| セッション番号 | 6680 |
|---|---|
| タイトル | 幻のタケノコを求めて |
| ＧＭ | GM茴香 |
| 宿（カテゴリ） | 百の剣亭(SW2.5) |
| 募集人数 | 5 / 4人 |
| グレード | ☆１ |
| 締め切り | 2020-10-31 20:30:00 |
| 開始 | 2020-10-31 21:00:00 |
| 終了 | 2020-11-01 00:59:00 |
| 結果等 |
その他の結果：
＜イベント報酬＞ 健康野菜セット（アドラ） アビシャ（ユーゴー） 太陽神のハンガー（アレク） ランドールしいたけ（マオ） ＜買戻し＞ 気になる案山子Ⅰ、メッセージルージュ（マオ） |
| ログ | h : ゲームログ |
| イベント | ○期間イベントに該当するセッションです。 |
| オリジナル アイテム許可 |
運営作成アイテム／ＧＭＰ特典アイテム許可 ＧＭＰ作成アイテム許可 規定作成アイテム(version1)許可 |
| 詳細 |
＜概要＞ とある小料理屋の店主「オーデン」よりの依頼。 秋の中でも僅か一か月間しか採れない幻のタケノコがあるのだが、 いつも卸して貰っている農家が今年は不作で採れないと言う。 毎年楽しみにしているお客の為に「採れないから出さない」という選択肢はない。 危険ではあるが心当たりはあるので、何とか入手して欲しい。との事。 ＜注意点＞ ・ウィルダネス風味です。 ・クロミヤさんの作った素敵フィールド「湧水の森」をお借りした卓です。 ・クロミヤさんの応募があった場合、優先枠として採用させて頂きます。 ・なかった場合も普通にセッションは開催されます。 ・依頼主の小料理屋のシーンより開始予定です。ひよこ亭のシーンはありません。 ・ブラウザチャットでのGMには慣れておらず、色々手間取るかも知れません。 ・GMが急な仕事で流れる可能性があります。その時はごめんなさい。 ・2.5卓では2.0要素は「種族」のみ採用します。 種族特徴や魔法やアイテムやその他もろもろなんかは存在しません。 ・気が向いたらGMページも見ておいて下さい。 ・イベント対応です。多分。 ・モンストラスロア（ML）の所持/非所持を応募時に記入して下さい。 ↓PCが受ける事になった依頼書は以下の通り↓ ＜依頼書＞ 依頼人："小料理屋店主"オーデン 依頼内容：幻のタケノコ「SBS」の入手 勤務地：湧水の森 報酬：一人3000ガメル |
| 傾向 | |
| MVPキャラ | ※参加者の過半数かつ４人以上がMVPに選んだ場合にのみ、MVPキャラ名が表示されます。 |
| PL:狐次郎 |
アドラ （☆１）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：ルーンフォーク性別：男の子型年齢：外見17歳 技能： シューター5 スカウト3 エンハンサー2 アルケミスト1 応募時経験値：10980 行動方針： 後衛 攻撃 |
応募日時 2020-10-31 21:05 |
| ＭＬ有りですん | ||
| PL:ドッペル |
ユーゴー （☆１）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：人間性別：男年齢：15 技能： ファイター5 スカウト3 エンハンサー2 アルケミスト1 応募時経験値：12410 行動方針： 前衛 攻撃 |
応募日時 2020-11-01 02:51 |
| モンストラスロアは所持しております。 | ||
| PL:しお |
マオマオ （☆１）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リカント性別：女年齢：17 技能： ファイター5 エンハンサー3 シューター2 スカウト1 レンジャー1 応募時経験値：13180 行動方針： 前衛 防御 |
応募日時 2020-10-31 18:28 |
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「タケノコ食べるね！」主食です！！よろしくお願いします。 タケノコしかみてなかった、MLありますー！ |
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| PL:れいしん |
アレクセイ （☆１）
セッション参加履歴
(応募時のシート情報) 種族：リルドラケン性別：男年齢：42 技能： ライダー5 プリースト3 アルケミスト1 応募時経験値：10280 行動方針： 前衛 後衛 防御 回復 |
応募日時 2020-11-01 04:40 |
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かばう神官です。攻撃は騎獣任せ。まもち要員に MLありです。 |
| ユーゴー は アドラ に 優しさ を感じた。 |
| ユーゴー は マオマオ に 本能、野生 を感じた。 |
| ユーゴー は アレクセイ に 豪快さ、剛毅さ を感じた。 |
| アレクセイ は アドラ に 素直じゃない、天邪鬼 を感じた。 |
| アレクセイ は ユーゴー に 英雄の素質 を感じた。 |
| アレクセイ は マオマオ に 保護欲 を感じた。 |
| アドラ は ユーゴー に 不屈の心、鋼の心、諦めない心 を感じた。 |
| アドラ は マオマオ に 気になるあの子、心配 を感じた。 |
| アドラ は アレクセイ に 落ち着きのある、ゆったりしてる を感じた。 |
| マオマオ は アドラ に 先生の匂い、教師、師匠 を感じた。 |
| マオマオ は ユーゴー に 腹パン を感じた。 |
| マオマオ は アレクセイ に 漢、男気 を感じた。 |