セッション番号 | 2897 |
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タイトル | 空に咲いた一夏の恋 |
GM | 夕凪GM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 5人 |
グレード | ☆1 |
締め切り | 2019-08-11 13:15:00 |
開始 | 2019-08-11 13:30:00 |
終了 | 2019-08-11 16:37:00 |
結果等 |
その他の結果:
イベント報酬: 〈彼岸の線香〉ミオ、カスカ 〈大筒花火〉なし、 〈アビスシャード〉リョウ、リリアーヌ ヴィニーク ■イベント条件を満たすセッション2回目のGM報奨〈アビスシャード〉5個セットは、セリオルに提供 一夏の恋の物語、いかがだったでしょうか、こういう夏の思いでもありと言えばありですよね |
ログ | i : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
バナナビーチ花火大会の日の前日の夜。 いつの間にか張り出されていた一枚の依頼。 デュラハンの退治依頼。 場所は、バナナビーチが見渡せる海沿いの丘の家 報酬:3000ガメル イベント報酬:〈彼岸の線香〉、〈大筒花火〉、〈アビスシャード〉から、PCが選択した任意の1つ その他注釈など テーマは「夜空」「花火」そして「一夏の恋」 ちょっとしたシリアスで切ない、一夏の恋、特に男性キャラでそういったシチュを望むのなら、人間、エルフ、ティエンス、ハイマン、リカント、ナイトメア等、見た目人間の男性に見える人を推奨(年齢はティーンエイジャーあたりが絵になるでしょう、流石にオッサンやジジイはね(笑))。 対象が複数いた場合はダイスで決定、女性しかいなかった場合は恋は友情に変わります ☆1でデュラハンは結構やばいかも?なので、少しは有利に戦う方策があるかも知れませんよ?その時は不自然に思えても‥‥‥ |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:狐次郎 |
カスカ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(人間)性別:男子年齢:17 技能: ファイター5 スカウト3 エンハンサー2 アルケミスト1 応募時経験値:13890 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2019-08-11 22:08 |
PL:からす |
ミオ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:男の子型年齢:10 技能: シューター5 マギテック3 スカウト1 応募時経験値:10070 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2019-08-11 22:13 |
ショタっこです | ||
PL:蒼緋 |
ヴィニーク (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:メリア性別:男年齢:70 技能: フェンサー5 フェアリーテイマー3 セージ1 エンハンサー1 応募時経験値:10880 |
応募日時 2019-08-11 18:17 |
なんちゃって魔力フェン。当たれば良いなぁ | ||
PL:アマリリス |
リリアーヌ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:18 技能: プリースト5 フェアリーテイマー3 セージ1 応募時経験値:13360 |
応募日時 2019-08-11 22:07 |
スマホからの参加 | ||
PL:ペンシルゴン |
リョウ・アカツキ (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:19 技能: シューター5 スカウト3 エンハンサー2 マギテック1 応募時経験値:10500 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2019-08-10 20:29 |
まぁデュラハンくらいなら、なんとかなるんじゃないか? |
リョウ・アカツキ は カスカ に 小動物 を感じた。 |
リョウ・アカツキ は ミオ に 器用さ、臨機応変さ を感じた。 |
リョウ・アカツキ は ヴィニーク に 将来性、成長性 を感じた。 |
リョウ・アカツキ は リリアーヌ に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
ミオ は カスカ に 応援したい を感じた。 |
ミオ は ヴィニーク に パワー を感じた。 |
ミオ は リリアーヌ に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
ミオ は リョウ・アカツキ に 楽しさ、元気 を感じた。 |
カスカ は ミオ に パワー を感じた。 |
カスカ は ヴィニーク に 将来性、成長性 を感じた。 |
カスカ は リリアーヌ に 優しさ を感じた。 |
カスカ は リョウ・アカツキ に 頼りがい を感じた。 |