行動方針 |
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前衛 攻防一体 |
行為判定 | 基準値 |
---|---|
先制判定 | 8 |
魔物知識判定 | 0 |
冒険者判定 | 基準値 |
---|---|
水泳判定 [※2] | 12 |
登攀判定 [※1] | 11 |
跳躍判定 [※1] | 12 |
腕力判定 | 11 |
真偽判定 | 10 |
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 金属鎧不可 |
行為判定(スカウト) | 基準値 |
---|---|
先制判定 | 8 |
隠蔽判定 | 8 |
解除判定 | 8 |
スリ判定 | 8 |
変装判定 | 8 |
罠設置判定 | 8 |
受け身判定 [※1] | 8 |
隠密判定 [※1] | 8 |
軽業判定 [※1] | 8 |
登攀判定 [※1] | 8 |
尾行判定 [※1] | 8 |
足跡追跡判定 | 6 |
異常感知判定 | 6 |
聞き耳判定 | 6 |
危険感知判定 | 6 |
探索判定 | 6 |
地図作製判定 | 6 |
天候予測判定 | 6 |
宝物鑑定判定 [※4] | 6 |
罠回避判定 | 6 |
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※4 価格のみ |
冒険者ランク |
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なし(馬の骨) |
キャラクター画像 |
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画像メーカー |
種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
---|---|---|---|
ナイトメア(エルフ) | 女性 | 15 | 練体士 (2.5Ⅱ) |
冒険者レベル | 経験点 [ Next 2491 ] | 名誉点 | 穢れ度 |
---|---|---|---|
8 | 3510 / 30510 | 533 / 633 | 1 |
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
---|---|---|---|---|---|
9 | 9 | 6 | 24 | 2 | 4 |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
10 | 5 | 24 | 2 | 4 | |
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
14 | 4 | 5 | 23 | 0 | 3 |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
6 | 4 | 24 | 0 | 4 | |
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
7 | 6 | 1 | 14 | 0 | 2 |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
6 | 3 | 16 | 0 | 2 |
冒険者技能 | レベル |
---|---|
フェンサー | 8 |
エンハンサー | 7 |
スカウト | 4 |
一般技能 | レベル |
---|
生命抵抗力 | HP |
---|---|
12 | 48 |
精神抵抗力 | MP |
10 | 16 |
移動力 |
---|
26+5=31 |
全力移動 |
78+15=93 |
種族特徴 |
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[異貌][弱点/水・氷] |
所持金 | 預金/借金 |
---|---|
37634 G | 0 G |
戦闘特技 | |
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1 | 《武器習熟A/ウォーハンマー》 |
3 | 《防具習熟A/非金属鎧》 |
5 | 《練体の極意》 |
7 | 《武器習熟S/ウォーハンマー》 |
自動取得 |
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エンハンサー技能 | 【キャッツアイ】 | 【ガゼルフット】 | 【マッスルベアー】 | 【ストロングブラッド】 | 【リカバリィ】 | 【ジャイアントアーム】 | 【デーモンフィンガー】 |
---|
言語 | 会話 | 読文 |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
技能 ・ 習熟 | 必筋 上限 |
基本 命中力 |
C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能 | 12 | 12 | ― | -1 | 11 |
※C値は自動計算されません | |||||
《武器習熟A/ウォーハンマー》 | ― | ― | ― | ― | +1 |
《武器習熟S/ウォーハンマー》 | ― | ― | ― | ― | +2 |
武器 | 用法 | 必要 筋力 |
命中 修正 |
威力 | C値 | 追加D | 専 武 |
専 発 |
専 楽 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェカン+1 | 1H | 9 | 12 | 24 | 9 | +1=15 | ○ | 22600G 魔法の武器 |
技能 ・ 習熟 | 必筋 上限 |
回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能 | 12 | 12 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | +1 |
防具 | 必要 筋力 |
回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | アラミドコート | 5 | 1 | 2 | 750G | |
盾 | バックラー | 1 | 1 | 0 | 60G | |
他 | ― | 0 | 0 | |||
総計:鎧+盾 | 14 | 3 |
部位 | 名称 | 専用 | 効果 |
---|---|---|---|
背中 | サーマルマント | 温度変化から身を護る 炎、水・氷属性の被ダメージ -1 | |
右手 | 疾風の腕輪 | 敏捷+2 割ると+14 | |
左手 | 宗巧の腕輪 | 器用+2 割ると+14 | |
足 | 韋駄天ブーツ | 移動力+5 |
所持品 |
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蓄え 魔法石3点 ×6個 総計1800G アウェイクポーション 2個 200G 月光の魔符+2 1500G マナチャージクリスタル5点 ×4 2500G×4 冒険者セット 100G(消費:松明1本) 非常食一週間分 50G 着替えセット 10G 下着一週間分 30G 武器・防具・装飾品 チェカン+1 22600G アラミドコート 750G バックラー 60G サーマルマント 3500G 疾風の腕輪 1000G 宗巧の腕輪 1000G 韋駄天ブーツ 2000G 正規の買い物以外で入手したアイテム(括弧内は入手する際に消費したお金) 瞬足の指輪 500G(0G) 消費した装備 腕輪×5 1000G 魔晶石3点×7 2100G |
戦闘用アイテム | |
---|---|
1 | |
2 | アウェイクポーション |
3 | マナチャージクリスタル5点 |
4 | マナチャージクリスタル5点 |
5 | マナチャージクリスタル5点 |
6 | マナチャージクリスタル5点 |
7 | |
8 | 魔晶石3点 |
9 | 魔晶石3点 |
10 | 魔晶石3点 |
11 | 魔晶石3点 |
12 | 魔晶石3点 |
13 | 魔晶石3点 |
14 | アウェイクポーション |
15 | 月光の魔符+2 |
冒険者ランク | 点数 |
---|---|
なし(馬の骨) | 0 |
名誉アイテム | 点数 |
---|---|
チェカンの専用化 | 100 |
消費名誉点総計 | 100 |
容姿・経歴・その他メモ |
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〈生まれた環境〉貧民生まれ 〈幼少期〉足が速かった 〈少年期〉油断ならない環境が君を鍛えた 〈青年期〉身代わりとなって大怪我を負った 〈ハプニング〉孤児だった・許嫁がいる・家族に愛され、家族は笑顔に満ちていた 〈冒険に出た理由〉蛮族を倒す為 自己紹介 「私は蛮族に二度人生を壊された」 彼女の運命は蛮族の暴虐と共にあった。 蛮族の非人道的な行為により、地獄のような運命を強いられた彼女は、復讐と云う、八つ当たりに近い感情を抱え冒険者となった。 経歴 【生まれ~幼少期】 「この子だけは… この子だけは生かすのよ!」 彼女は本来、貴族として生を授かる筈だった。彼女の両親は国王からは侯爵という爵位を与えられ、領民からも慕われる貴族だった。 統治されていた領土は両親の見事な手腕によって、王国一と謳われるほどの繁栄ぶりを見せた。しかし母親が彼女を身に宿し、出産の時期が迫った頃にそれは起きた。 蛮族の大軍が、両親の領土へと攻め入ったのだ。 高レベルの蛮族で編成された軍隊は、両親が抱えている軍では抵抗出来ないほど強かった。辺境で護っていた友好的な貴族が、一瞬にして呑まれた。両親が住まう都まで届くまで、そう時間はかからなかった。そうして国は滅んだ。 しかし、母親は辛うじて生き延びていた。国の最高レベルである父親がその身を犠牲にして時間を稼いだ結果、母親は少数の従者と共に海にまで逃げることに成功した。島から逃げ出そうとする船の中に辛うじて乗り込んだ。海でも厄介な動物に出会ってしまったが、従者の犠牲という大きな代償を支払って、母親は命からがら大陸へと逃げ出せた。 上陸して間もなく母親は彼を生む。碌な準備もないまま産み、体力を使い果たした結果、母親は間もなくして死ぬこととなった。死に際に近くにいた誰かに対し金貨を差し出して、こうお願いした。 「お願い、この子を守ってあげて」 「......ナイトメアを、か。おい、こいつの名前はなんだ?」 「アリス=K=ギルフォード、よ」 母親は死んだ。 彼女が子供を託したのは、偶々居合わせていたレベル10のソロ冒険者だった。彼は非常に偏屈な性格をしていた。言葉数も少なく、周りからも疎遠されていた。 アリスは彼に、冒険者になるよう育てられる。アリスの才能は群を抜いていた。特に足。 【少年期】 アリスの師となった彼はコートを深く被っており、種族も名前も最後までアリスに教えなかった。彼がアリスに伝えたのは、蛮族の狩り方と、人に頼らず生き抜く方法だった。 彼は非常に厳しく、時にはアリスを死の淵に追いやるようなことをした。蛮族の集落の中に投げ込んだりした。愛用の剣をアリスの腹に突き刺したりもした。わざと不衛生な環境を作り、毒や病気にわざと晒したりした。それはアリスを強くした。 そして、彼はよくこんなことを口にしていた。今から行われる会話は、その一部。 「お前は他人の為に動くな、自分のことだけを思って行動しろ」 「でも師匠は私を拾ったんだよね」 「お金の為だ」 「お金だけ貰って私を捨てれば良かったじゃん」 「......そうだな、これだけは言っておく。俺もお前も、他人と必要以上に関わってはいけない人種だ。だが、もしそれを破るというのであれば、最後まで関われ。いいな?」 「分かった」 アリスの生き方が、決まった。 【青年期】 アリスも13歳となり、自立する時が近づいてきた。師匠曰く、成人する時が俺達の最後だとのこと。 13の秋のある日、森の中で貴族の馬車が蛮族に襲われていた。アリスが本能で助けようとすると、師匠がそれを制止した。 「ダメだ」 「理由はあるのか?」 「貴族というのは、助けるだけでしつこく絡んでくる。一時の幸福は得られるだろうが、最後に待ってるのは最悪の結末ばかりだ」 「それが師匠の後悔か」 「.........」 「なら、私は助けよう」 そう言ってアリスは飛び出した。蛮族はアリス一人では倒せない程に強く、助けに入った筈のアリスも不利な状況に追い込まれていた。蛮族がアリスを殺そうとしたその瞬間、投げ込まれた一本のナイフ。師匠のナイフ。 蛮族は倒れ、その後頭部にナイフが刺さっていた。けれど、蛮族の後ろに師匠の姿はなかった。前までなら他人と関わってしまった時は颯爽と現れ、自分を連れ去っていたがそれもなかった。 アリスはそういうことだと悟った。 アリスは貴族へと向き直り、深く頭を下げた。 「初めまして、私はアリス=K=ギルフォード。この度師匠から破門されました」 「私はアルバート=J=フォドリックだ。此度の助太刀、感謝する。その名前、聞き覚えがあるな」 「......私の、ですか?」 「ああ。過去に滅んだ小国の敏腕貴族。この大陸に逃げ込んだと云う情報があった。眉唾物だと思ったが、確かにその瞳、あいつに似ている。エリザ、お前の母親だ」 「私の母親を知っているのですか」 「そうだ。聞きたいか?」 「興味がありません」 「何故だ」 「私は師匠に育てられましたから」 貴族の男性は大笑いした。彼は髭を蓄えている、五十近い男性だった。 「随分と強い子に育ったみたいだ。よし、お前。当初の予定通り嫁として迎え入れようと今決めたのだが、どうだ?」 「分かりました」 「随分と素直だな」 「師の教えです。関わるなら最後まで関われと」 「ほう? 師は何の神を信じているのだ」 「師匠も私も、神は嫌いです」 「そうか。私は風来神、ル・ロウドを信仰している。何事にも縛られず何事も縛らない、素晴らしい神だぞ」 そうしてアリスはフォドリック家の当主に好かれ、見知らぬ美少年の嫁になった。当主曰く、両家の子供同士が婚約することはアリスが生まれる前から決まっていたとのこと。 アリスはこうして家庭を手に入れた。嫁にしては色気が全くなかったアリスは、フォドリック家が抱える騎士団と共に何度も遠征し活躍していた。 ナイトメアという種族だということを嫌う人種もいたが、アリスとアルバートは力と権力でねじ伏せた。アリスの視点からも是正される政治は、フォドリック家領土を豊かにした。 アリスは婿との愛を育む気も、後継ぎを産む気も一切見せなかったが、婿の友人として始まり、いつの間にか姉という立場になっていた。 こうして幸せを手に入れたアリス。......長くは続かなかった。 魔族の襲来が起きた。今回は人族も関わっていた。ナイトメアを取り入れたことで栄えたという前例が発生することを危惧した貴族達が、領土を襲うように仕向けたのだ。 アリスと騎士団は奮闘した。けれど領土は滅び、魔族のものとなった。今回はアリスの両親と違い、領主や過半数の領民の脱出には成功した。 しかし、領地領民を失った責任は負わされる。それを悟っていたフォドリック家当主アルバート。 「アリス。領地は滅んだ。私達との関係もこれで終わりだ」 「領地を守れなくて、すまなかった」 「いや、君は良くやってくれた。さようならだ」 「......ではな」 そうしてアリスが街から去ろうとすると、右上から腹へとナイフが飛んできた。アリスの腹に刺さる。 アリスはそれを抜き、持ち手の柄を見た。師匠が愛用していたナイフの柄だ。飛んできた方向を見上げる。師匠がいた。飛び降りてきた。 「結局、こういう結果だったな」 「師匠の言った通りだ。私達は貴族と相容れない存在だった」 「これからどうするつもりだ」 「今回の件で、蛮族のことが更に嫌いになった」 「ただの一般市民として生きるか」 「冗談はやめろ、私は蛮族を殺して生きることにする」 そう言って立ち去ろうとするアリスに、師匠はこう言った。 「そうか。ならば成人するその時まで指南してやろう」 「......ああ、そうか。最後までってのは、ここまでのことだったんだな」 アリスは自分の弱さを自覚した。 |
履歴(自由記入) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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システム |
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キャラクター番号
このキャラクターの番号は 4528 です。
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(ゆとチャット用)
ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@4528をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシートの最新のシートへのリンクが貼られます。
ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@4528.1594364843をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシート(バックアップシート)へのリンクが貼られます。 |
(ぴよなりうむ用)
ぴよなりうむでキャラクター作成時(キャラクタージェネレーター使用時)、キャラクター名に@4528を入力して作成すると、現在のキャラクターデータの基本情報が自動的にロードされます。
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キャラクターライセンス |
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