セッション番号 | 6111 |
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タイトル | 切り裂きジャック |
GM | GMリウス |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 5 / 5人 |
グレード | ☆1 |
締め切り | 2020-09-02 20:00:00 |
開始 | 2020-09-02 21:00:00 |
終了 | 2020-09-03 03:09:00 |
結果等 |
その他の結果:
【イベントアイテム】 〈アビスシャード〉メリー、アイギス 〈マギトーチ〉メデン、リイナ 〈スイートポテト〉ザック |
ログ | d : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
「シティ」「少しだけダーク」 黄金の道の宿場街で夜な夜な人が殺害される事件が発生している。 目撃者の話では、黒いコートを纏い、大きな鎌を携えた人物が襲っていたとの話だ。 暗くて顔までは分からなかったため、現在も犯人の特定はできていない。 犯人は相当な手練れであると判断し、冒険者である君たちに白羽の矢が立った。 どうかこの事件を解決に導いてほしい。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:hatarake |
メデン (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:メリア性別:女年齢:2(短命種) 技能: バード5 コンジャラー3 レンジャー2 応募時経験値:11750 行動方針: 後衛 攻防一体 回復 |
応募日時 2020-09-01 08:31 |
PL:フニごろー |
メリー・セメル (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ナイトメア(ドワーフ)性別:♀年齢:14 技能: ファイター5 プリースト2 エンハンサー1 バード1 応募時経験値:10160 |
応募日時 2020-09-02 10:16 |
PL:レイジ七夜 |
リイナ=ラスク (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:レプラカーン性別:女性年齢:17 技能: スカウト5 シューター3 セージ3 応募時経験値:10780 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2020-09-01 21:47 |
やはりシティか、いつ出発する? 私も同行しよう | ||
PL:しお |
ザック (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:19 技能: ファイター5 レンジャー3 グラップラー1 シューター1 応募時経験値:11060 行動方針: 前衛 防御 |
応募日時 2020-09-01 12:24 |
「切り裂きザックだ!」 シティ好きです!勉強させてください。よろしくお願いします。 | ||
PL:永久の愛 |
アイギス (☆1)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ヴァルキリー性別:女性年齢:17 技能: プリースト5 レンジャー3 セージ2 エンハンサー1 応募時経験値:13500 行動方針: 前衛 後衛 防御 回復 |
応募日時 2020-09-03 02:31 |
リイナ=ラスク は メデン に 頼りがい を感じた。 |
リイナ=ラスク は メリー・セメル に やればできる子 を感じた。 |
リイナ=ラスク は ザック に 兄貴、お兄さま を感じた。 |
リイナ=ラスク は アイギス に 確固たる信念、強い想い を感じた。 |
メデン は メリー・セメル に 努力家、積極さ を感じた。 |
メデン は リイナ=ラスク に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
メデン は ザック に お調子者、口八丁手八丁 を感じた。 |
メデン は アイギス に 確固たる信念、強い想い を感じた。 |
ザック は メデン に 不屈の心、鋼の心、諦めない心 を感じた。 |
ザック は メリー・セメル に 努力家、積極さ を感じた。 |
ザック は リイナ=ラスク に 妹 を感じた。 |
ザック は アイギス に かっこいい・イケメン を感じた。 |
アイギス は メデン に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |
アイギス は メリー・セメル に 優しさ を感じた。 |
アイギス は リイナ=ラスク に 将来性、成長性 を感じた。 |
アイギス は ザック に 頼りがい を感じた。 |
メリー・セメル は メデン に 確固たる信念、強い想い を感じた。 |
メリー・セメル は リイナ=ラスク に 感情的、感性が強い を感じた。 |
メリー・セメル は ザック に 兄貴、お兄さま を感じた。 |
メリー・セメル は アイギス に 頼りがい を感じた。 |