イシュター | ソード・ワールド2.5 | SW2.5 TRPG オンラインセッション

最終更新：2020-03-08
プレイヤー：双葉

「俺は唯の魔導師さ」/｢魔女の炎に身を焼かれると良いわ｣	成長一覧
イシュター	(略称：イシュ/イシュト)

グループ	☆８	タグ		蘇生	希望しない

行動方針

行為判定	基準値
先制判定	0
魔物知識判定	15

冒険者判定	基準値
水泳判定 [※2]	16
登攀判定 [※1]	13
跳躍判定 [※1]	16
腕力判定	13
真偽判定	19
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 金属鎧不可

行為判定(セージ)	基準値
魔物知識判定	15
見識判定	15
地図作製判定	15
病気知識判定	15
文献判定	15
文明鑑定判定	15
宝物鑑定判定	15
薬品学判定	15

魔力	基準値
真語魔法魔力	19
操霊魔法魔力	13

冒険者ランク
〈始まりの剣〉（英雄）

キャラクター画像
作：羅鳩

種族	性別	年齢	生まれ
エルフ	男	不明	魔術師 (2.0Ⅱ)

冒険者レベル	経験点　 [ Next 14891 ]	名誉点	穢れ度
12	1110 / 73110	226 / 1226	0

技	A	成長	器用度	増強	＋
10	12	4	26	-6	3
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	9	9	28	0	4
体	C	成長	筋力	増強	＋
2	5	3	10	0	1
	D	成長	生命力	増強	＋
	8	8	18	0	3
心	E	成長	知力	増強	＋
14	8	19	41	2	7
	F	成長	精神力	増強	＋
	7	12	33	0	5

冒険者技能	レベル
ソーサラー	12
セージ	8
コンジャラー	6
エンハンサー	5

一般技能	レベル

生命抵抗力	HP
15	54+2=56
精神抵抗力	MP
17+2=19	87+2=89

移動力
28+2=30
全力移動
84+6=90

種族特徴
［暗視］［剣の加護／優しき水］

所持金	預金／借金
34428 G	0 G

戦闘特技
1	《ターゲッティング》
3	《魔法拡大／数》
5	《武器習熟A／スタッフ》
7	《武器習熟S／スタッフ》
9	《魔力強化Ⅰ》
11	《ダブルキャスト》

自動取得
《ルーンマスター》
《鋭い目》
《弱点看破》

エンハンサー技能
【アンチボディ】
【ストロングブラッド】
【ビートルスキン】
【メディテーション】
【スフィンクスノレッジ】

言語	会話	読文
エルフ語	○	○
交易共通語	○	○
魔法文明語	○	○
神紀文明語		○
ドラゴン語	○
ノスフェラトゥ語	○	○
ドレイク語		○
汎用蛮族語	○
魔神語	○

技能・習熟	必筋上限	基本命中力		C値	追加D
エンハンサー技能	10	8	―	―	6
《武器習熟A／スタッフ》	―	―	―	―	+1
《武器習熟S／スタッフ》	―	―	―	―	+2

武器	用法	必要筋力	命中修正	威力	C値	追加D	専武	専発	専楽	備考
〈マナスタッフ〉	2H	3	+1=1	13	12	3		○		装備者のすべての魔力を「+1」する。先端に黒瑪瑙の嵌った漆黒の捻じくれた杖。専用化済み(真語魔法/操霊魔法使用時知力+2)
〈ソーサラースタッフ〉	2H	10	+1=1	20	12	3		○		装備者の魔法行使判定に「+2」のボーナス修正を得る。普段は〈ウェポンホルダー改〉に装着している。先端に黒金剛石の嵌った漆黒の捻じくれた杖。専用化済み(真語魔法/操霊魔法使用時知力+2)

技能・習熟	必筋上限	回避力	防護点

	防具	必要筋力	防護点	専用	備考
鎧	〈マナコートプラス〉	1	7	○	基本防護点は「0」。知力B分の防護を追加で得る。上限値は「8」。烏色のコート。
盾		0	0
他	〈石人の耳飾り〉〈ブラックベルト〉	―	2
総計：すべて			9

部位	名称	専用	効果
頭	〈とんがり帽子〉	HP	真っ黒なヴェール付きの小さな円錐形の帽子。魔物知識判定に「+1」のボーナス修正を得る。専用化済み(HP+2)
耳	〈石人の耳飾り〉		身体が僅かに固くなり、防護点が「+1」。代償に器用度が「-6」される。
背中	〈ウェポンホルダー改〉		2つまで1H～2Hのアイテムを装着でき、補助動作で付け替えが出来る。普段は〈ソーサラースタッフ〉を装着している。
右手	〈叡智の腕輪〉		装備中知力「+2」。破壊すると一時的に「+14」。効果は重複しない。
左手	〈叡智の腕輪〉		装備中知力「+2」。破壊すると一時的に「+14」。効果は重複しない。
腰	〈ブラックベルト〉		防護点「+1」。
足	〈幸運の羽〉		突破・貫通の巻き込まれ判定時1dの結果が「3」以上で回避できるようになる。
他	〈正しき信念のリング〉	MP	精神抵抗力判定に「+2」のボーナス修正を得る。専用化済み(MP+2)

騎獣・ファミリア・ゴーレムなど

7　ファミリアⅡ・鳥(イドゥイ/ジョム/鎹鴉)

知能: 人間並み　知覚: 術者と共有
言語: 魔法文明語
知名度／弱点値: -/-　弱点: -
先制値: 18　移動速度: -/30(飛行)
生命抵抗力: -　精神抵抗力: -

攻撃方法（部位）	命中力	打撃点	回避力	防護点	HP	MP
嘴	10	2d+8	10	6	-	15

特殊能力・その他

○使い魔
「ファミリアの共通特性」をもちます

○鳥の身体
空を飛ぶことができます。飛行能力は、鳥と同程度です。

○飛行
近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。

○自由意志

○視界の確保

【解説】
漆黒の烏。頻繁に作り直しては別の名前を与えている。

所持品
生活用品〈羽根ペン〉〈インク〉〈白紙の本(20/20)〉〈食器セット(コップ・皿・お椀)〉〈煙管〉〈刻み煙草(10/10)〉冒険用品〈冒険者セット(背負い袋・水袋・毛布・松明6本・火口箱・ロープ10m・ナイフ)〉〈保存食(2w分)〉〈迅速の火縄壺〉衣類/装備品〈防寒具〉〈知性の指輪〉薬草・ポーション類〈救命草〉5 〈魔香草〉3 〈魔香水〉2 その他消耗品〈魔晶石(5点)〉2 〈アビスシャード〉*2

所持品

生活用品

〈羽根ペン〉
〈インク〉
〈白紙の本(20/20)〉
〈食器セット(コップ・皿・お椀)〉
〈煙管〉
〈刻み煙草(10/10)〉

冒険用品

〈冒険者セット(背負い袋・水袋・毛布・松明6本・火口箱・ロープ10m・ナイフ)〉
〈保存食(2w分)〉
〈迅速の火縄壺〉

衣類/装備品

〈防寒具〉
〈知性の指輪〉

薬草・ポーション類

〈救命草〉*5
〈魔香草〉*3
〈魔香水〉*2

その他消耗品

〈魔晶石(5点)〉*2
〈アビスシャード〉*2


戦闘用アイテム
1	〈魔晶石(10点)〉
2	〈魔晶石(5点)〉
3	〈魔晶石(5点)〉
4	〈魔晶石(5点)〉
5	〈魔晶石(5点)〉
6	〈魔晶石(5点)〉
7	〈魔晶石(5点)〉
8	〈魔晶石(3点)〉
9	〈魔晶石(3点)〉
10	〈魔晶石(3点)〉
11	〈月光の魔符(+2)〉
12	〈陽光の魔符(+2)〉
13	〈アウェイクポーション〉

冒険者ランク	点数
〈始まりの剣〉（英雄）	1000

名誉アイテム	点数
〈とんがり帽子〉専用化(HP+2)	0
〈正しき信念のリング〉専用化(MP+2)	0
〈マナスタッフ〉専用化(真語魔法/操霊魔法使用時知力+2)	0
〈ソーサラースタッフ〉(真語魔法/操霊魔法使用時知力+2)	0
〈マナコートプラス〉専用化(移動力+2)	0
〈迅速の火縄壺〉	0

消費名誉点総計	1000

容姿・経歴・その他メモ
容姿・性格 184cm 75kg 長身で、艷やかな黒髪をそのまま腰まで伸ばしている。体の線がはっきりと出るような黒いズボンと上着、体付きは靭やかな男のものに違いないが顔は黒い帽子から垂らしたヴェールに隠れはっきり見えない。ただそれでも近くに寄れば金色の瞳の中性的な美人であることは分かるし、ヴェールの下からは紅を塗った赤い唇が蠱惑的に弧を描いている。手入れの行き届いた長い爪を紅く塗り、その手には戦闘中でもなければ常時長い煙管を放さず、紫煙を燻らせている。経歴【裏切られたことがある】【家族に魔法使いがいる】【血縁者と死別したことがある】設定生まれは森の中の小さなエルフの集落。物心ついた頃には両親は亡く、姉を実の親のように慕っていた。姉は優秀な真語魔術師。自分は駆け出しの操霊術師。成人してからも常に二人は離れること無く、やがて姉はとある小国の宮廷魔術師にまで登りつめる。愛しい姉の何よりの名誉。己のことのように嬉しく、また誇りでもあった。自分は未だ未熟だが、何れは姉を支える魔術師として努力を怠らず――何れそれが報われるとも信じていた。だが、それは儚い夢でしか無かった。ある日のこと、突如姉が捕縛された。理由は――彼らが住んでいたエルフの集落を壊滅させた、というもの。平民生まれである事が発覚したことによって宮廷魔術師としての席を失う事を恐れたため、と姉を捕らえた連中は言うが― そんな筈はない。少なくとも姉にそんな事をする理由など無いし、そんな素振りも無かった。無論、姉は集落を滅ぼした犯人ではなかった。姉の無実を証明するため、彼は知らぬ間に滅ぼされ、廃墟になった集落を調べた。宮廷魔術師になった姉をやっかむ連中が居ないかを探した。結局――姉は貶められただけだったのだ。前任の宮廷魔術師。その男が自身の席を奪われたことを恨み、姉を罪人に仕立て上げたのだ。その事実を手に、国へ戻った時―今正に姉への刑が執行される所であった。『ブラウツィレンの魔女』………集落を滅ぼした大罪人としての名を与えられ、彼女は衆人観衆の眼の前で処刑されんとしていた。乱入し、混乱に乗じて姉を救い出す――そのまま、別に国へと逃げ出そうとする姉弟を、無慈悲な処刑人が追いかけて―― 誰かが自分を突き飛ばした。擦りむいた痛みを堪えながら後ろを向くと、姉が倒れている。その胸から、銀の刃が生えていた。「――貴方が、無事で良かった………早く、逃げて――……」最期に弟の無事を喜んで。目を閉じた姉は二度と目を覚まさなかった。この時、彼の中で何かの箍が外れた。姉から流れた赤い血で紅を引き、その唇がゆっくりと微笑む。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　「……大丈夫よ、姉さん。私が、姉さんの代わりに――ブラウツィレンの魔女に成ってあげるから」手にした杖で追手を焼き払う。その唇に笑みを刻んだまま。斯くして『魔女を継ぐ者』となった彼は己の名をも捨てて、『イシュター』……姉の名を名乗り、魔導師として活動し始めた。 ………………… 「宮廷魔術師なんて、姉さんには似合わなかったんだよ。俺と二人冒険者になって、もっと自由に暮らそう」「……そうね、____、貴方と一緒なら、きっと何処でも楽しい。ルキスラはどうかしら、大きくて、色々な遺跡もあるわ。それか――いっそ別の大陸へ。ラルージュとオロスの間に、とても面白い街があるそうよ――」 …………………去る時の記憶。平素は一人称は「俺」、特に特徴もない男の言葉で話す。だが時折――一人称が「私」となり、女のように話すことがある。それこそは、彼が『ブラウツィレンの魔女』として在る姿であり、その残虐さを隠そうともしなくなる。それが果たして姉を失ったことによって芽生えた残虐性なのか、それとも――彼の内に、元々あったものなのか、それは誰にも分からない。

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

184cm 75kg
長身で、艷やかな黒髪をそのまま腰まで伸ばしている。
体の線がはっきりと出るような黒いズボンと上着、体付きは靭やかな男のものに違いないが顔は黒い帽子から垂らしたヴェールに隠れはっきり見えない。
ただそれでも近くに寄れば金色の瞳の中性的な美人であることは分かるし、ヴェールの下からは紅を塗った赤い唇が蠱惑的に弧を描いている。
手入れの行き届いた長い爪を紅く塗り、その手には戦闘中でもなければ常時長い煙管を放さず、紫煙を燻らせている。

経歴

【裏切られたことがある】
【家族に魔法使いがいる】
【血縁者と死別したことがある】

設定

生まれは森の中の小さなエルフの集落。物心ついた頃には両親は亡く、姉を実の親のように慕っていた。
姉は優秀な真語魔術師。自分は駆け出しの操霊術師。成人してからも常に二人は離れること無く、やがて姉はとある小国の宮廷魔術師にまで登りつめる。

愛しい姉の何よりの名誉。己のことのように嬉しく、また誇りでもあった。
自分は未だ未熟だが、何れは姉を支える魔術師として努力を怠らず――何れそれが報われるとも信じていた。

だが、それは儚い夢でしか無かった。
ある日のこと、突如姉が捕縛された。理由は――彼らが住んでいたエルフの集落を壊滅させた、というもの。
平民生まれである事が発覚したことによって宮廷魔術師としての席を失う事を恐れたため、と姉を捕らえた連中は言うが―
そんな筈はない。少なくとも姉にそんな事をする理由など無いし、そんな素振りも無かった。

無論、姉は集落を滅ぼした犯人ではなかった。
姉の無実を証明するため、彼は知らぬ間に滅ぼされ、廃墟になった集落を調べた。
宮廷魔術師になった姉をやっかむ連中が居ないかを探した。
結局――姉は貶められただけだったのだ。前任の宮廷魔術師。その男が自身の席を奪われたことを恨み、姉を罪人に仕立て上げたのだ。

その事実を手に、国へ戻った時―今正に姉への刑が執行される所であった。
『ブラウツィレンの魔女』………集落を滅ぼした大罪人としての名を与えられ、彼女は衆人観衆の眼の前で処刑されんとしていた。
乱入し、混乱に乗じて姉を救い出す――そのまま、別に国へと逃げ出そうとする姉弟を、無慈悲な処刑人が追いかけて――

誰かが自分を突き飛ばした。擦りむいた痛みを堪えながら後ろを向くと、姉が倒れている。
その胸から、銀の刃が生えていた。

「――貴方が、無事で良かった………早く、逃げて――……」

最期に弟の無事を喜んで。目を閉じた姉は二度と目を覚まさなかった。
この時、彼の中で何かの箍が外れた。

姉から流れた赤い血で紅を引き、その唇がゆっくりと微笑む。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　
「……大丈夫よ、姉さん。私が、姉さんの代わりに――ブラウツィレンの魔女に成ってあげるから」

手にした杖で追手を焼き払う。その唇に笑みを刻んだまま。

斯くして『魔女を継ぐ者』となった彼は己の名をも捨てて、『イシュター』……姉の名を名乗り、魔導師として活動し始めた。

…………………

「宮廷魔術師なんて、姉さんには似合わなかったんだよ。俺と二人冒険者になって、もっと自由に暮らそう」

「……そうね、____、貴方と一緒なら、きっと何処でも楽しい。ルキスラはどうかしら、大きくて、色々な遺跡もあるわ。それか――いっそ別の大陸へ。ラルージュとオロスの間に、とても面白い街があるそうよ――」

…………………去る時の記憶。

平素は一人称は「俺」、特に特徴もない男の言葉で話す。
だが時折――一人称が「私」となり、女のように話すことがある。
それこそは、彼が『ブラウツィレンの魔女』として在る姿であり、その残虐さを隠そうともしなくなる。
それが果たして姉を失ったことによって芽生えた残虐性なのか、それとも――彼の内に、元々あったものなのか、それは誰にも分からない。

履歴
No.	日付	タイトル	経験点	報酬	名誉	GM	参加者
-	2019/04/02	初期レギュレーション	50000	150000G	1000

-	2019/4/25	GMP	4500
			取得
			備考/消費
2124	2019-04-25	狂える屍兵たち	1640	13550 G	89	ドスイーオス	ソロモス(マークルゥ), アセリア(夜々), アルティース・クララ・ホワイト(ファルミーユ), イシュター(双葉), ビヴァ(ワー犬),
			取得	〈アビスシャード〉1 個,
			備考/消費	1ゾロ2回計上済み。
-	2019/5/3	GMP	12860
			取得
			備考/消費
2178	2019-05-03	誤算だらけの王	1870	12700 G	71	ワー犬	サリー＝ローリー(アスビー), ワリュー・ルストハイム(ノア), プリズマン(埴輪), イシュター(双葉), ルト＝ラスタ(hatarake),
			取得	〈アビスシャード〉1 個,
			備考/消費	1ゾロ2回計上済み。
3720	2019-11-23	星降る夜空に、竜は吼える	2240	26220 G	66	名無熊GM	イシュター(双葉), ジン・ウォーカー(ハル), ドローシィ(アスビー), ユエユンフェイ(海葵), エニシダ・ゲニスタ(夜々),
			取得
			備考/消費

履歴(自由記入)

[4063] no title 作成者：双葉

エルフ
魔術師 (2.0Ⅱ) ／初期所有技能:ソーサラー
技:10		体:2		心:14
A:12	B:9	C:5	D:8	E:8	F:7
器用:22	敏捷:19	筋力:7	生命:10	知力:22	精神:21
ダイス平均:4.4545 ／能力値合計:101

2019-04-02 00:38:00

忘れないように本名を書くスペース
エレシュカ

オリジナルアイテム（フリーテキスト）

システム
キャラクター番号このキャラクターの番号は 1764 です。
（ゆとチャット用）ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@1764をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシートの最新のシートへのリンクが貼られます。ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@1764.1556193982をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシート（バックアップシート）へのリンクが貼られます。
（ぴよなりうむ用）ぴよなりうむでキャラクター作成時（キャラクタージェネレーター使用時）、キャラクター名に@1764を入力して作成すると、現在のキャラクターデータの基本情報が自動的にロードされます。

キャラクターライセンス