セッション番号 | 777 |
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タイトル | 「天才と何とかは紙一重とはいうけれど」 |
GM | GMZ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 10 / 5人 |
グレード | ☆3 |
締め切り | 2018-10-27 20:49:00 |
開始 | 2018-10-27 21:15:00 |
終了 | 2018-10-28 00:55:00 |
結果等 |
その他の結果:
『まじっく☆ゆーざー☆みんなのはーとにずっきゅんばっこん愛のダムダム弾をたたきこむ♪ るーしふぇる☆ぴょんにゃん☆ご期待通りにまかり越して候だにゃん♪』 ――魔動機文明の超☆アイドル戦士登場シーンより 〈ルシフェル☆ピョンニャンの衣装〉(豪華な衣装相当:50G) 名誉称号(10)【新世紀ピョンニャン伝説 マジカル・ファイブ】を獲得 |
ログ | b : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム/GMP特典アイテム許可 GMP作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
詳細 |
毎度お世話になっております。三日に1度は麻婆豆腐。Zakkoです。 【シナリオ概要】 突如街中でテロ事件が発生。 連中の主張はあほらしく、どーしようもないものばかり。 人質がいる為、何とかして彼女を助け、テロリスト共を壊滅せよ! 『テロリストの鎮圧』 報酬:3000G 依頼者:ブランブルグ警備隊新人 緊急事態です! 貴宿街にて謎のマギテック技師による魔動機の暴走が確認されました! これは立派なテロ行為に該当します! ひよこ亭の冒険者諸君! テロリストの鎮圧にご協力ください!! |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:狐次郎 |
ミューナ (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:レプラカーン性別:女の子年齢:15 技能: マギテック7 シューター5 セージ3 エンハンサー1 応募時経験値:24470 行動方針: 攻撃 |
応募日時 2018-10-28 05:42 |
PL:fine |
ノナ・アルテリウス (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ルーンフォーク性別:女年齢:12 技能: コンジャラー7 セージ6 レンジャー1 エンハンサー1 応募時経験値:21490 行動方針: 後衛 |
応募日時 2018-10-28 05:36 |
PL:きらめき大根 |
ルーテシア (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:メリア性別:女年齢:1 技能: ファイター7 スカウト6 エンハンサー2 応募時経験値:24910 |
応募日時 2018-10-28 05:30 |
PL:紫陽花@くろいの |
シャロ・スノウホワイト (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リカント性別:女年齢:19 技能: グラップラー7 スカウト6 エンハンサー3 応募時経験値:22810 行動方針: 前衛 攻防一体 |
応募日時 2018-10-28 05:38 |
PL:八雲 |
ブラス・トルレス (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:リルドラケン性別:男年齢:35 技能: プリースト7 セージ5 エンハンサー1 応募時経験値:19120 |
応募日時 2018-10-28 05:30 |
ノナ・アルテリウス は ミューナ に 保護欲 を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は ルーテシア に 楽しさ、元気 を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は シャロ・スノウホワイト に もふもふ、獣臭さ、柔らかさ を感じた。 |
ノナ・アルテリウス は ブラス・トルレス に 実直さ、誠実さ を感じた。 |
シャロ・スノウホワイト は ミューナ に 可愛い、プリティ を感じた。 |
シャロ・スノウホワイト は ノナ・アルテリウス に 友、仲間 を感じた。 |
シャロ・スノウホワイト は ルーテシア に 乙女、雌の匂い を感じた。 |
シャロ・スノウホワイト は ブラス・トルレス に 硬さ を感じた。 |
ルーテシア は ミューナ に 親しみ、親近感 を感じた。 |
ルーテシア は ノナ・アルテリウス に 慈愛、包容力、父性、母性 を感じた。 |
ルーテシア は シャロ・スノウホワイト に 内気、シャイ を感じた。 |
ルーテシア は ブラス・トルレス に 頼りがい を感じた。 |
ミューナ は ノナ・アルテリウス に 慈愛、包容力、父性、母性 を感じた。 |
ミューナ は ルーテシア に 親しみ、親近感 を感じた。 |
ミューナ は シャロ・スノウホワイト に 素敵 を感じた。 |
ミューナ は ブラス・トルレス に 頼りがい を感じた。 |