さて、僕が日記を書くことは難しいが、死ぬかもしれないので描いておこう。 まずはリーヴィニさん、愛してるよ、もし僕が傷ついて尚帰ってこれたならたくさん甘えるよ。 次にみんな、きっと僕は酷いことを言うだろう、その結果みんなと決別することになったり死んだりしても悔いはない。君たちが幸せに笑って未来を紡いでいくのが僕ら嬉しいんだ。引きずっているなら忘れて未来を向いて欲しい。 最後にフリーミア…まぁ特に言うことないね、うん、もし困ったらラックス君やコンス君、リーヴィニさんを頼ってくれ、あと身体には気をつけて。 と、ここまで描いたが…見られるのは恥ずかしいから帰ってこれたら燃やそう… いみなんてなかった