ベリアル | ソード・ワールド2.5 | SW2.5 TRPG オンラインセッション

最終更新：2021-07-15
プレイヤー：ダークレイス

「あぅ、やめてください……　痛いです…」	成長一覧
ベリアル	(略称：ベリィ)

グループ	☆２	タグ		蘇生	分からない

行動方針
前衛防御

行為判定	基準値
先制判定	0
魔物知識判定	0

冒険者判定	基準値
水泳判定 [※2]	9
登攀判定 [※1]	10
跳躍判定 [※1]	9
腕力判定	10
真偽判定	8
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 金属鎧不可

行為判定(レンジャー)	基準値
隠蔽判定	4
応急処置判定	4
解除判定 [※2]	4
罠設置判定 [※2]	4
受け身判定 [※1]	6
隠密判定 [※1]	6
軽業判定 [※1]	6
登攀判定 [※1]	6
尾行判定 [※1] [※2]	6
足跡追跡判定	5
異常感知判定[※2]	5
聞き耳判定	5
危険感知判定	5
探索判定 [※2]	5
地図作製判定 [※2]	5
天候予測判定	5
病気知識判定	5
薬品学判定	5
罠回避判定 [※2]	5
※1 金属鎧は -4 のペナルティ ※2 要自然環境

行為判定(アルケミスト)	基準値
賦術行使判定	4
見識判定	4
文献判定	4
薬品学判定	4

冒険者ランク
ブロードソード（一人前）

キャラクター画像

種族	性別	年齢	生まれ
リルドラケン	女	12	戦士 (2.5Ⅱ)

冒険者レベル	経験点　 [ Next 2851 ]	名誉点	穢れ度
6	1150 / 16150	80 / 190	0

技	A	成長	器用度	増強	＋
5	4	2	11	0	1
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	12	3	20	0	3
体	C	成長	筋力	増強	＋
14	9	2	25	2	4
	D	成長	生命力	増強	＋
	15	4	33	0	5
心	E	成長	知力	増強	＋
6	6	0	12	0	2
	F	成長	精神力	増強	＋
	4	1	11	0	1

冒険者技能	レベル
ファイター	6
レンジャー	3
エンハンサー	2
アルケミスト	2

一般技能	レベル

生命抵抗力	HP
11	51
精神抵抗力	MP
7	11

移動力
20
全力移動
60

種族特徴
［鱗の皮膚］［尻尾が武器］［剣の加護／風の翼］

所持金	預金／借金
6040 G	0 G

戦闘特技
1	《かばうⅠ》
3	《防具習熟A／金属鎧》
5	《ガーディアンⅠ》

自動取得

エンハンサー技能
【ビートルスキン】
【ドラゴンテイル】

アルケミスト技能
【ヒールスプレー】
【バークメイル】

言語	会話	読文
交易共通語	○	○
ドラゴン語	○
魔動機文明語	○	○

技能・習熟	必筋上限	基本命中力		C値	追加D
ファイター技能	27	7	―	―	10

武器	用法	必要筋力	命中修正	威力	C値	追加D	専武	専発	専楽	備考
尻尾	2H#	1	+1=8	11	12	10

技能・習熟	必筋上限	回避力	防護点
ファイター技能	27	9	―
《防具習熟A／金属鎧》	―	―	+1
［鱗の皮膚］	―	―	+1

	防具	必要筋力	回避力	防護点	備考
鎧	フォートレス	27	-3	9	8200G
盾	タワーシールド	0	0	2	600G
他	ブラックベルト	―	0	1	3000G
総計：すべて			6	14

部位	名称	効果
首	光のアミュレット	「分類：アンデッド」からの攻撃に対し、回避+1、生命抵抗及び精神抵抗+1
背中	サバイバルコート
右手	アルケミーキット	マテリアルカードが収納できる　緑B×6　緑A×8
左手	スマルティエの怪力の腕輪	筋力+2
腰	ブラックベルト	防護点+1

所持品
所持品冒険者セット　100G（消費　松明×1）保存食17日分　50G×4 着替えセット一週間分　20G 下着セット一週間分　100G MCC5点×2　2500G×2 装飾品アルケミーキット　200G 巧みの指輪　500G ブラックベルト　3000G サバイバルコート　180G スマルティエの怪力の腕輪　900G 光のアミュレット　3000G 消耗品マテリアルカード(緑B)×6　20G×6 マテリアルカード(緑A)×8　200G×8 月光の魔符+1 ×2　500G×2 アウェイクポーション　100G×2 白炎玉　200G 消費、破棄したアイテム保存食11日分　50Ｇ×4 マテリアルカード(緑A)×10　200G×10 能力増強の腕輪　1000G プレートアーマー　1200G 売却したアイテムプレートアーマー　600G

所持品

冒険者セット　100G（消費　松明×1）

保存食17日分　50G×4
着替えセット一週間分　20G
下着セット一週間分　100G
MCC5点×2　2500G×2

装飾品

アルケミーキット　200G
巧みの指輪　500G
ブラックベルト　3000G
サバイバルコート　180G
スマルティエの怪力の腕輪　900G
光のアミュレット　3000G

消耗品

マテリアルカード(緑B)×6　20G×6
マテリアルカード(緑A)×8　200G×8
月光の魔符+1 ×2　500G×2
アウェイクポーション　100G×2
白炎玉　200G

消費、破棄したアイテム

保存食11日分　50Ｇ×4
マテリアルカード(緑A)×10　200G×10
能力増強の腕輪　1000G
プレートアーマー　1200G

売却したアイテム

プレートアーマー　600G


戦闘用アイテム
1	MCC5点
2	MCC5点
3	月光の魔符+1
4	月光の魔符+1
5	アウェイクポーション
6	アウェイクポーション
7	白炎玉
8
9
10
11
12
13
14
15
16

冒険者ランク	点数
ブロードソード（一人前）	100

名誉アイテム	点数

消費名誉点総計	100

容姿・経歴・その他メモ
自己紹介「あうぅ……　ごめんなさい。全部、私が悪いんです……」彼女はリルドラケンにしては珍しく、竜の姿をしていなかった。竜のような角、長くしなやかな尻尾に身体の急所を覆う強靭な鱗こそあったものの、顔や身体、腕や手が人間のそれに類似していた。ナイトメアではなかったが、ナイトメア以上に奇妙な存在だった。温厚で大雑把なリルドラケン達はそんなことを気にせず、卵から産まれたという理由でしっかり一族として接してくれたが、非常に憶病な性格も相まってベリィだけはそのことを常に気にしていた。それでもベリィには無理矢理接してくる友達がいたし、ベリィは無理矢理でも構ってくれることを嬉しく思っていた。ここのリルドラケン達は狩りをして生計を立てる種族でベリィも剣こそ苦手だったものの、盾の才能があり、いつも囮役をしていた。本人こそ自覚していないが、ベリィの囮役の才能は幼くして目を見張るものがあり、周囲のリルドラケン達はベリィのことを絶賛していた。ベリィは異端な存在ではあったが、何不自由ないどころが恵まれた日々を送っていた。けれど、それは四つまでの話だった。四つの頃、ベリィの集落に招かれざる客が訪れた。それは数人の高レベル冒険者を引き連れた、奴隷商だった。奴隷商はリルドラケンでありながら人の姿をしているベリィの噂を聞き届け、わざわざこの地へと足を運んできた。「へへっ、トカゲさん達や。そこのめんこいなりをした少女を譲ってくれんかねぇ」「断る、ベリィは俺達の一族だ。例え何を言われようと何をされようと俺達は一族を売らねぇ」「いいんですかい？　あっしらは、かなぁり譲歩してお願いしてあげてるんですよ。その気になれば、こんな辺鄙な巣なんて壊滅しますよ」「やってみろ、俺達はリルドラケンだ」周囲で話を聞いていた多くのリルドラケンがそれぞれの得物を構え、奴隷商達を取り囲む。数では圧倒的優位だった。しかし、彼らが取り囲んでいた五人の冒険者の平均レベルは10。飛び出した前衛にリルドラケンの攻撃は当たらず、群れていたリルドラケンに広範囲の魔法が撃ち込まれ、一気に壊滅状態にまで至った。リルドラケンが惨殺されていく様を、奴隷商は下卑た笑いを上げ、傍観していた。盾の才能こそあるものの臆病なベリィは戦えず、うずくまっていた。そして、無傷の状態のまま捕らえられてしまう。そうして、ベリィは好事家に愛玩奴隷として飼われることとなった。泣き虫であることが好事家の嗜虐心をくすぐり、よく可愛がられていた。鞭で叩かれたり、恥ずかしい体制で縛られたり。リルドラケンの頑丈な鱗で痛みこそなかったものの、それらはベリィを更に臆病にさせた。その生活は六年続いた。ベリィが十歳になった。ベリィに一度目の脱皮が訪れた。ベリィの幼く小さな姿が、一回り成長した。するとどういうことだろうか、ベリィを飼っていた好事家が頭を抱え、嘆きだした。そして、悲しそうに首を横に振った。「うんダメだ。一度脱皮してしまうと、もう子供として見れない。変異種だからもしやと思ったが、僕は受け入れられないようだ」「………？」「ベリィ。君のことは気に入っていたが、この関係は今日で終わりにしよう。君はまた、別のところに売り飛ばされる」「えっと……　何が、悪かったの、でしょうか……？　治します、直しますから……　教えてください……」ベリィが怯えた顔で涙を流すと、主人は少し悔し気な顔を見せた。「っ………。いや、この関係は終わりだ。これ以上僕が持ってても、今後の為にならない」そうして、ベリィは売られることとなった。今度は盾の才能を買われ、戦奴隷になった。ベリィは拷問こそされていたものの六年従ってきた主人に捨てられ、より自分が悪いと思い込むようになった。戦奴隷の時間は短く、半年もなかっただろう。それはベリィが弱かったからではない。ベリィはそれなりに硬く、狩人だった頃の経験もあり、魔物との最前線を幾度も支えるという活躍を見せていた。けれど、そんなベリィでも病には勝てなかった。ベリィは大金を積まないと治らないという大病を患わってしまった。それがベリィのメンタルにトドメを指し、ベリィは治す気も見られない、ぶつぶつ呟くだけの人形に成り果てた。「ダメだな、捨てろ」「はい」今度の主人はその一言だけでベリィを道中の、森の奥に捨てた。このまま病気に肉体と精神を苛まれ、朽ちていくだけのこれからが、ベリィのことを待っていることだろう。ベリィは気を失い、木々の根っこに倒れ込んだ。そして、意識を失った。意識を失ったベリィの近くに、一台の馬車が近寄った。中には、元主人が乗っていた。元主人は、ベリィが戦奴隷になって、かつ大病を患わってしまったという報を受け、心配して見に来た。「うん、やっぱりダメだ。お気に入りの玩具が誰かに壊されるのは知りたくない」「ご主人、どうなさいましょうか」「高位のプリーストを呼べ、金はいくらでも積む」「かしこまりました」ベリィは大病を治して貰った。ベリィが再び目を覚ますと、そこは懐かしい天井だった。近くでは、ソワソワしながら元主人が仕事をしていた。「あ……れ？」「やぁ、目を覚ましたんだね」「ご主人……　様？」ベリィは懇願するように右手を伸ばす。主人はそれを受け入れない。「うん、それはダメだ。壊れるのは見たくなかったから、さっきのが例外だっただけだ」「………なんでも、します。拾って、ください……」「あーっ！　もう！　無理だって言ってるのにぃ！　なんでこんなに魅力的なんだ！　………いや、落ち着け僕。彼女はもう子供じゃない」「ひぅ………」主人は己の本能と戦い、一つの結論を出した。「ベリィ、やっぱり君はここにいるべきじゃない」「そう……　ですよね……　分かって、ました……」「だから君にはブランブルクを紹介しよう。そこで君は魔物と戦い、僕以外の奴隷じゃない生活を手に入れるんだ。あ、今度は助けないからな！　絶対だぞ！」「………？」「初期装備と少しの金は用意してやる。後はもう、知らない。うん何もしないようにするよ」あまり理解出来ていなかったベリィだったが準備は着々と進められ、気が付けばブランブルクで冒険者として登録されていた。経歴ダイス〈生まれ〉100人の友〈幼少期〉狩人として生きる〈少年期〉油断ならない環境が君を育てた〈青年期〉兵士として過ごした〈ハプニング〉故郷が戦争や襲撃で破壊された・奴隷として過ごした・大病を患わった〈冒険の理由〉自由のために

容姿・経歴・その他メモ

自己紹介

「あうぅ……　ごめんなさい。全部、私が悪いんです……」

彼女はリルドラケンにしては珍しく、竜の姿をしていなかった。
竜のような角、長くしなやかな尻尾に身体の急所を覆う強靭な鱗こそあったものの、顔や身体、腕や手が人間のそれに類似していた。ナイトメアではなかったが、ナイトメア以上に奇妙な存在だった。
温厚で大雑把なリルドラケン達はそんなことを気にせず、卵から産まれたという理由でしっかり一族として接してくれたが、非常に憶病な性格も相まってベリィだけはそのことを常に気にしていた。
それでもベリィには無理矢理接してくる友達がいたし、ベリィは無理矢理でも構ってくれることを嬉しく思っていた。

ここのリルドラケン達は狩りをして生計を立てる種族でベリィも剣こそ苦手だったものの、盾の才能があり、いつも囮役をしていた。
本人こそ自覚していないが、ベリィの囮役の才能は幼くして目を見張るものがあり、周囲のリルドラケン達はベリィのことを絶賛していた。
ベリィは異端な存在ではあったが、何不自由ないどころが恵まれた日々を送っていた。

けれど、それは四つまでの話だった。

四つの頃、ベリィの集落に招かれざる客が訪れた。それは数人の高レベル冒険者を引き連れた、奴隷商だった。
奴隷商はリルドラケンでありながら人の姿をしているベリィの噂を聞き届け、わざわざこの地へと足を運んできた。

「へへっ、トカゲさん達や。そこのめんこいなりをした少女を譲ってくれんかねぇ」
「断る、ベリィは俺達の一族だ。例え何を言われようと何をされようと俺達は一族を売らねぇ」
「いいんですかい？　あっしらは、かなぁり譲歩してお願いしてあげてるんですよ。その気になれば、こんな辺鄙な巣なんて壊滅しますよ」
「やってみろ、俺達はリルドラケンだ」

周囲で話を聞いていた多くのリルドラケンがそれぞれの得物を構え、奴隷商達を取り囲む。数では圧倒的優位だった。
しかし、彼らが取り囲んでいた五人の冒険者の平均レベルは10。飛び出した前衛にリルドラケンの攻撃は当たらず、群れていたリルドラケンに広範囲の魔法が撃ち込まれ、一気に壊滅状態にまで至った。

リルドラケンが惨殺されていく様を、奴隷商は下卑た笑いを上げ、傍観していた。
盾の才能こそあるものの臆病なベリィは戦えず、うずくまっていた。そして、無傷の状態のまま捕らえられてしまう。

そうして、ベリィは好事家に愛玩奴隷として飼われることとなった。
泣き虫であることが好事家の嗜虐心をくすぐり、よく可愛がられていた。鞭で叩かれたり、恥ずかしい体制で縛られたり。リルドラケンの頑丈な鱗で痛みこそなかったものの、それらはベリィを更に臆病にさせた。
その生活は六年続いた。

ベリィが十歳になった。ベリィに一度目の脱皮が訪れた。ベリィの幼く小さな姿が、一回り成長した。
するとどういうことだろうか、ベリィを飼っていた好事家が頭を抱え、嘆きだした。そして、悲しそうに首を横に振った。

「うんダメだ。一度脱皮してしまうと、もう子供として見れない。変異種だからもしやと思ったが、僕は受け入れられないようだ」
「………？」
「ベリィ。君のことは気に入っていたが、この関係は今日で終わりにしよう。君はまた、別のところに売り飛ばされる」
「えっと……　何が、悪かったの、でしょうか……？　治します、直しますから……　教えてください……」

ベリィが怯えた顔で涙を流すと、主人は少し悔し気な顔を見せた。

「っ………。いや、この関係は終わりだ。これ以上僕が持ってても、今後の為にならない」

そうして、ベリィは売られることとなった。今度は盾の才能を買われ、戦奴隷になった。ベリィは拷問こそされていたものの六年従ってきた主人に捨てられ、より自分が悪いと思い込むようになった。

戦奴隷の時間は短く、半年もなかっただろう。
それはベリィが弱かったからではない。ベリィはそれなりに硬く、狩人だった頃の経験もあり、魔物との最前線を幾度も支えるという活躍を見せていた。
けれど、そんなベリィでも病には勝てなかった。ベリィは大金を積まないと治らないという大病を患わってしまった。それがベリィのメンタルにトドメを指し、ベリィは治す気も見られない、ぶつぶつ呟くだけの人形に成り果てた。

「ダメだな、捨てろ」
「はい」

今度の主人はその一言だけでベリィを道中の、森の奥に捨てた。
このまま病気に肉体と精神を苛まれ、朽ちていくだけのこれからが、ベリィのことを待っていることだろう。
ベリィは気を失い、木々の根っこに倒れ込んだ。そして、意識を失った。

意識を失ったベリィの近くに、一台の馬車が近寄った。中には、元主人が乗っていた。元主人は、ベリィが戦奴隷になって、かつ大病を患わってしまったという報を受け、心配して見に来た。

「うん、やっぱりダメだ。お気に入りの玩具が誰かに壊されるのは知りたくない」
「ご主人、どうなさいましょうか」
「高位のプリーストを呼べ、金はいくらでも積む」
「かしこまりました」

ベリィは大病を治して貰った。
ベリィが再び目を覚ますと、そこは懐かしい天井だった。近くでは、ソワソワしながら元主人が仕事をしていた。

「あ……れ？」
「やぁ、目を覚ましたんだね」
「ご主人……　様？」

ベリィは懇願するように右手を伸ばす。主人はそれを受け入れない。

「うん、それはダメだ。壊れるのは見たくなかったから、さっきのが例外だっただけだ」
「………なんでも、します。拾って、ください……」
「あーっ！　もう！　無理だって言ってるのにぃ！　なんでこんなに魅力的なんだ！　………いや、落ち着け僕。彼女はもう子供じゃない」
「ひぅ………」

主人は己の本能と戦い、一つの結論を出した。

「ベリィ、やっぱり君はここにいるべきじゃない」
「そう……　ですよね……　分かって、ました……」
「だから君にはブランブルクを紹介しよう。そこで君は魔物と戦い、僕以外の奴隷じゃない生活を手に入れるんだ。あ、今度は助けないからな！　絶対だぞ！」
「………？」
「初期装備と少しの金は用意してやる。後はもう、知らない。うん何もしないようにするよ」

あまり理解出来ていなかったベリィだったが準備は着々と進められ、気が付けばブランブルクで冒険者として登録されていた。

経歴ダイス

〈生まれ〉100人の友
〈幼少期〉狩人として生きる
〈少年期〉油断ならない環境が君を育てた
〈青年期〉兵士として過ごした
〈ハプニング〉故郷が戦争や襲撃で破壊された・奴隷として過ごした・大病を患わった
〈冒険の理由〉自由のために

履歴
No.	日付	タイトル	経験点	報酬	名誉	GM	参加者
-	2020/07/13	初期レギュレーション	5000	3000G	15

5745	2020-07-20	羊喰いのダンゴムシ	1080	2062 G	18	しんき	シグレ(永久の愛), モーリス・Ｊ・ハンツマン(サナダ), ベリアル(ダークレイス), ソフィア・アル・ガーランド(Alucard),
			取得
			備考/消費
5803	2020-07-28	キューティ・タイラント	1150+50	2210 G	15	配管GM	ベリアル(ダークレイス), アルヴァルト・マティルデ(猫猫), マリル(トーカ), フォルトゥーナ(レイカ), ミリアム＝ヴィーゲルト(風花),
			取得	〈アビスシャード〉1 個,
			備考/消費	50点1回
5808	2020-07-29	ちょっと大砲獲ってきて	1100	2564 G	13	GMかっぷめん	ベリアル(ダークレイス), ソフィーリア(緋桜), サクラ＝ヨシノ(kari-rice), ルーサー・ベルモンド(夜神ルナ), マーシュレィ(灰色狼),
			取得
			備考/消費
5812	2020-07-30	Re：オオムカデリターンズ！	1740	2500 G	22	GMあるかーど	ベリアル(ダークレイス), フェリア・フレアブリンガー(クロミヤ), ジンニャ＝クラッソン(赤いたぬき), アルヴァルト・マティルデ(猫猫), ジオ＝ン(芥山),
			取得
			備考/消費
5819	2020-07-31	お前は祖国をうんたらなんたら	1280	5050 G	30	GMかっぷめん	ロゥルタ・カマーシィル(青山), フレスヴルム(でれすけ), ベリアル(ダークレイス), ファヴ・ィノ・ルンダルト(えふぃりあ), セシリア = アルモドバル(もけこ),
			取得
			備考/消費	緑A×2
5857	2020-08-03	不死妖精と穢れの幻獣	1220	4000 G	18	しんき	シルフィード(Farner), マキラ・トビ(Phillip), ベリアル(ダークレイス),
			取得
			備考/消費	緑A×2　腕輪一個
8322	2021-05-21	あめの湯01	1070	4774 G	30	GMかっぷめん	ヒガキ(カサイ), ラージェ(椿油), ユズキ＝ハル＝ネザユース(海葵), ベリアル(ダークレイス), ラーク・ドラゴニア(未帰還者),
			取得
			備考/消費	緑A×1
8399	2021-05-28	開拓村からの救援要請（達成失敗）	610	1000 G	0	GMえふぃ	セルゲイ＝ヴィズール(ファルミーユ), ベリアル(ダークレイス), メアリー・デルメーラ(羅刹鬼), ランケル・ナライルート(未帰還者), エッセンシア・フォン・エーデルフォイレ(嘉村法月),
			取得
			備考/消費
8688	2021-07-14	海水浴場を救え！	1850	5030 G	29	しんき	アレン・ハンター(赤城　大和), ベリアル(ダークレイス), アイリス・クラーク(サカト), ルーサー・ベルモンド(夜神ルナ), フィーリア＝ミストレア(むやり),
			取得	〈アビスシャード〉1 個,
			備考/消費	緑A×2

履歴(自由記入)

[11456] no title 作成者：ダークレイス

リルドラケン
戦士 (2.5Ⅱ) ／初期所有技能:ファイター
技:5		体:14		心:6
A:4	B:12	C:9	D:15	E:6	F:4
器用:9	敏捷:17	筋力:23	生命:29	知力:12	精神:10
ダイス平均:4.4 ／能力値合計:100

2020-07-13 03:04:40

オリジナルアイテム（フリーテキスト）

システム
キャラクター番号このキャラクターの番号は 4672 です。
（ゆとチャット用）ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@4672をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシートの最新のシートへのリンクが貼られます。ゲームルームチャット入室時、キャラ名の後ろに@4672.1595221374をつけると、入室時のキャラ名にこのキャラクターシート（バックアップシート）へのリンクが貼られます。
（ぴよなりうむ用）ぴよなりうむでキャラクター作成時（キャラクタージェネレーター使用時）、キャラクター名に@4672を入力して作成すると、現在のキャラクターデータの基本情報が自動的にロードされます。

キャラクターライセンス