| セッション番号 | 11392 |
|---|---|
| タイトル | ほんのできごころ |
| ＧＭ | ＧＭペナルティ |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 6 / 4人 |
| グレード | ☆０ |
| 締め切り | 2022-09-29 20:20:00 |
| 開始 | 2022-09-29 20:55:00 |
| 終了 | 2022-09-30 00:52:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
. ●イベント褒賞 ・エレナ ：〈招き猫のお守り〉 ・ナセル ：〈アビスシャード〉 ・ミャウ ：〈アビスシャード〉 ・ユリアン：〈アビスシャード〉 ●買取 ・ナセル：〈魔香のパイプ〉 【あとがき】 カンニングダメゼッタイ。 |
| ログ | h : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| 許可関連 |
蛮族PC（初期穢れ3点以下）許可 ヴァグランツPC許可 ＧＭ特典作成アイテム許可 ＧＭ特典交換アイテム許可 イベントアイテム（運営作成アイテム）許可 オークションアイテム（運営作成アイテム）許可 サイト規定作成アイテム許可 |
| 詳細 |
「――それで、本が笑い出したんですよ」 アークフィリア院の司書は、そこまで語ったところで一つ嘆息した。 曰く、冒険者ギルドの奨励ということで、 遺跡から書物を回収してくるのが最近のブームだったのだが…… ……ろくに仕分けもせず、束になった古書を売りに来たやつがいた。 仕方ないので、その場でひとつひとつ検めていたところ、 中に紛れていた本型のトラップモンスターが動き出したらしい。 「まぁ、やばい本には、場所柄、私たちも慣れております。 同僚たちと一緒に、対処したんですが……不運が重なりましてね」 イビルインデックス――という危険な魔物であるのだという。 あと一発でも魔法を当てれば！ というところまで追いつめたが。 折り悪く、地下書庫への扉が半開きで、その隙間から逃げ込んだ。 今は魔法を使うためのマナも尽きているはずだが、 それが回復する翌朝までに仕留めないと、厄介なことになりそう。 さあ、怪現象が日常茶飯事だという広大な地下書庫へと乗り込め！ 恐るべき「悪魔の百科事典」にトドメを刺して、学院を守るんだ！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【マスタリング】 ●敵は固定値ですが、魔法行使やカウンターに類する判定のみダイスを振ります。 ●R15以下の残酷描写・性的描写を含む場合もあります。苦手な方は応募をお控えください。 ●採用：「エピックトレジャリー」「モンストラスロア」「メイガスアーツ」「バトルマスタリー」 「アウトロープロファイルブック」 ●非採用：「和風」「異世界転生」「版権オマージュ」 |
| 傾向 | ランドール地方, ブランブルグ街, ダンジョン, |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:狐次郎 |
ミャウ （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リカント性別：女の子年齢：15 技能： バトルダンサー4 スカウト2 エンハンサー2 応募時経験値：8520 行動方針： 攻撃 |
応募日時 2022-09-28 00:23 |
| PL:和原中経 |
エレオノーラ=フォン=ベクセン （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：♀年齢：17 技能： バトルダンサー4 エンハンサー2 ウォーリーダー2 応募時経験値：9770 行動方針： 前衛 攻撃 |
応募日時 2022-09-28 21:34 |
| PL:ダイジュ |
ナセル・ラキティッチ （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：♂年齢：19 技能： ファイター4 フェアリーテイマー2 ウォーリーダー2 レンジャー1 エンハンサー1 応募時経験値：9500 行動方針： 前衛 防御 |
応募日時 2022-09-29 07:55 |
| PL:トム |
ユリアン・エアハルト （☆０）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リルドラケン性別：男年齢：42 技能： ファイター4 エンハンサー2 レンジャー1 応募時経験値：7510 行動方針： 前衛 攻防一体 |
応募日時 2022-09-29 18:36 |
| SW2.5若葉マークです！ |
| エレオノーラ=フォン=ベクセン は ミャウ に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
| エレオノーラ=フォン=ベクセン は ナセル・ラキティッチ に かっこいい・イケメン を感じた。 |
| エレオノーラ=フォン=ベクセン は ユリアン・エアハルト に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
| ミャウ は エレオノーラ=フォン=ベクセン に 英雄の素質 を感じた。 |
| ミャウ は ナセル・ラキティッチ に おもちゃ、弄りたい を感じた。 |
| ミャウ は ユリアン・エアハルト に 応援したい を感じた。 |
| ナセル・ラキティッチ は ミャウ に 本能、野生 を感じた。 |
| ナセル・ラキティッチ は エレオノーラ=フォン=ベクセン に 頼りがい を感じた。 |
| ナセル・ラキティッチ は ユリアン・エアハルト に 英雄の素質 を感じた。 |
| ユリアン・エアハルト は ミャウ に 尻尾 を感じた。 |
| ユリアン・エアハルト は エレオノーラ=フォン=ベクセン に 勇気、勇敢、蛮勇 を感じた。 |
| ユリアン・エアハルト は ナセル・ラキティッチ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |