ブランブルグの冒険者たちが所属する冒険者ギルド“シャイニングスター”
に関わるNPCとして寄稿されたNPCの中から、公式NPCとして採用するデータの投票を行います。
また、投票は以下に記す内容で行われ、集計されました。
1.各プレイヤーには、「金」「銀」「銅」のそれぞれの投票券が1枚ずつ配られます。
2.「金」は5票相当、「銀」は2票相当、「銅」は1票相当として投票数に集計されます。
3.各NPCデータには、「金」「銀」「銅」のいずれか1つしか投票出来ません。(「金」を投票をしたNPCデータには「銀」や「銅」の投票は行なえません。「銀」や「銅」の投票券は別のNPCに使用できます)
投票結果を受け、以下のNPCをサイト公式NPCとしてWIKIに記載します。
1.“無口なおしゃべり”ダウゥ・アルカマル (31票獲得)
2.“大艦巨砲主義”ガガガガ=エンジン (30票獲得)
3.“査定屋”ラックマン・リー (28票獲得)
その他の得票があったNPCについては、非公式NPCとしてリスト化し、記載します。
31 票獲得 [金:5、銀:3、銅:0]
種族:リカント 性別:女性 外見年齢:16 一人称:わたし 二人称:あなた/皆さん コネクション:10/20/50 属性:猫耳、筆談、照れ屋 台詞1:『こんにちは ダウゥといいます はじめまして』 台詞2:『あまり じ~ って見られると 恥ずかしいよ』 台詞3:『今回の褒賞品だよ どうぞ これからもがんばってね』 説明文: オセロット(小型の豹)の特徴を持つ、リカントの少女です。 肩で切り揃えた砂色の髪に、ターコイズ色の瞳。服はワンピースを好み、ギルドのロゴが入ったエプロンを付けています。 冒険者ギルドの新米事務員であり、関係者には「ダウちゃん」の名で親しまれています。 整頓好きの丁寧な仕事振りが評価され、季節折々の褒賞(イベントアイテム)を渡す担当の一人になっています。 ダウゥは、ワーリングアッシュ(⇒『Ⅲ』377頁)に襲われて死にかけたことがあり、その後遺症でうまく声が出せません。 そのため、いつもスケッチブックを持ち歩いており、筆談を行います。 おしゃべり自体は大好きなため、すぐに紙幅がいっぱいになり、毎日スケッチブック一冊を使いきるのが悩みといえば悩み。 ちなみに使いきったスケッチブックは整理整頓して、他人との会話の記録を大切に保管しています。 筆談は、事務的な内容のときは丁寧な口調で、個人的な内容のときはフランクですがあまり口調が一定しません(GM次第です)。 また、けっこう照れ屋さんです。褒められたり、注目されたりすると、スケッチブックで顔の下半分を隠してしまいます。 アンデッドに襲われた経験から、対策グッズを集めており、時折、その関連で個人的にも依頼を出しています。 仲が良ければ、〈祖霊の衣〉〈魂振りの雫〉〈聖塩〉といった過去の褒賞品を(セッション内限定で)貸すこともあります。 |
30 票獲得 [金:3、銀:7、銅:1]
種族:ドワーフ 性別:男性 外見年齢:38 一人称:俺 二人称:てめえ コネクション:50/100/300 属性:天才、バカ、むさい 台詞1:「コストは度外視、射程と威力こそ全てじゃー!」 台詞2:「だーっはっはっはっは!壊してやったわー!!」 台詞3:「いやじゃいやじゃ大砲から離れとうない!」 説明文:冒険者ギルドの大砲職人です。 彼の作る大砲は威力と引き換えにあまりに重いので、 冒険者に運搬、護衛の依頼が発注されることがたびたびあります。 そんな時、彼は様々な理由にかこつけて、必ず冒険者についてくることでしょう。 彼は自分でどでかい大砲を作り、それを発射することに生きがいを感じているのです。 そんな彼の大砲は主に堅牢な城壁を壊したり、山や崖などの地形を崩したりするのに使われます。 蛮族への攻城戦や魔動列車の施設など、意外にも彼の大砲の出番は多いようです。 |
28 票獲得 [金:5、銀:0、銅:3]
種族:リルドラケン 性別:男 外見年齢:200 一人称:ワシ 二人称:ワレ コネクション:10/100/200 属性:広島弁 抜き打ち監査 死体回収 台詞1:「詐欺・恐喝・錯誤 ちぃとでもご法度じゃ。わかっとろうな?」 台詞2:「虐めっ子? ンなごんたはしごうしたる 覚悟せえ」 台詞3:「彼奴もげに寂しいところじゃ可哀そうじゃ 眩しい日ン下に来れて良かったのう」 説明文: 依頼の半ばで力尽きるパーティー。強大な敵と不遇にも出会いパーティーだけで回収できなかった冒険者。罠にはまり石壁の中に転送された冒険者 運の悪い冒険者の末期は様々ありますが、ここシャイニングスターでは依頼の途上の露と消えた冒険者の亡骸の捜索回収・遺族や墓所への搬送もギルドへの共益費によって行っております。 ラックマンは元々は冒険者を早期に引退した後、捜索隊の実行部隊として活躍しておりましたが、活動のうちに翼は?げ、片角は折れ、左足を失い義足となったことで前線から退きました。 現在は捜索隊の後方指揮を取り、新人には教鞭を振るい、捜索隊の管理者として熱心に務めています。 上記は表の顔。 裏の顔、もとい彼の大部分の活動はシャイニングスター管轄内の冒険者の監査・懲罰にあります。 彼は前線で捜索隊の活動の中で、冒険者のうちの幾人かが依頼に乗じて依頼者から提示外の金品を要求したり賊だからといって奴隷商に売り渡したり自身の奴隷として囲ったりするような悪行を行うことを知りました。 パーティーの唯一の女性冒険者を襲う他男性冒険者。その逆に唯一の男性冒険者が襲われる例。 パーティーを組んだ亜人(蛮族)を依頼途上で虐殺し、略奪し、魔物と交戦して命を落としたと報告するパーティー。 現在でも絶えないこういった悪行を捜索データより調査し判明した場合、該当冒険者には懲罰や指導をします。 懲罰は様々ですが、最悪彼自身が左足を引きづって出向くことがあります。 夜闇に虹色に輝いて2m超上に輝く左目に睨まれたら覚悟してください。神をも欺けるほどの運を要して辛うじてブランブルグと近隣諸国から逃れることができます。さもなくば... 外見は闇に溶ける程の漆黒の鱗を持った2m超の傷痕だらけのリルドラケンです。 翼は両とも根元から?げた痕があり、左角も折れた痕跡があり、左足も義足となっています。右目は黒い眼帯で覆われています。 その痛々しい外見に反して左目だけは角度によって微妙に色が異なって見える虹の瞳を爛々と輝かせています。 冒険者と関わる場合は遺体捜索の支援を要請する場合が多いでしょう。 信頼が築かれれば懲罰のための悪行冒険者捜索依頼を要請することもあるでしょう。 あなたが依頼途上で悪行を成した場合はあなたが一人でいるときに出会うこともあるでしょう |
17 票獲得 [金:3、銀:0、銅:2]
種族:人間 性別:♀ 外見年齢:20歳前後 一人称:わたくし 二人称:貴方(あなた)、ただし二つ名を持つ相手は必ずその二つ名で呼ぶ コネクション:20/50/100 属性:秘書、占い師、二つ名 台詞1:「“巨肉星”、会合へ馬車で出発のお時間です。 ただし馬車をやめて走っていくなら、あと10分までは出発を延ばせます」 台詞2:「わたくしが、貴方に相応しい“二つ名”を考えて差し上げましょうか?」 台詞3:「そうですわね……」水晶玉を睨んで「“○○星”というのはいかがでしょう?」 説明文: 冒険者ギルドのギルドマスター、“巨肉星”ジガン・テスラの秘書を務めている女性です。 手紙や報告書の管理、来客の接遇、スケジュール調整など、脳筋なジガンの身の回りの世話を行っています。 交友関係が広く面倒見も良いジガンには、会合・会食への出席要請や面会の申し込みが後を絶ちませんが、 サクセの用意する分刻みのスケジュールにより、遅刻やすっぽかしなどの不義理を働くことがないのです。 愛用の品は魔動機文明時代作製の懐中時計で、極めて狂いの少ない精密なものです。 なかなかの美人で、大勢の男性から交際の申し込みを受けてきました。しかし、多忙を理由にすべて断っています。 多くの時間をジガンと共有しその側にいるため、実はジガンの愛人なのではないかと言う噂もあります。 下世話な噂が流れていることはサクセも把握しているようですが、気にしている様子はありません。 サクセの趣味は占いと、誰かの“二つ名”を考えることです。 彼女のつける二つ名は、その人物の性質をよくあらわしたもので、最後に必ず“星”を付けるのが特徴です。 ジガンの“巨肉星”という二つ名も、サクセが付けたのではないかと言われますが、真相は分かっていません。 |
14 票獲得 [金:2、銀:1、銅:2]
種族:メリア 性別:男性 外見年齢:40歳前後 一人称:おいら 二人称:君 コネクション:20/40/80 属性:のんびり、地図好き、異変感知 台詞1:「んー、あのあたりの地図かい? それならこれがいいんじゃないかなあ」 台詞2:「ちょっと雨の森の地図を作ってきてほしいんだよね。周りの部分なんだけどさあ」 台詞3:「気づいたんだけどさあ。ここらへんにいった冒険者たち、帰ってきてないんだよね」 説明文: シャイニングスターに属する長命種のメリアです。頭にりんごの花が咲いています。 日がな一日地図を眺めている地図好きで、ギルド本部にいけば、大抵そこで地図を眺めています。好きが高じて、ギルドの地図管理を一手に担っており、冒険者からの報告に合わせて、地図の修正を行っています。 彼からは、ギルドの地図の精度をあげることを目的として、未確定地域についての調査が依頼されることがあります。また、彼は、どの地域に冒険者が出かけていったかをある程度把握しているため、不自然に冒険者が帰ってこない場合は、その異変についての調査に動き出す場合があります。 |
13 票獲得 [金:2、銀:1、銅:1]
種族:人間 性別:女 外見年齢:18歳 一人称:わたし 二人称:~君、~さん コネクション:0/20/50 属性:姪っ子、ドジっ娘 台詞1:「マリアさん、冒険者のみなさ~ん。お待ちかねの依頼を持ってきましたよ~。あっ・・・!」 台詞2:「あれれ~。みなさんこんなところで何をしてるんですか~?」 台詞3:「わたしだって、やる時はやるんですよ~(フンスッ」 説明文: ギスドマスター・ジガン・ステラの姪で、シャイニングスターの通信連絡担当員。 間延びした口調。正確はのんびり屋で物怖じせず、誰とでも友達になろうとする。 通信連絡担当員は、日々開拓村や関係機関、依頼遂行中の冒険者などから送られてくる情報を取りまとめ、各冒険者の店と連絡をやり取りする裏方であるが本人の適性はゼロ。 その理由は壊滅的なまでの”ドジ”。 何もないところで転ぶ、徒歩5分の距離で書類を紛失する、伝達内容を間違えて伝えるなどは日常茶飯事。 時には、二つ名が示す通り、依頼を宿に持って行く途中に衆人環視の目の中で忽然と姿を消し、犯人のアジトで発見されることも。 そんな彼女ですが冒険者ギルドを解雇されないのは、ジガンが目に入れても痛くないほどに可愛がっているから ・・・という理由だけではなく、その”ドジ”が結果的に依頼の解決の役に立つことが多いからと言われている。 彼女はギルドを通した依頼をよく店に持ってくるため、冒険者にとっては(冒険者ギルドの構成員の中では)顔をあわせる機会の多い人物です。 冒険者達は、彼女が偶然落としたアイテムをきっかけに事件の解決の糸口を見つけることもあるでしょう。 もしくは突入した蛮族の拠点で偶然出会うこともあるかもしれません。 なお、彼女はそれなりのレベルの神聖魔法・妖精魔法・真語魔法・操霊魔法・魔動機術・錬金術・斥候術等を納めている天才であり、状況次第では冒険者に支援をくれることもあると噂されていますが、極一部を覗いてはその噂を信じる者はいません。 |
12 票獲得 [金:2、銀:1、銅:0]
種族:人間 性別:男 外見年齢:20歳前後 一人称:俺 二人称:君 コネクション:10/25/40 属性:野次馬、ブン屋、ジャーナリスト 台詞1:「俺はジェシー・ランカスター、ジャーナリストだ」 台詞2:「情報に主観や憶測を入り混じえるのはジャーナリスト失格だ。真実をそのままに伝える事こそがジャーナリストの責務なのさ」 台詞3:「さて、今月号の【ブランブルグ・ワンダラーズ】のトップ記事は、と…」 説明文: 頭:黒髪にニット帽 服装:黒いシャツにカーキ色のサバイバルコートを合わせる 身長:177cm 体重:71kg 基本的には明るく、人が好きな性格。 様々なことに興味を持つ好奇心旺盛さを持ち、「その真実を見極める」事と、「それを正確に伝える」事を身上とする。 古今東西あらゆる事に興味を向けては心から共感し、他者を種族や所属に捉われることなく接する事の出来る人間。 一方で、不確実な情報や嘘には強く反発心を抱き、それだけに、「絶対に嘘を吐かない」ことをポリシーとしている。 頭は動くのだが、肝心な所で感情が先走ってしまう事も多い。 月刊誌【ブランブルグ・ワンダラーズ】の執筆者であり、常に新鮮なネタを求めては百の剣亭に入り浸ったり、時に冒険者の依頼に同行して生きたネタを求める事も多々ある。 自身も嘗てグラップラーとして冒険者を務めていた経験があり、まだまだその腕は錆付いておらず、高☆の冒険者の依頼に同行したとしても、戦力になる事は難しいまでも己の命を守れる程度の実力は維持している。 |
12 票獲得 [金:2、銀:1、銅:0]
・エルフ/男性/212歳 ・一人称:私/二人称:貴様 ・コネクション:100/200/400 ・属性:No.2 策略家 異端 繊細 魔術師 ・「はぁ…。これだから馬鹿ども脳筋の集まりは…。」 ・「こんなになるまで放っておいたのか!さっさと回せ!」 ・「ジガンめ…。やはり貴様には敵わないな」 ・冒険者ギルドの副ギルドマスター。根暗、繊細、うざい。でも仕事ができる。 ・見た目は根暗。頭脳は策略家。クククと笑い、細かい事をギルド長から丸投げられる。そんな男。 ・表舞台に立つことは少なく、部下の印象もお世辞にもいいとは言えません。 が、その敏腕ぶり、そしてギルド長ジガンとの仲の良さもあり、副ギルド長として名を馳せています。 部下には厳しいけどホントは不器用で優しいとか優しくないとか。 ・合同運営本部の一員。冒険者ギルドの副代表になります。 ジガンが出席できないとき(ほとんどありません)に代わりに出席します。権謀術策まみれのメンバーと同じような性格をしており、ジガンが出張ればすぐ終わる会議も、セカンが出ると長引くと思われています。しかし、ジガンによって無理やり終わりがちな会議を言葉で納得させ終わらせ、冒険者ギルドとその他ギルドの間に生じそうになった軋轢を定期的に回復させる役割を担っています。 ・回りくどく、根暗で根に持つ性格で、人としては愛されにくい。だが冒険者時代の実力もあり、一般市民からは兎も角冒険者からは一目置かれる。 ・引退した元冒険者ながら、今もなお、冒険者ギルドの実力者として扱われる。 ジガンとパーティを組んで活動していたこともあり、ジガンほどではなくとも、その実力に見合う訳の分からない噂が多くささやかれています。 ・見た目は、金髪で色白のエルフ。 ギルド長と対を成すかのような細体。しかし頭脳の切れは恐ろしい。 まだまだ一線でも活躍できる年でもあり、実は美青年だったりします。 ・ジガンをはじめとしたかつての仲間とは陽気に話すところも見られています。 今の性格はストレスから来るものなのかもしれません。 |
12 票獲得 [金:2、銀:0、銅:2]
種族:ナイトメアらしい 性別:女性 外見年齢:20代以下に見えなくもない 一人称:アタシ 二人称:オマエ コネクション:10/20/80 属性:仮面 シスター 託児所 属性過多 台詞1:タぁマにーは 喧嘩ーで まーけるニャス! 台詞2:おら! ごめ~んって言えワン! 台詞3:パパさんママさん大事なお子さんは任せて稼いで来い! ただし! 帰りが遅いと!染めるぞ! 利用者の声1:キュンネの正体?ネコのリカントじゃね?ニャスニャス言ってるし。猫耳つけてるし 利用者の声2:ワンって啼くし骨投げて遊ぶし、犬じゃないかしら?尻尾ついてるし 利用者の声3:え?オイラマザーの尻撫でたらヒヒーンってすっげえイケボで啼かれてドン引きしたんだけど 説明文: 冒険者を生業とする傍ら子供の養育に苦労される方は多いです。大部分は男性か女性のどちらかが冒険者を辞め育児に専念せざるを得ない現状もございます。 ですが1人分の稼ぎでは辛い。育児に疲れた冒険に出たい。実家に頼れない。等々様々な理由で冒険者2馬力で行きたいと思われる方もまた多いです。 シャイニングスターではそんなパパさんママさん冒険者を応援し、申請と1泊20ガメルの費用を納めることでお子さんをギルド併設の託児所にショートステイさせることができます。 0歳児から14歳までOK!専門のスタッフが寝泊り食事だけでなくキチンと躾から遊び相手から教育まで肩代わりします! キュンネはその併設された託児所の保育士長です。託児所の元々の建物であったライフォス神殿のシスターでもあります。 責任者の癖に子供の相手が大好きで、事務仕事は大体他のスタッフに押し付けてます、が子供の変化には非常に目敏く軽い口ぶりなりに他スタッフに指示をしたり他機関に要請したりはしているようです。 とここまでは割と優秀な保育士ではあるのですが。非常に奇特すぎる服装、もとい外見をしていたり、コロコロ変わる変な口調も相まって大人からの評価はイマイチです。 袖や裾の長い修道服を纏っているのですが、フードの下から猫耳カチューシャが飛び出しており、犬っぽい付け尻尾が腰の後ろから飛び出しています。 それでも十分奇抜なのに彼女、目元から上をハの字眉と目尻が非常に垂れ下がった目が描かれている変な仮面を身に着けています。 素顔や素の格好では赤面して蚊の啼く声でしか話せない程の極度の恥ずかしがり屋で仮面を外していたり修道服を脱いだ姿は極一部の関係者以外誰も見たことがありません。 そのためナイトメアと公証はしているもののその正体は(主に子供たちの間で)議論が尽きません。 なお、身に着けている仮面はキュンネお手製なこともあって大量生産されており託児所に預けられた子供全員に配っているようです。 変な仮面をつけて「ごめ~ん」と謝る子供がいたら大体キュンネのせい。もとい託児所出身とみて間違いはありません。 |
10 票獲得 [金:1、銀:1、銅:3]
種族:人間 性別:男 外見年齢:60代 一人称:私 先生 二人称:あなた コネクション:20/40/80 属性:先生 メガネ 熱血 ことわざ 台詞1:「さあ!ここはテストに出すからね!」 台詞2:「あなたたちがこんなに成長した姿を見せてくれて、先生は嬉しい!」(涙 台詞3:「私はどうなってもいい!生徒だけは…!どうか!」 説明文:シャイニングスターに訪れる新米冒険者。 その冒険者が所謂☆0と呼ばれる最低限の力を付けるまでにお世話になるところはたくさんあります。 故郷で実力を磨いていた、高位の冒険者に弟子に取ってもらったなど。 ですが、ほとんどの新米たちは、そのようなコネや実力なく、ブランブルグへと来るのです。 そんなとき、ギルドはその新米たちを冒険者として活動できるように育てます。 その教員の中でもひときわ有名なのが、リファーです。 彼の指導は熱血で、教わっているときはうざったく感じる者が多いようですが、必ず冒険者として、人として、様々な場面で大成すると言われています。 彼の指導を受けた者は、成功して彼のもとに大きくなって戻ってくるため、とても顔が広いことでも有名です。 そのことから、星々の先生…‘‘先星‘‘と呼ばれています。 「それは斥候のいない冒険だ」など、古臭いことわざや言い回しを多用する傾向にあるようです。 ギルドの指導部は数が少ないため、新米だけでなく町の子供などにも教育を広ゲラれません。 町の発展のため、指導部の育成、人員の増加にも力を入れています。 本人も衰えを感じており、後継者や、自らと同じように一線級で教鞭をとれる人材を欲しています。 |
10 票獲得 [金:1、銀:1、銅:3]
種族:リカント 性別:男 外見年齢:20歳前後 一人称:おいら 二人称:あんた コネクション:10/20/50 属性:探し屋、嘘つき、ギャンブラー 台詞1:「おいらはジャック、探し屋だ」 台詞2:「おいらの仕事は迷宮を見つけるとこまで。そっから先はあんたらの仕事だ」 台詞3:「おいらは身重の嫁と腹をすかせた6人の子供を食わせていかないといけねえんだよ」 説明文: リカオンのリカントの青年です。 剣の迷宮や未探索の遺跡を探して、その場所を記した地図を冒険者に売ることを生業としています。 革鎧を装備し、〈背負い袋〉に〈ベルトポーチ〉という旅人風の出で立ちですが、武器は持っていません。ただしまったく非武装というわけではなく、どうしても戦わなければいけないときは隠し持ったナイフを使って戦います。 地図の値段をふっかけることで有名で、相場の倍以上の値段を持ちかけます。 そして「妻や子供を養わなければいけない」「病気の母親がいる」「今月稼いだ分はすべて神殿に寄付する」などと言って同情を誘います。 これらはすべてウソで、彼は天涯孤独の身です。 稼いだ金はすべて賭け事に費やしています。彼は勝負事に目がなく、PCが賭けを持ちかけた場合、必ず乗ってきます。そのとき、イカサマをすることも珍しくありません。イカサマがバレた場合、彼は素直に負けを認めます。 彼は油断のならない相手ですが、探し屋としての腕は信頼できます。 ジャックが見つけた剣の迷宮や遺跡の入り口付近には、チョークを使って「J」のマークが書かれています。これは他の冒険者や探し屋に横取りされないようにするためです。この「J」のマークを無視して入ったものに対して、ジャックは彼の持つあらゆるコネを利用して報復しようとします。 「騙されるほうが悪い」というスタンスですが悪人ではなく、彼の地図を買った冒険者の成功は素直に喜びます。また、新米冒険者に対して助言をすることもあるようです。 冒険者が成功すればするほど、彼が見つけた地図が高く売れるようになるのですから。 |
10 票獲得 [金:2、銀:0、銅:0]
種族:ナイトメア 性別:女性 外見年齢:18 一人称:私 二人称:貴方 コネクション:10/30/50 属性:お姉さん、人妻、受付嬢 台詞1:「おはようございます、今日もよろしくお願いしますね」 台詞2:「貴方達に新しい依頼があるわ」 台詞3:「どうか無事に帰って来てね」 説明文:冒険者ギルド“シャイニングスター”の受付嬢。 テキパキ仕事をこなす真面目で優しい性格。 冒険者で魔法使いの夫がいて、夫に頼り切りにならないようにこの仕事に就いた。 口調は堅いが、勤務時間外や親しい人達には少し砕けた口調で話す。 夫に曰くスタイルは結構良いらしい。 ただしそれなりに戦えるので、セクハラしようする者は痛い目を見る模様。 冒険者が無事に帰って来るのを祈っていたり、世話を焼いたりしているので”星を見守る者”(スターキーパー)と呼ばれている。 |
9 票獲得 [金:1、銀:2、銅:0]
種族:ドワーフ 性別:男性 外見年齢:ドワーフの中でも老けて見える 一人称:ワシ 二人称:おまえ・お前さん コネクション:0/15/25 属性:職人、商売人、お節介 台詞1:「大事に使えば道具だって答えてくれるもんだ」 台詞2:「武器がほしいならワシが鍛えてやる」 台詞3:「ほれほれ、さっさと行ってこい。ちゃぁんと帰ってくるんだぞ」 説明文:ギルドの初心者向けの武器を鍛えている鍛治屋。癖のない、誰でも扱いやすい武器を作るのが得意だが、相談すれば調整をしてくれる事もある。多くの新人が彼から武器を買い、一人前になりまた帰らぬ人にもなった。以前は強力な武器を作ることにこだわっていたらしいが、最近ではギルドに武器を卸したり研ぎの仕事を受けるのみ。彼の心境にどんな変化があったのか、知る者は少ない。 ただ一ついえる事は、彼の鍛えた武器はとても粘り強く持ち主の期待に答えるということだ。 |
9 票獲得 [金:1、銀:2、銅:0]
種族:人間 性別:男 外見年齢:20 一人称:僕 二人称:貴方 コネクション:10/20/100 属性:スカウト、鍵屋、探偵(仮)、元詐欺師(真)、信用できる青年(虚) 台詞1:「鍵のかかった扉ですか、僕にお任せを。」 台詞2:「貴方も物好きですね。では、少々お話をしましょうか。」 台詞3:「??僕は、詐欺師ですから。」 説明文:ギルドに所属するスカウトで、鍵屋を兼業している。 いつも穏やかで、真面目に仕事をする様子に評判はとても良く、信用する人は多い。 話しかけられた際は丁寧に応対するし、きっとすぐに友達になれるだろう。 また、その慧眼と頭脳から、探偵の真似事を頼まれる場合がある。対象の調査や犯人の追及まで、きっと様々な事をしてくれるだろう。勿論、上記の仕事すべてに金銭のやり取りは発生するが、お手軽価格で請け負ってくれるだろう。 ??しかし、そんな青年にも裏の顔がある。 この青年、実は詐欺師なのである。 とはいえあくまで"元"であり、今はその頭脳と慧眼をスカウトとしての技能へと昇華させている。探偵稼業が捗るのも、この経歴あってこそだろう。 だが詐欺師時代のコネクションは残っており、正規の手段で手に入らない情報が目的の場合は、そういったものも利用するだろう。 ??そんな経緯から、彼はギルドの"特別情報処理班"として、今日も活動しているのである。 ……余談だが、勿論彼の過去の経歴はギルド上層部や彼に親しい者は既知の事である。その上で接してくれる方達に、彼は恩を少なからず感じているだろう。 |
8 票獲得 [金:0、銀:4、銅:0]
種族:ティエンス 性別:男性 外見年齢:30歳 一人称:私 二人称:(相手の名前呼び捨て) コネクション:25/50/100 属性:技術屋、理工学系、 台詞1:今回の実験はまだテスト段階だ 台詞2:私もまだまだ研鑽しなくてはいけないからな 台詞3:あの兵器の改造は、まだうまく行かないんだ 説明文: シャイニングスターにおいて、魔動機全般の技術革新、改良を引き受ける専属の魔動技術者。もともとはスフバール聖鉄鎖公国で技術官僚をしていたという噂もあり、“魔動技術者(テクノクラート)”という二つ名も、そこからとったもののようです。 現在の研究課題は、対魔神戦用の射撃系武器や魔法の革新的改良にあり、銃(ガン)から打ち出された弾丸や、攻撃魔法として撃ち放たれた魔法を発射した瞬間に空間転送し、対象の至近距離にワープアウトさせて攻撃するという、射程外から不意打ち攻撃をする戦闘法をマギテックの技術で再現できるかどうかについて、日夜研究を続けているとの事です。 技術屋に良くありがちな、偏屈さや頑固さとは無縁の、かなり常識的な人物でジガンも信頼しているのか、よく店で談笑している姿を見かけられます。特にマギテックの技能を持つ者と話がするのが好きなようです。 既婚、1つ年下の妻で助手もしているメレーザ(種族も同じ)とも良好な関係。 |
8 票獲得 [金:1、銀:1、銅:1]
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 外見年齢:34歳 一人称:俺 二人称:(相手の名前呼び捨て) コネクション:150/300/450 属性:一匹狼、アウトロー、荒くれ者の頭領 台詞1:相変わらずジガンは直球だな 台詞2:狩りを始めよう・・・俺を失望させるなよ 台詞3:よい猟犬は、深追いしないものさ・・・ 説明文: シャイニングスターのギルドには、およそ場違いなほど似合わない、権力嫌いで扱いが難しく自身も荒くれ者の風貌を漂わせる一匹狼の戦闘屋。それでいて冷静沈着かつ臨機応変な戦術で敵を二丁の銃で狩っていく。第一印象はそんな感じのニヒル系の男性です。 パーティを組まず、諜報作業や探し屋などを兼任しているとの事です(少なくとも表向きは)。次元戦闘(要するに魔域など、およそ自然とは思えない場所での戦い)におけるスペシャリストで、操霊魔法とマギテックを駆使した戦闘銃術においては、目を見張るものがあるとされています。 特に5年ほど前の〈蒼薔薇事件〉では数々の戦果をあげ、<猟犬>と渾名されたのもこの頃から出そうです。 彼が動く事はほぼないはずです、少なくとも冒険者達が不名誉点を被る様な迷惑行為や外法な真似をしない限りは。彼が動くのは、そんな冒険者が現れた時か、驚異的な蛮族や魔神が現れた時くらいでしょう。 |
7 票獲得 [金:0、銀:2、銅:3]
種族:メリア 性別:女性 外見年齢:24 一人称:わたし 二人称:~さん コネクション:10/40/100 属性:店員、アイテム屋 台詞1:こんにちは、今日は何が入り用かな? 台詞2:お会計はこちらになるよ 台詞3:ああ、それならこっちの薬の方が合ってるんじゃないかい? 説明文: 薄紅色のサザンカを金色の髪にさしたメリア。 吸い込まれるような深緑色の瞳と健康的な小麦色の肌が印象的な美人で、耳には大振りな天然石のピアスをつけている。 姉御という言葉がぴったりあう面倒見の良いお姉さんで、シャイニングスターのアイテムカウンターを任されている。 ギルドの受付嬢が着ている制服の上から羽織った白衣がトレードマーク。 依頼を受けた冒険者たちに的確なアドバイスと共に薬やアイテムを処方してくれる。 また、本人も薬の調合をかじっており、時折店頭に並ぶ見慣れない薬はだいたいが彼女が作った試作品である。 そんな事情から、シャイニングスターの依頼の中には、彼女の調合材料の採取依頼が紛れたりすることもあるようだ。 |
7 票獲得 [金:0、銀:3、銅:1]
種族:人間 性別:男性 外見年齢:30代後半 一人称:俺 二人称:おまえ コネクション:20/40/80 属性:筋肉 台詞1:「鍛えて鍛えて少しの休憩。筋肉も冒険もこれが一番だ」 台詞2:「筋肉があれば何でもできる!」 台詞3:「まずはトレーニング!……話はそれからだ!」 説明文: 脳筋ギルドと言われるため、それを少しでも払しょくするためにと置かれた相談役です。結果はお察し。 見た目は、ギルドマスターに劣らずの筋骨隆々とした体の男性。 しかし、その筋肉は実用的なものではなく、魅せるために特化されていると言う者もいます。 どんな相談でも、最終的にはトレーニングを勧められますが、これはまずは基礎が大切であるという信条が根底にあるためです。 筋肉を鍛える相談ならば、的確に応えてくれ特別なトレーニングメニューも用意してくれることでしょう。 相談役というよりも、教官という立場の方が近いかもしれません。 トレーニング器具や食品にも詳しいため、そういうものを見つけたならば話しを聞いてみると良いかもしれません。 |
7 票獲得 [金:1、銀:1、銅:0]
種族:コボルド 性別:雄 外見年齢:10歳 一人称:おれ 二人称:おまえ、呼び捨て コネクション:0/10/50 属性:もふもふ、ちび、わんこ 台詞1:「おまち、どー!さま!」 台詞2:「わふん!きゅぅん!」 台詞3:「いちご!いちご!おれの、なまえ!」 説明文:親を食い殺され逃げて逃げて、荒野でこそ泥をしてた所冒険者に拾われそのままシャイニングスターに雇われたコボルド、チビ 今は食堂で働いたり、届け物を届けたりと走り回り、ほかの職員から字を教えて貰ったりしている。 非常に純粋で誰にでもすぐ懐く、そして食いしん坊。 徐々にマスコットみたいになっているかもしれない、蛮族なのに、そんなコボルド 街中を荷物を持って走るコボルドが居ればそれは彼かもしれない。 戦闘能力は皆無、スカウトを1LVのみ習得している 身長:120cmくらい 毛色:灰褐色 服装:ギルドの職員服を切り詰めて貰ったもの |
6 票獲得 [金:1、銀:0、銅:1]
種族:ナイトメア 性別:男 外見年齢:30代 一人称:オレ 二人称:あんた、お前 コネクション:10 /20/35 属性:船長・賢い野獣・商人 台詞1:「なんだ? このツノがそんなに珍しいか」 台詞2:「はいみなさん聞いて下さい、航海士くんの予想だと今夜にも嵐が来るそうです。気張って行くぞ」 台詞3:「オレの船に乗ったモンは全部お宝さ。空き瓶も黄金も、あの馬鹿共もな」 説明文:腕のいい錬金術師であり、何よりライダーとして他と隔絶した技量を有する船乗り。主にブランブルグ周辺の海域を縄張りにして活動している。 過去に2度の蘇生を受け入れたせいでナイトメアのなかでも一際大きなツノを持つ。 もはや隠す事は困難であり本人も人目にさらす事を躊躇わない。 もしそのツノを見て軽蔑の眼差しを向ける者がいれば、彼も同じ態度で相手に答えるだろう。 どんな嵐も越え、暗礁を切り抜ける技量に対し同業者からは船乗りの守護者「セント・エルモ」と呼ばれるが、必ず居心地の悪そうな顔をする。 彼の船がブランブルグに来るたびに、珍しい品物・新しい情報そして何より冒険の予感がシャイニングスターを賑わせる。 もしも運が良いならば、頭痛に耐えながらもシャイニングスターの気になっている受付嬢に遠回しに告白するけど気が付いて貰えなくて落ち込む彼が見られるだろう。 「落ち込んでる時が一番カワイイ」と言う匿名の証言があるというが・・・・・・? |
6 票獲得 [金:0、銀:1、銅:4]
種族:人間 性別:女性 外見年齢:80 一人称:わたし 二人称:あなた コネクション:5/15/30 属性:老人/ちょいボケ/癒やし 台詞1:「あなたは…配達屋さんだったかしらねぇ。…違う?あらまぁ」 台詞2:「紙にペンを下ろし、線を引き、上げる。この繰り返しが、わたしの人生を作ってきたのよ」 台詞3:「あら、少しペン先がへたってきたようねぇ」 説明文:髪は銀色、格好も村で余生を静かに暮らす老人といった、ごく普通のお婆さんです。 物腰は柔らかいですが、最近人の覚えが悪くなってきたようで、 あなた達の名前も間違って読んでしまうかもしれません。 ですが「文字を書く」点においては超一流で、ギルド内に掲示されている依頼書や標語、果ては看板類など、 シャイニングスターで人の目に止まるようなものに書かれている文字は、大抵彼女の手によるものです。 彼女はかつて冒険者を夢見ており、とあるギルドへと足を運びました。 しかし冒険者としての適性はなく、よした方がいいと言われ落ち込んでいました。 その時、たまたま通り掛かったシャイニングスターのギルドマスターは、登録用の書類に書かれた力強いながらも流麗な文字に惚れ込み、その腕を活かす場所として事務の仕事を与えました。 その日から幾年月。 彼女自身が有名になったわけではありませんが、その文字を見たものは着実に増えていきました。 「シャイニングスターの掲示物はどれもやけに格好いい」という評価として、知らず知らずのうちに彼女の虜になっている人は多くいることでしょう。 |
6 票獲得 [金:0、銀:2、銅:2]
種族:リカント 性別:女性 外見年齢:19 一人称:ミミ、にゃん 二人称:きみ コネクション:0/20/50 属性:猫耳 メイド服 あざとい 怒ると怖い 台詞1:「シャイニングスターをよろしくにゃんっ」 台詞2:「来てくれるのが待ち遠しかったにゃ~?」 台詞3:「秘密で依頼を受けちゃう悪い子にはオシオキだにゃん」 説明文:冒険者ギルドの受付嬢です。 猫耳にふわふわのフリルのついたメイド服、高くて甘い声が特徴です。 PC達がギルドを訪れるとまず初めに目にするのは彼女の姿でしょう。 ギルドについて知らないPC達を、優しく、そしておせっかいなほどに案内してくれます。 そんな彼女にはもう1つの顔があります。それはギルドの取立人としての顔です。 ギルドを仲介せずに依頼を受注した冒険者には制裁を与えるべく、 身の丈ほどもあるデスサイズを振り下ろします。 不正を犯した冒険者を捕らえるべく、PC達に仰ぐこともあるでしょう。 余談ですが、ミミは茶目っけのある性格で、ニャン=フィニエスという苗字は冗談で名乗っているだけだといわれています。 |
5 票獲得 [金:1、銀:0、銅:0]
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 外見年齢:20歳程度 一人称:自分 二人称:貴様 コネクション:100/120/150 属性:寡黙、生真面目、裏方 台詞1:「輝くに値しない星はここで堕ちろ」 台詞2:「信用されなくなった冒険者はもう冒険者では無い」 台詞3:「面白いことをいえといわれても・・・困る」 説明文:冒険者として信用を失ったものを処分するためのギルドの裏方。 性質上暗殺ギルドのようなポジションだが冒険者ギルド“シャイニングスター"の 不始末を他のギルドに対応されてはブランブルグのギルド間のバランスが 崩れてしまうため、彼のような裏方が存在する。 真面目な冒険者でいるか切り彼が敵に回ることは無いだろう。 仲良くなるまではつんつんとした態度だが、知り合ってからはすいすい仲良くなれる。 ずっと1人で仕事してるのでなんだかんだ寂しいのだろう。 |
3 票獲得 [金:0、銀:1、銅:1]
種族:人間 性別:女性 外見年齢:56 一人称:私 二人称:貴方 コネクション:0/20/50 属性:神官、おばちゃん、世話焼き 台詞1:「依頼?頑張ってらっしゃいね」 台詞2:「命あっての物種よ?」 台詞3:「残念だけど、貴方が冒険者として身を立てるのは難しいと思うの」 説明文: 元冒険者の高位神官です。 フルシル神殿から冒険者ギルドへ出向しています。 ブランブルグが冒険者の優遇政策をとった結果、様々な人材が未来の冒険者候補として街に来ることとなりましたが、才のないものは難民として貧民街に流れてしまうことも珍しくありません。 その対策として、特殊神聖魔法の関係から農業系に強いフルシル神殿が、神殿主導で開拓している畑の働き手として冒険者に向いていない人材をスカウトしに来ています。 他にも、うっかり依頼先で呪われてきた冒険者の解呪なども請け負っています。 |
2 票獲得 [金:0、銀:0、銅:2]
種族:レプラカーン 性別:男 外見年齢:30代後半 一人称:俺 二人称:呼び捨て、お前 コネクション:10/25/50 属性:獣耳、喧嘩っ早い、目利き 台詞1:「こいつは、珍しい素材だな。ちょっと色をつけてやるよ」 台詞2:「全部合わせてそうだな、5,000Gで買い取りになるぜ?」 台詞3:「ああん!?お前、俺の目利きに信用ならねえってか!?」 説明文: ポケットの大量についたダボダボの作業着を着こんだおっちゃんレプラカーン。 冒険者ギルドの職員の一人で、主に素材買取カウンターでの業務を請け負っている。 その目利きは非常に優秀で、素材の値段を外すことはほとんどない。 しかし、買取カウンターで少しでも値段を吊り上げようとする荒くれ者の冒険者に対しては、 直ぐにキレてしまい喧嘩沙汰になってしまうのが玉にきずだが、殆どの場合アイザックの勝利に終わる。 なぜなら、アイザックは場数を踏んだ拳闘士の一面(グラップラー7レベル相当)も持つため、 喧嘩になるのは事情を知らない新米冒険者ばかりになるためである。 そんな訳で、今日も冒険者ギルドの買取カウンターでは、アイザックの怒声と、 その結果で賭け事に興じる冒険者たちの騒ぎが絶えないのであった。 |
1 票獲得 [金:0、銀:0、銅:1]
種族:人間 性別:女性 外見年齢:18 一人称:ワタシ 二人称:名前にさん付け コネクション:10/50/100 属性:ウェイトレス 受付嬢 トラブルメーカー 台詞1:「シャイニングスターへようこそ!」 台詞2:「最近オーロラも見ませんし、大丈夫ですよ!!」 台詞3:「いやぁぁぁ!どうしていつもこうなるの!?」 説明文:・深い青の髪にキラキラ輝く黄色い目の、シャイニングスターのウェイトレス兼受付嬢です。性格は明るく楽観的で、その容姿も相まってギルドの看板娘のポジションについています。 ・店では普通の受付嬢ですが、店を1歩出るとちょうど発生した奈落の魔域に飲み込まれたり、街中に潜む魔人達と鉢合わせて人質にされたりと奈落絡みのトラブルが引き起こされます。 ・彼女は導きの星神ハルーラの高位プリーストですが、運命に愛された種族とは思えないその運の悪さに、「彼女が歩く先にはオーロラがかかる」という話が広まり、“極光姫”(きょっこうき)と呼ばれるようになりました。シャイニングスターの奈落絡みの依頼では、彼女が関わっていることも少なくありません。 |
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種族: 人間 性別: 女性 外見年齢: 19歳 一人称: 私 二人称: っち 属性: アイドル、あざとい、でも有能 コネクション:0/10/100 台詞1: 「冒険者ギルト『シャイニング☆』に来てくれてありがと~、楽しんでいってね」 台詞2: 「アイドルグループと間違いちゃいましてぇ、テヘッ。でもでも、受付ってたくさんの人と知り合えてぇ、私の転職だったみたいでして」 台詞3:「えー、かわいいって、てれますぅ。あっ、この書類ここ間違ってますね。ああ、大丈夫ですよ、こうやって…っと。よーし、これで大丈夫ですよ」 説明文: 金髪碧眼(実は染めてる&カラコン)に甘ロリ系のファッションを合わせている 冒険者ギルド所属の受付嬢。シャイニングスターをアイドルグループと思って門をたたく。 勘違いの末、バイトとして受付・事務として働きはじめる。 なぜか細かい業務が得意なことが判明。 アイドルになるべく鍛えた人懐っこさもあわさり、受付として頭角を表す。 会話の幅が広く古い話でも乗りよく合わせてくれる。 年齢や外見を詐称している疑惑が常に付きまとう。 |
1 票獲得 [金:0、銀:0、銅:1]
種族:エルフ? 性別:男のように振る舞う 外見年齢:20代後半 一人称:私 二人称:君 コネクション:30/45/60 属性:住所不明・職業不明・素性不明 台詞1:「やぁ、君たちにとっておきの難題を持ってきたよ」 台詞2:「奇遇だねぇ、こんなところで合うなんて。ホントホント」 台詞3:「よくここまでこれたね、ご褒美だ。魔法の神秘、その一端に触れるといい」 説明文:「百の剣亭」に夜な夜な現れる白いローブと樫の木の杖を携えた青年。いつから通っているのか、支払う金は誰が稼いでいるのか、そもそも何者なのか。本人以外誰も知らない。 駆け出しであれ、ベテランであれ。気まぐれのように彼が依頼を持ちかけることは誰もが噂くらいは耳にするだろう。 依頼を受けたものは皆、冒険者として一皮むけると言うがそれが偶然なのか意図したものなのかは不明である。 神出鬼没であり、ブランブルグだけでなくどこかの街道、危険な自然の中、果てには迷宮の中でさえ「偶然に出会った」という証言がちらほらと寄せられている。 真語魔法を扱ったという報告があり操霊魔法を駆使した記録がありよく妖精と世間話をしている姿が見受けられる、中には見たことのない魔法を使ったという証言もありその謎を深めている。 冒険者の宿には必ず夜に現れ太陽が昇る前に帰ってしまうが、一度だけ【デイブレイク】(Ⅱ172p)に晒された時に光の粒子を纏ったという報告がある。 「不思議な道化師役として、是非私を使ってくれ給え? GMの諸君」 |
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種族:エルフ 性別:男 外見年齢:30代前半 一人称:ワタシ/ボク 二人称:お前 コネクション:0/10/50 属性:時計屋、ペストマスク、爆弾魔 台詞1:「……魔動機文明の遺跡探索の依頼だ、ワタシに必要なもの以外は全て持っていけばいい」 台詞2:「時計は……時計はいい。余計なことを言わない……ただ正確に……時を告げる…」 台詞3:「ボクの時計(バクダン)がお前を吹き飛ばすぞ時計は正確だ狂いなく爆発するそらかち、かち、かち、かち……BOM(ドカン)!ははは痛いか。指の一本でも飛んでいったか。それとも肉の一欠けでも取れたか?」 説明文: 魔動機文明、ひいては魔動機術被れの変わり者のエルフです。エルフ語由来の名前が発音しにくいため、仲間内でも専ら【時計屋】の呼称で呼ばれます。 痩せぎすの身体は常に猫背で、黒髪は海藻のようにべったりと顔に貼り付いています。 よく見ればその顔はそれなりの美形のはずなのですが、目の下に浮かんだ深い隈とその他身体的特徴が全てを台無しにしています。 ギルドの冒険者の一人でありながら同時に自身だけでは探索しきれない魔動機文明に関する遺跡の探索を依頼する依頼者でもあります。 彼が魔動機文明の遺跡に固執する理由は全て遺跡から見つかる『時計』であり、当時の性格な時を刻む時計を深く愛しています。故に彼の部屋には夥しい数の時計が並べられており、それが彼の異名の由来でもあります。 自身も優秀な魔動機師なのですが、冒険時は鳥の嘴を模したマスク(一般的にペストマスクと呼ばれるものです)を装着し、制御しているとは言え後ろから次々と【グレネード】を投げ込む過激な戦法を好むため、彼と冒険したがるものはあまりいません。(それもあって一人では発見した全ての遺跡をカバー出来ないため、依頼という形で他人に委託します) 二重人格…という訳では無いのですが意図的に性格をスイッチさせており、平時は『ワタシ』が一人称でぼそぼそと低い声で必要なことだけを口にしますが戦闘時は『ボク』を一人称とし、甲高い早口で次々とまくし立てます(この性格も、嫌厭される理由の一つです)。 |
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種族:人間 性別:男 外見年齢:40代前半 一人称:私 二人称:君、あなた コネクション:10/30/50 属性:教官、真面目 台詞1:「ただ踏み込むだけが戦士ではない。自分の間合いを掴むんだ」 台詞2:「君、冒険者として長く活動したいのなら私の話はよく覚えておくといい」 説明文:冒険者ギルドに登録はしたものの、まだ冒険者として最低限の実力やグレードを得ていない者たちを鍛えるギルドの指導員です。 ロベールは怪我により引退した元冒険者で戦士として活動していました。戦士を目指す者に稽古をつけ、過去の経験を教訓として伝えます。 また、ブランブルグ警備隊にも協力しており、引退や適性など冒険者としてやっていけなくなった者を警備隊に紹介しています。 |