは面倒なので設けません。グレーゾーン(GM裁定案件)は都度聞いてください。 2.0種族、サプリ限定種族を使う場合は種族特徴と種族そのものの説明をお願いします(みんな知ってそうなら種族説明省略可)。 |
タグ | 剣と魔法の世界のアリス |
傾向 | ランドール地方, ダンジョン, |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:ペナルティ |
スティヤルナ (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:アルヴ性別:女性年齢:15 技能: プリースト7 アルケミスト5 セージ2 ソーサラー1 ジオマンサー1 応募時経験値:22100 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2022-01-24 20:28 |
PL:Alucard |
エリアス・イェーガー (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男性年齢:14 技能: ファイター7 エンハンサー5 アルケミスト2 スカウト1 応募時経験値:21380 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2022-01-24 20:14 |
蛮族殺すマン | ||
PL:永久の愛 |
ルペルカリア (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ラミア性別:女性年齢:26 技能: グラップラー7 エンハンサー5 レンジャー1 応募時経験値:20000 行動方針: 前衛 |
応募日時 2022-01-24 18:45 |
スティヤルナ は エリアス・イェーガー に 優しさ を感じた。 |
スティヤルナ は ルペルカリア に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
ルペルカリア は スティヤルナ に もう一人の私、自分に似ている を感じた。 |
ルペルカリア は エリアス・イェーガー に 魅惑的な匂い、禁断の匂い を感じた。 |
エリアス・イェーガー は スティヤルナ に そこはかとない興味 を感じた。 |
エリアス・イェーガー は ルペルカリア に 殺意、死ねばいいのに を感じた。 |