セッション番号 | 6381 |
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タイトル | 雷雹の戦乙女 |
GM | 夕凪GM |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 6 / 5人 |
グレード | ☆5 |
締め切り | 2020-10-05 20:30:00 |
開始 | 2020-10-05 21:15:00 |
終了 | 2020-10-06 01:58:00 |
結果等 |
その他の結果:
サーマルマント(マイネ買取り) PC全員に魔晶石5点1つずつ。 イベントアイテム: 〈太陽神のハンガー〉アイン、マイネ レナ 〈ランドールしいたけ〉ジョン、 〈アビスシャード〉エル GM2回目の褒章 アビスシャード5個セットは、セリオルに お疲れ様でした、リドルを使ったセッション、意外とリドルが難解だったようで‥‥時間配分よく考えないといませんね。とはいえ戦闘がえらく簡単に‥‥ドラゴネットがああもあっさり落ちるとは想定外でした(汗。 せっかくヴァルキリーを使ったセッションなので、テキトーに思いつきのネタにしようかと思い、ラストにこっそりマスターシーン入れました、どうなるかはGMにもわかりません(何 |
ログ | b : ゲームログ |
イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
レッドさんのPCさんの招待卓となります。 ☆5の依頼がなく退屈していた所で皆さんに声をかけてきた パミュエからの依頼。 伝説の戦乙女という〝雷雹の戦乙女〟ロターミュなる魔動機文明時代のヴァルキリーにまつわる遺跡に同行して欲しい。 その戦乙女の手にしていた雷雹の剣についていろいろ調べてみたいことがあるので、セージの方推奨。 報酬は遺跡にある8千ガメルの宝石と、何か宝物があった場合はそれも持って行ってオッケー。 イベント対応卓なので、〈太陽神のハンガー〉、〈健康野菜セット〉、〈ランドールしいたけ〉、〈アビスシャード〉から、PCが選択した任意の1つ ※雷雹(らいひょう)というのは発達した積乱雲から降る雷を伴った雹(ひょう)の事。 その他注釈など ダンジョン探索モノにして、パミュエの新しい剣『雷雹の剣(相当品専用化妖精<水・氷、雷>のシルバークレイモア+1.、オーダーメイド+1と魔法の発動体加工済み)』に纏わる話になります。 簡単なリドルが二つあり、頭を軽くして挑んでみてください☆彡 イベント対象卓予定。 平日の夜ですが、GMは有休を戴いているので日付は間違ってないです♪ |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:狐次郎 |
レナ (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女性年齢:18(外見14才位) 技能: プリースト9 セージ6 ソーサラー2 コンジャラー2 レンジャー1 エンハンサー1 アルケミスト1 応募時経験値:37460 |
応募日時 2020-10-05 19:47 |
PL:ペナルティ |
マイネリーベ (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ヴァルキリー性別:女性年齢:16 技能: セージ9 スカウト7 バード5 マギテック3 コンジャラー2 アルケミスト2 応募時経験値:40960 行動方針: 後衛 回復 |
応募日時 2020-10-04 00:47 |
ヴァルキリーですの! | ||
PL:ドッペル |
ジョン (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:男年齢:16 技能: ファイター9 レンジャー7 エンハンサー3 アルケミスト3 応募時経験値:40910 行動方針: 前衛 防御 |
応募日時 2020-10-05 14:52 |
PL:めぐり |
アイン・セフィロ (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女性年齢:17 技能: シューター9 マギテック7 スカウト2 エンハンサー1 応募時経験値:34100 |
応募日時 2020-10-06 05:13 |
火力しかない何か | ||
PL:レッド |
エリーナ・アストラーク (☆5)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女年齢:12 技能: ソーサラー9 レンジャー5 セージ5 コンジャラー2 フェンサー1 アルケミスト1 応募時経験値:38670 行動方針: オールラウンダー |
応募日時 2020-10-01 00:10 |
卓を跨いでいるので代理を |
エリーナ・アストラーク は レナ に 変人、変態 を感じた。 |
エリーナ・アストラーク は マイネリーベ に 迅速、スピード感のある を感じた。 |
エリーナ・アストラーク は ジョン に 変人、変態 を感じた。 |
エリーナ・アストラーク は アイン・セフィロ に 強さ、高い戦闘力 を感じた。 |
レナ は マイネリーベ に 魅力的な臀部 を感じた。 |
レナ は ジョン に おもちゃ、弄りたい を感じた。 |
レナ は アイン・セフィロ に 不思議ちゃん を感じた。 |
レナ は エリーナ・アストラーク に 怖い人、危ない人 を感じた。 |
ジョン は レナ に あほの子、ダメな子 を感じた。 |
ジョン は マイネリーベ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
ジョン は アイン・セフィロ に 不思議ちゃん を感じた。 |
ジョン は エリーナ・アストラーク に 面倒くさい、面倒な人 を感じた。 |
マイネリーベ は レナ に えっち、エロス、桃色、官能的 を感じた。 |
マイネリーベ は ジョン に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
マイネリーベ は アイン・セフィロ に 話が分かる、話せる を感じた。 |
マイネリーベ は エリーナ・アストラーク に 頭脳明晰、博識、聡明 を感じた。 |
アイン・セフィロ は レナ に ママ を感じた。 |
アイン・セフィロ は マイネリーベ に 親しみ、親近感 を感じた。 |
アイン・セフィロ は ジョン に 優しさ を感じた。 |
アイン・セフィロ は エリーナ・アストラーク に 縁の下の力持ち、優れた裏方 を感じた。 |