| セッション番号 | 9121 |
|---|---|
| タイトル | 一角獣を殺す少女 |
| ＧＭ | レッドGM |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 5 / 4人 |
| グレード | ☆１．５ |
| 締め切り | 2021-09-20 21:30:00 |
| 開始 | 2021-09-20 21:35:00 |
| 終了 | 2021-09-21 01:57:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
買取品 暗殺者の横笛（アンニカ） |
| ログ | i : ゲームログ |
| イベント | ×該当イベントなし |
| オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム／ＧＭＰ特典アイテム許可 ＧＭＰ作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
| 詳細 |
森で目撃された白き聖獣。 その森では乱獲され絶滅したと言われる為、隣国の保護区より迷いこんだのではという噂が流れた。 隣国から、「真偽を確かめた後、存在するなら手厚い保護を」という申し入れがあった。 一方、聖獣を狩ろうとする人間も出て来た。 国王は隣国との関係から、「聖獣の捜索と保護」「聖獣狩りをする者の逮捕」という２つの依頼を冒険者の店に出した。 今回の冒険ですが、様々な確度から冒険に関わる事になります。 コメント欄にＰＣの属性を「善・中立・悪」を入れて下さい。 属性とＰＣの技能・設定によって、導入と目的が変わります。 そして、今回のシナリオですが場合によってはとんでもない事になる可能性があるのをご承知ください。 PCがシナリオ上で死亡すると言う展開ではないので、その部分はご安心ください。 ※要ＰＣ環境(ＭＡＰを出す為) ※ＰＬページは必ず確認して下さい。 ※翌日が平日の為、1時には終わらせます。(その為、戦闘等は省略or簡易にします) |
| 傾向 | シリアス, ダーク, 森, |
| MVPキャラ |
アンニカ・ブレンナイス ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:かにかま |
イーロ = デュンヴァルト （☆１）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：男年齢：17 技能： フェアリーテイマー5 レンジャー2 セージ2 応募時経験値：10860 行動方針： 後衛 回復 |
応募日時 2021-09-20 21:13 |
| 怪我した人は癒やしたい感じの【善】です。 | ||
| PL:しお |
ソラ・イリス （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女年齢：15 技能： セージ6 ソーサラー4 コンジャラー4 アルケミスト2 応募時経験値：19000 行動方針： 後衛 防御 回復 |
応募日時 2021-09-20 21:07 |
|
セージとして中立でいたいって思ってる【善】です。（父母の教育） よろしくお願いいたします。 |
||
| PL:れいとうたまご |
アンニカ・ブレンナイス （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：グラスランナー性別：女年齢：27 技能： バード6 スカウト4 フェンサー2 セージ2 アルケミスト1 応募時経験値：16230 行動方針： 後衛 |
応募日時 2021-09-20 17:06 |
| 自他共に認める【悪】でございます | ||
| PL:永久の愛 |
スナ・ヴァレスティ （☆２）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：女性年齢：18 技能： マギテック6 シューター3 スカウト3 エンハンサー1 応募時経験値：15870 行動方針： 後衛 攻撃 |
応募日時 2021-09-20 21:20 |
| 中、中、中 |
| イーロ = デュンヴァルト は ソラ・イリス に 優しさ を感じた。 |
| イーロ = デュンヴァルト は アンニカ・ブレンナイス に 可愛い、プリティ を感じた。 |
| イーロ = デュンヴァルト は スナ・ヴァレスティ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
| ソラ・イリス は イーロ = デュンヴァルト に 常識人 を感じた。 |
| ソラ・イリス は アンニカ・ブレンナイス に 死の予兆、脆さ、不安 を感じた。 |
| ソラ・イリス は スナ・ヴァレスティ に 保護欲 を感じた。 |
| アンニカ・ブレンナイス は イーロ = デュンヴァルト に 可愛い、プリティ を感じた。 |
| アンニカ・ブレンナイス は ソラ・イリス に おもちゃ、弄りたい を感じた。 |
| アンニカ・ブレンナイス は スナ・ヴァレスティ に 不思議ちゃん を感じた。 |
| スナ・ヴァレスティ は イーロ = デュンヴァルト に 地味、普通 を感じた。 |
| スナ・ヴァレスティ は ソラ・イリス に そこはかとない興味 を感じた。 |
| スナ・ヴァレスティ は アンニカ・ブレンナイス に 地味、普通 を感じた。 |