セッション番号 | 14099 |
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タイトル | ☆3-4 奴は、とんでもない炎を盗んで来ました。 |
GM | GMふんみみ |
宿(カテゴリ) | 百の剣亭(SW2.5) |
募集人数 | 6 / 5人 |
グレード | ☆3 |
締め切り | 2024-05-24 20:30:00 |
開始 | 2024-05-24 21:00:00 |
終了 | 2024-05-25 00:11:00 |
結果等 |
その他の結果:
イベント(受け身):〈スルーピック〉x5→ネム,マリオン 〈アビスシャード〉⇒アンネロッテ,ヴァミル,スコット |
ログ | a : ゲームログ |
イベント | ×該当イベントなし |
許可関連 |
蛮族PC(初期穢れ3点以下)許可 ヴァグランツPC許可 2.0種族許可 上のグレードからの跨ぎを許可 GM特典作成アイテム許可 GM特典交換アイテム許可 イベントアイテム(運営作成アイテム)許可 オークションアイテム(運営作成アイテム)許可 サイト規定作成アイテム許可 |
詳細 |
※昨日の突発として建てた都合上、2024/05/23/21:00以降の応募から選考します! この辺の環境:巨大地下空洞 この辺の敵 :幻獣ライド蛮族 進行の傾向 :単バス気味1本道 〇あらすじ 日焼け防具店のヤム爺が呟いた。”なんか、新鮮な黒炎の臭いがしねぇか?”と。 噂を辿れば…なにやら黒炎を携え、海を渡り、ランドールまで飛んできたナニカががいるらしく… 大陸渡りはそもそも困難。これを叶える条件が整っているのであれば、怒れる伝説の巨人までもがこっちに来てもおかしくない…というか、既に海岸線に影が見えていた。 ということで、冒険者達に依頼が飛んできます。”奴らをしばき、海岸に捧げて巨人の怒りを鎮めてほしい”と。 〇マスタリング 1.思い付きの単バス気味セッションです。 2.第二戦闘準備のある上級戦闘で行います。 |
傾向 | |
MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ4人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
PL:狐次郎 |
マリオン (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:人間性別:女の子年齢:17 技能: プリースト7 セージ3 ソーサラー2 コンジャラー2 アルケミスト1 応募時経験値:23770 行動方針: 後衛 防御 回復 |
応募日時 2024-05-24 20:29 |
PL:和原中経 |
ネム (☆4)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ダークドワーフ性別:♀年齢:18 技能: ファイター8 プリースト5 エンハンサー2 アルケミスト2 応募時経験値:28650 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2024-05-24 19:50 |
ダクドワ | ||
PL:風花 |
アンネロッテ=エヴァンデル (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ドワーフ性別:♀年齢:23 技能: バトルダンサー7 スカウト4 エンハンサー2 アルケミスト1 応募時経験値:18800 |
応募日時 2024-05-24 20:18 |
PL:宗‼3 |
スコット・ティーチャーズ (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:アビスボーン性別:男年齢:26 技能: グラップラー7 スカウト5 エンハンサー3 アルケミスト1 応募時経験値:25000 行動方針: 前衛 攻撃 |
応募日時 2024-05-23 20:37 |
PL:ソード |
テルズ・ヴァミル (☆3)
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族:ティエンス性別:女性年齢:20 技能: ソーサラー7 レンジャー3 セージ3 エンハンサー3 応募時経験値:22780 行動方針: 後衛 攻撃 |
応募日時 2024-05-24 01:23 |
第一希望の探偵さん |
スコット・ティーチャーズ は マリオン に 衣服のセンスが良い、おしゃれ を感じた。 |
スコット・ティーチャーズ は ネム に 応援したい を感じた。 |
スコット・ティーチャーズ は アンネロッテ=エヴァンデル に 姉御、お姉さま を感じた。 |
スコット・ティーチャーズ は テルズ・ヴァミル に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
マリオン は ネム に パワー を感じた。 |
マリオン は アンネロッテ=エヴァンデル に お調子者、口八丁手八丁 を感じた。 |
マリオン は スコット・ティーチャーズ に 応援したい を感じた。 |
マリオン は テルズ・ヴァミル に 地味、普通 を感じた。 |
ネム は マリオン に 可愛い、プリティ を感じた。 |
ネム は アンネロッテ=エヴァンデル に 不思議ちゃん を感じた。 |
ネム は スコット・ティーチャーズ に 年寄りくさい、年の功、加齢臭 を感じた。 |
ネム は テルズ・ヴァミル に 玄人、プロ、老練さ を感じた。 |